2004年01月03日 土曜日

久しぶりにFFXI

今日は10月上旬以来非常に久しぶりにFFXIをプレイ。と言うのは、FFXIプレイ開始ごろからの貴重な仲間であるTheta氏が、ついにFFXIの世界から去ることとなり、久しぶりに観光旅行と記念撮影だねぇと言うことで、北へ南へ走り回った。
途中、Legiossさんのご尽力で、サンドリア復興を目指して創設された赤獅子騎士団のCarbuncleサーバ支部(でいいのか)の立ち上げメンバの方々(初代団長 Karzuさん、Clowさん、Hiroppyさん)とも久しぶりにお会いして、記念写真を撮りました。
懐かしい方ともお会いして、記念写真を撮って、お名残おしやぁと言う話をしていたら、Thetaさんが「ジラートの新領域に行ってないですね」と言う話になり、Legioss氏らと明日冒険を繰り広げるそうな。ということで、ThetaさんのPOL脱会は明日以降に順延になったようです。何とも寂しくなるので、ここは新エリアに行ってやめられなくなっちゃいましょう。(爆)
ということで、昨日の記念写真の内、僕が撮った物。そのうちThetaさんから追加分が送られてくるはず。

ヴァナ・ディール巡り

Thetaさんから送られてきた追加の写真。4日にさらに闇王ミッションに出かけたらしいので、RLK初期メンバのそうそうたる方々がみんな写っていらっしゃる。久しくお会いしてないのですが、みなさんお元気そうで何よりです。Thetaさん、長い間ありがとうございました。最後の旅に懐かしいみなさんと旅ができて良い思い出になったのではないかと思います。
Thetaさんとは、FFXIのサービスが始まった頃から一緒にプレイをした仲間で、共にロンフォールを敗走し、ゲルスパ野営地のオークの首領にはPTで挑んで瞬殺され、ラテーヌ高原に行ったら姿が見えないけど地響きとともに大羊に瞬殺され、砂丘ではウサギ相手に死闘を繰り広げました。常に負け戦でノウハウもなく、厳しくも戦略性を堪能した初期のFFXIの思い出がいっぱいです。今でも懐かしく思い出します。(後にゲルスパのオークに積年の恨みは晴らしました。ラテの大羊はたぶん倒せそう。)
僕の方はFFXIを始めた翌月に父が亡くなり、しばらくプレイできなくなって、帰ってきたら狂ったような残業三昧で、しばらく離れていましたが、RLKにも誘っていただきましたし、いろんな知り合いもできましたし。楽しい日々でした。(僕はまだまだまったりと続けますが。) Thetaさんに「Thetaの剣」(敢えて命名、正しくは「フレイムブレード」(Lv47〜装備可))と「Thetaの拳」(敢えて命名、正しくは「ダークナックル」(Lv54〜装備可))をいただきましたので、少なくともこれを使いこなせるレベルまでがんばらないとならないようです。
ということで、「遠く時の輪の接するところで、また会いましょう。」