2005年07月30日 土曜日

FFXI廃人人生71日目

今日はクフタルの岩窟にてレベル上げ。まず昼にログインして誘われたので参加したのであるが、なかなか大変な目に遭いました。パーティのやりとりは凄く順調だったので楽しかったのだが、問題は周辺動向。まずキャンプ地として決めたところにGuivreというワイバーン族のHNM(High Level Notorious Monster)が登場。はじめて出くわしたHNMかも。出撃時にパーティ内の会話で出なければいいと思っていたが、はじめて30分くらいで出てきてしまった。(たぶん24時間間隔でHOPするはずだが…) パーティは半壊。僕自身は背中からの一撃で戦闘不能。レベル75の1PTで戦う相手なので、レベル50台中盤のパーティはお話にはなりません。一端撤収。気を取り直して再度始めたわけだが、次は外人獣使いのソロプレイヤーが事もあろうに背後に強いサソリを放ってしまう。これもレベル60台でようやく何とかという雑魚モンスターなので、時間をおかずにパーティが全滅… モンスターを使ったPlayer Killに久しぶりにあってしまった。全く迷惑な話だ。結局2回戦闘不能分を入れて経験叩療Ⅳ砲魯泪ぅ淵垢个覆つ戮能察鹿霈腫ぢ夕食を取った後再度パーティに誘われたので出撃。キャンプ地は昼と同じくクフタルの岩窟だが、若干安全な場所にて乱獲状態。ライバルがいなかったのもあってかなりの勢いで経験値を稼ぐことができた。約9000ほど稼いでパーティは終了。レベル55となった。ナイトをやっている上で重要な魔法であるケアルVIも習得。
FFXI再開当時に師匠に借りた装備のうちようやく鋼鉄銃士隊制式首鎧と近衛騎士団制式盾を装備できるようになった。ここまでの道のりは長かった。残りの装備のうちグラットンソード(エルヴァーン的にはあまりおいしくないかも)がレベル57、マントはレベル60で装備可能となる。ぼちぼち装備の自己調達をしなければならないわけだが、主要なセット装備はレベル60でアーティファクト、レベル72(くらい)でアダマン装備とほれぼれするほど格好いい装備が目白押しなのか・・・ とりあえずアダマン装備まではがんばろう。
深夜になって、ちょっと今週の未処理クエストを実施。やっておく必要があったのは週末までやっておく必要のあるサンドリアの護衛クエストとバルドニアとフォルガンディの補給クエスト。バルドニアもフォルガンディもこれからのミッションやクエストなどで良く行く場所なので、前もってテレポサービスを使えるようにしておくと、いろいろ展開が楽だろうというねらいでした。護衛の方はサポートジョブの経験値稼ぎに流用。