2005年11月12日 土曜日

David and Leigh Eddings / 女魔術師ポルガラ 2 「貴婦人の薔薇」

女魔術師ポルガラの視点で語られるベルガリアード前史 Polgara the Sorceress の2冊目。とりあえず出版されたので購入。即読了。最近の文庫本は高いと思いつつ、読み終わるまでがあまりにも早すぎるのはどういうことか。

前巻からの引き続きでアレンディアの騒動の顛末をつける所からスタートし、微妙なバランスでアレンディアをコントロールしつつ、アレンディアの新しい女公爵・エラト女公爵として長らくアレンディアの歴史に関わることになった話が前半部分。アレンディアとエラト公国を元に育てたセンダリアに深い愛着をベルガリアード本編で見せるのはこういうことだったのかと少々理解が前進。

中盤では「魔術師ベルガラス」でさらっと語られたオントローズとの恋愛と別れ、ポルガラを助けるキレーンとその一族との交流と別れ、リヴァの後継者達との生活と別れ、ベルガラスの足跡とは異なって、ポルガラの足跡は人々と深く結びついているだけに、死によって愛しい人たちと別れなければならない、永遠の時間を生きる彼女の悲しみが痛い一冊なのである。

ベルガリアード前史も残り一冊。ポルガラの話はどうベルガリアードに続いていきのか目が離せないのだが、来月までが異様に長く感じる。

2018年も今日でおしまい

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