2001年06月28日 木曜日
隣の部屋の女性のこと
うちの独身寮は、ワンルームマンションで基本的には女性社員で独身な方々も住んでいる。うちのお隣さんは同じ部(だった)の女性で、うちの会社の数少ない女性の技術の方だ。まぁここを見つけて読むことは無いと思うけども…
最近何かごそごそしているなぁと思っていたら、30日付けで退職されるとの事。ひとつ年下のちょっと変わった雰囲気の女性だったが、僕は、綺麗な女性だったと思っている。同じ部の割には、ほとんど仕事がオーバーラップしなかったので、家の前の廊下で挨拶くらいと言うえらく疎遠なお隣さんだった。(前のお隣さんには会ったことが無かったので、それより疎遠ではないと思うが。) 僕はずいぶん夜型の人間なので、きっといろいろと迷惑がかかっていたかもしれない。(本人は全然気にならなかったと言っていたのが救いである。)彼女が隣に引越ししてきて以来、周りをそれなりに気にするようにしてきていたので、多少はまともな人間に更生されたのかもしれん。
結婚されるとの事だったので、新天地で新しい幸せを見出して欲しい物だ。
わが敗北
継続して続けてきたブロードバンド導入の戦いであるが、会社側との交渉の結果、見事に惨敗した。大家が個別に電話を引くと言うことが許せないらしい。一応会社からは集合住宅用のネットを導入する線で交渉するとの事だったが、前に1回ぽしゃっているので、あまり期待できない。(前回はISDNの共用利用という提案だった。今回はADSLの共用以上の条件でないと受け入れられない。) ということで、いつになるか分からないので、しばし方針を転換して、当面はAirHの常時接続を狙ってみることにした。