2021年も今日でおしまい

Posted on 2021年12月31日 (金) in articles

はじめに

2021年も気がついてみれば大晦日。今年も昨年年初からのCOVIT-19の流行で、昨年とあまり変わらずひたすら在宅勤務、お仕事上の関係で外出もままならない1年であった。と言うことで、毎年だと1年を振り返る写真とかを載せているのだが、今年は恐ろしいことに撮影は2回+ちょっと出かけたときに数枚というくらいなもので、実際のところまとめて出すと言う物でもない状況である。(これを書いている時間ももう22時45分。あまり時間も無いのであとで載せるかもしれない。)

お仕事の方は90%程度在宅勤務で、通勤時間が0であるというのはなんと素晴らしいことかと思っているのだが、昨年以上に稠密に会議が朝から晩まで入るようになり、かえって忙しくなって完全に消耗している。そのせいかかなり運動不足で非常に体力が落ちている。これもなんとかしないとなあと思って半年が経つ。

そんな訳で例年通り、残り時間を気にしてこの記事を書いていると言うわけだ・・・

写真関係

今年は上に書いた通りほぼ写真を撮っていない。来年はちょっとは復帰したいと思っているけど、なかなか厳しいかもしれない。昔やっていたMMORPGじゃないが・・・ やっていたときには時間も撮れていた物の、辞めてしまうと何故あの時間が確保できていたのかさっぱり分からないという状況と似ており、週末写真を撮りにいけるような状況では全くないのである。まあぼちぼち続けていきたい。

物理と数学と・・・

今年も昨年、一昨年同様で、物理よりは数学の本を読んでいた気がする。自分が分かりたい方向が今数学の方に向いているのだろう。あまり時間をかけて取り組めなかったかもしれない。

今年はそろそろうちの会社の若い人向けに統計とか物理とか機械学習周りの数学とかを教えなければならない状況で、統計からふと確率論に興味が向いて、学生時代にトラウマとなっていた測度論に基づく確率論というか、測度論の本を結構読んでた気がする。分かったとは全く言えないが何故こう言う議論になるのか少しずつ分かってきている実感がある。もう少し突っ込んで読んでいきたい。

あと来年は昨年末に書いた通り場の量子論の続きに着手したいのと、もう少し電磁気学を深めておきたい。

また今年は何と言っても、Giorgio Paris氏がNobel物理学賞を受賞と、なかなか嬉しい話もあった。(私も一応専門はSpinglassですし、学生の頃Replica Symmetry breakingの論文読みましたからねえ。) 自分が取り組んでいた分野が脚光を浴びるというのもなかなか良かったかなと思っている。(まあ実際のところは計算機科学の方には結構結びついているようですし。) こっちの方ももう少し色々手を動かして読んでおきたいものは多いように思っている。

近況とごあいさつ

と言うことで、近況は上に書いた通りなので特に僕自身は変わらないのだが、この1年で何軒か通っていた食事屋さんがなくなってしまってとても寂しく思っている。願うことならば、来年はある程度元の世界に戻って、いろいろ美味しいものを楽しめるような状況になって欲しいと思うのだが、まだまだ予断を許さない状況かなと思っている。私の在宅勤務もあと半年は終わらなさそうだし、行動制限も続きそうである。

あと来年はリフレッシュ休暇取得ができるので、状況が良くなったところでどこか旅行に行きたいなあ・・・と思っている。

今年もいろいろとお世話になりました。2021年もまたよろしくお願いします。