2004年04月06日 火曜日
エリザベス・ヘイドン / 「ラプソディ -血脈の子-」
最近何人かの人に面白いよ〜と宣伝されていたので、電車通勤になった事もあって、久しぶりに長編ファンタシイ小説に手をつける事にした。本当はもっと以前に購入するつもりで目を付けていたのだけど、読む時間が無くて放置していた。今日は購入しただけ。
「Lightweight language magazine - ライトな言語でプログラミングを楽しもう! 」
Lightweight Languageって何だ?と言う話はあるけれど、PerlやpythonやPHPやRubyと言った軽量で抽象度の高い記述ができるインタープリタ言語と言う物が分類されるらしい。本の内容は昨年夏のLightweight Language Studayをまとめた内容と言うところが的確か。内容はある「お題」を出して各言語で書いたらどうなるかとか、先にあげた書く言語の紹介、便利な使い方等が書かれていて面白そうだったと言うところが即買いの理由。まぁじっくり読み込もうと思う。