Fujichrome ASTIA100F

日曜日の撮影で、先月新発売になったFujichrome ASTIA100F(RAP F)を使ってみた。銀塩で撮る機会が少なくなってしまった今日この頃なのだが、気になっていたフィルムの一つである。(あと気になっているのは、Velvia 100(RVP 100)かな。用途は違うけども。)

基本的な露出の決め方として、ASTIAと同じでしょうと言うことで、EOS-3のスポット測光で肌色のハイライト部基準測光で+1.7EV補正、と言う私のASTIAでの設定のまま写してみた。ポジの仕上がりを見たところでは、一コマも露出を外していないので、まぁ感度などは変わっていないと見てよさそう。あとProvia100Fの時にはシャドウ部の階調のつぶれが気になったが、ASTIA100Fではそもそもそういうのが気になる物を撮らないので問題ないと言う話はあるけど、ざっと見た感じでは問題ないと思う。Provia100Fからの進歩が伺えると思う。

気になる粒状性だが、Provia100F同様、_サッパリ全然粒子が見えない_と言う感じ。やっぱ旧Velviaより小さな微粒子を使っているフィルムはx5のルーペレベルで見えない。のばした場合は、2Lでは全く気にならず、おそらくワイド四切までは破綻がないと思う。(Provia100Fでの感想から。) 僕の用途では半切以上に伸ばすことはないから、問題にもならんでしょう。

色の出方はどうかと言う話だが、曇天のフラットな光の中での撮影だったが、予想以上に鮮やかというか、彩度が上がっている印象がある。好ましい方向に変わったかなと思うのだが、ASTIAのポートレート以外の用途ではちょっと厳しいかも知れない。まぁ僕には問題ないというか、ありがたいかも。

と言うことで、1本撮りきったところで、かなり評価は高い。使いやすいフィルムだと思うので、ぼちぼち使っていこうと思う。(というか、RAPとRAP Fだけで7本も在庫があるんですけど… 次の撮影ではがんがん使ってみます。)

うーむ、完全デジタル化計画は遠のいてしまったなぁ。ただ銀塩で撮ると写真をアップできないのよね。いかんせん、フィルム・スキャナかSCSIインターフェースが使い物にならなくなったため、スキャンできなくなっちゃったので。

2018年も今日でおしまい

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