2003年11月01日 土曜日

センス・オブ・ワンダーは育つか?

一昨日、星空の写真を撮りに松山町の公園まで出かけたが、久しぶりに星をみたような気がする。最近、何度か東京方面に出かけることがあるのでふと思ったのだが、都会の星の見えない夜空を眺めたり、都市化で自然が少くなってしまった環境などで、果たしてレイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」に書かれているような、美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知なるものにふれたときの感激する感覚を育てることが出来るのだろうか? 星空を眺めて空の彼方に思いを寄せることや、花や虫を見て不思議に思う感覚を身につける事は出来るのだろうか? ふと疑問に思うのである。

こういう感覚は、僕のような工学系の人ではなく、理学系に進む人にこそ必要だと思うのだが、昨今の理科教育問題とか考えるとこういうあたりがすっぽり抜けていると思う。(まぁ人間育たないわねぇ。) 実際には知識だけではなく体験こそが何よりも重要だと思うのだが、そういう場が失われているとすれば非常に悲しいことだと思う。

落ちました(苦笑)

最近妙にレンズ購入熱が上がったのもあって、今日キタムラでEF 24mm F1.4L USMのお値段を聞いてみました。すると、恐ろしいことにそんなに痛んでいなさそうな_中古品の在庫があるじゃないですか!_ ここ2年くらい広角単焦点レンズ(24mm F1.4と35mm F1.4だけですが)の在庫はたまにチェックしてもらっていましたが、見つかったのははじめてです。

こういう事も滅多にないので、迷うことなく取り寄せてもらうことにしました。レンズ自身のメーカー小売価格が216000円、キタムラでの新品価格が160000円くらいというそれなりに高額レンズなので、中古で買うしかという状況だったので渡りに船です。レンズの購入は一昨年のEF 85mm F1.2L以来ですから、凄く久しぶりです。(新品レンズに至っては、D30と同時購入のEF 17-35mm F2.8L以来無いのだが。)

しかしよく考えるとズームレンズから完全に単焦点レンズに移行してしまいました。望遠領域はEF 300mm F2.8Lを使うか、EF 85mm F1.2Lで済んでしまうので、あまり必要としなくなってしまったし、EF 50mm F1.4を持ち出すことがほんとに多いものなぁ。

このレンズで良い写真が撮れると良いのだけど、果たして実際に使うのはいつの日か。とりあえず物は明後日着だそうです。(レンズに関してはすっかり金銭感覚が麻痺しているが、経済的根拠があって買うので問題なしと言うことで。)

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