チームの送別会

今日は会社の自分の所属するチームでの送別会だった。誰の送別会というならば、今月で宮崎に帰任されるIさん、来週末に退職されるSさん、さらに今月いっぱいで退職する僕自身と言うことになる。(日記で公言するのはこれが初めてか。まぁもう書いてしまって良いだろう。)

7年前に初めて今のチームの方々と花見で飲んだ時には途中から記憶が全くなくなるような飲み方だったが、この7年でずいぶん落ち着いた飲み方になってしまったなぁと思うあたりで時の流れを感じずにはいられない。今回会社を去るに当たって、僕自身の勝手な都合で会社を辞めていくので、冷たくあしらわれても仕方ないと思っていたのであるが、暖かく送別会を催していただけたことは本当に感謝にたえない。この場を借りてお礼を言いたい。

柔軟性のない真面目さって…

自戒のために書いておこう。今日の飲み会でまたまたいつもの如く仕事の話でディベートっぽい議論に巻き込まれてしまった。(最近多い気はするが…) 議論の相手は_この上なく真面目で、キッチリと仕事をする人_で、ちゃらちゃら、たらたら適当にお仕事をする僕なんかと比べれば、お話しにならないくらいまっとうな方だと思うのだが、いかんせん_全く柔軟性がない_と思うのである。

僕は、ある一つの目的に対して可能な限り複数のアプローチが必ずあると信じているし、その程度の冗長性は仕事の中にもあると思うし、世の中「良い・悪い」と言う2元的な考え方で割り切れるほど単純ではないし、可能な限り他者の意見を聞き入れる寛容さは持ちあわせていたいと思っているのである。

今回の議論の発端は、「他の仕事をしたいのに_どうしてローテーションしてくれないのか_」と言うあたりである。僕が思う一つの考え方は、「現状でそれほど手駒がない以上、おのおのが持っている直交したスキル(それぞれはそれなりに独立したスキルを持っているものである)を最大限活用するために業務ローテーションによるリスクよりも、そのまま継続してもらう方を取る。」というもので、おそらくこれが最も現実的な意見であろう。もう一つの考え方は、「自分が他の仕事をしたいのであれば、すぐにできるようにするために、惜しむことなく自分の知見を広げておく努力をしていたか。」と言うもので、先のローテーションによるリスクヘッジの材料を積む努力は個々人の努力によるものではないかと思うのである。

僕は残念ながら自ら認めざる得ないところであるが、_興味が長続きしない_というか、もともと_集中力がまるでない_のである。(もともと鼻炎持ちなせいか、集中力を維持するのに凄く高いモチベーションと莫大な精神力を要するのである。こればっかりはどうもならない。) それ故いろんなことに興味を持って、_広く浅く_いろんなことに足をつっこんでいるのはあるかもしれないし、一つのケースとしていろんなことをやらされてきたのではないかと思う。結果から考えれば都合良く使われてきたかと思うのであるが、僕自身のキャリアを広げるために非常に有益で、今回の議論の相手には大変申し訳ないが_恵まれすぎた境遇だった_と言っても良いだろう。

そもそも_どうしてローテーションしてくれないのか_と言っている時点で、もっと別な考え方をもって事に当たるべしということになるだろう。なるべく外堀を埋めるとか、相手をそうせざる得ないような状況に追い込む努力をするとか、いろいろとやりようはあると思うが、残念ながらトップダウンでがんがん思惑通りの方向に行くほど、会社は甘くないと思うのである。僕あたりはもっと不純で、会社などの組織が言ってくることには、_必ず表と裏の意図あって_それを読んでやろうと思っているのだが…

最初の話題に戻るが、僕は_柔軟性のない真面目さは有益ではない_と考える。ある目的を持った仕事を進めるには、途中のやり方にあまりよらなくて最終的な結果を残せれば良いと思うのである。(無論反社会的な方法や犯罪は許されないが。) そうであれば、局面によっては自説をきっちり通す必要もあるし、ある程度の妥協をせざる得ない局面もある。真面目に仕事をして成果を残すのはあるべき姿であると思うが、結果を残すための柔軟性を欠くのであれば、それは有害以外の何物でもないだろう。と言うあたりが、いつも日記で不満を漏らすことが多かったうちの会社にいて得たものであろうと思う。(10年前の僕を知っている人には意外に思うだろうが…)

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