2003年11月11日 火曜日

どうせもらえない年金と退職金の話

今日は仕事が終わったあとに、今後の年金制度と退職金制度の説明が会社からあった。厚生年金については、これまでの不摂生と遺伝的に、_僕は年金支給まで生きる自身が全くない_のでもらえないだろうと諦めているが、退職金制度は結構身近である。

退職金も年功序列から成果主義へ移行したいらしいのだが、説明を聞いているとなかなか楽しい。曰く、成果はポイントとして計上し、退職時にポイント総計を成果ポイント単価とかけ算して退職金を支給する_んだそうだ。穿った読み方をすると、_成果を評価しない管理職_ばかりにすれば、会社的にプラスになるのかな。もっと穿った読み方をすれば、+査定を乱発する管理職は-査定すれば会社的にお得_と考えることが出来て、なかなか楽しい。ちなみに上司と巧くやっていけない人は、_退職金が凄く寂しくなる_というなかなか楽しいシステムだ。

もともと年功序列賃金制とか現状の年功序列な退職金制度というのは、成果や功績を評価する能力を会社は全く持たない_古い日本企業の死なない限り変えられない特性から、_年功という非常にわかりやすい定量化された数値で、能力や功績を評価しましょう_という非常に単純であり、それでいて凄く管理職を育てない優秀なシステムであったのだが、いまさら評価主義云々と言っても_何を言っているんだか、現状の給与水準を冷静に見たら結局年功序列にしか見えないしなぁ。

もともと日本人には、「評価する」という概念が無いのさ。エリートさん達がいっぱい就職して、良い賃金を支払っている銀行にしても投資をするときには土地を担保にしてしかお金を貸せないわけだし、何でも欧米化するんではなくて、無能な自分たちに理解運用できるやり方を信じてやればいいじゃんと経営者に言いたくなったが、言っても仕方ないのでこんなところに駄文を書いてみたわけだ。会社にいて恩恵に預かることがかなわない若い人が、こういう待遇が厭ならば、いなくなれる時にいなくなりなさいと会社が言っているんだし。(僕はいなくなりたくなりましたが…)

2018年も今日でおしまい

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