2001年05月14日 月曜日

会社からの書き込みテスト

会社のメールアカウントから書き込みをテスト。さてうまくいくかしら?

今日のGT3の話題

今日の立ち話で、GT3のGTForceのことが話題となった。僕は発売日頃にコントローラーでの操作に限界を感じ、速攻で購入した。アクセルとブレーキの踏み具合と、椅子のベストな組み合わせを見いだしているわけではないが、まぁ指も痛くならないし操作性はなかなかである。まぁ1万円の投資効果はあると思う。(ただし家の中ではずいぶんじゃまだが。) 今日の話題はまぁ以下のようなもの。

  • Logicoolで販売しているパソコン用のステアリングコントローラは流用可能なの?(まだ確かめているわけではない)
  • ステアリングの操作性はあがるが、所詮車幅の感覚やら荷重移動がぜんぜん分からんやん。
  • やっぱり専用座椅子は必須よね。(車のシートを買えるという強烈な案もあるが…)
  • 10000円するだけあって挿入の評価ぐらいはしたいよね。
    といったところ。気になってplaystation.comを見てみたところ、GTForceの評価記事が掲載されていた。以下の言葉で、結ばれている。勝手に転載!

もちろんDUALSHOCKコントローラも、「2」になってからは○×△□ボタンもアナログ入力となる等、更なるバージョンアップが図られているのだが、やはりアナログスティックのストロークにはいかんせん限界がある。

『GT Force』は、GTをプレイする楽しみをより深いものとしてくれる。これはまずコラボレーションの勝利であろう。そもそもGTのリアル・ドライブシミュレータとして比類なき実力と、それをプレイヤーに伝えるために徹底的に研究されチューニングされたデバイスが、ものの見事に調和している。ドライビングにおいて、いかにドライバーがステアリングからその情報を得ているかということが再確認させられる。

また、特筆すべき点は、『GT Force』のことではないのだが、「音」が圧倒的に良い!ということ。つまり、ステアリングから得られた情報が、更に同時に「音」として増幅されてとびこんでくる。この感覚は今までのゲームにはない驚きだということを付け加えておきたい。

GTシリーズの魅力にとりつかれた人ならば、GT3をプレイするうえで、『GTForce』はもはや必須ともいえるアイテムとなりそうだ。
「コラボレーションの勝利」ときましたか。そこまではないような気はするが、必須のアイテムであることは確かやね。まぁ「GT3をやるなら買っとけ!」って感じ。そういえば○×△□ボタンってアナログ入力だったんか?これは知らんかったな。

テストの結果

会社からの書き込みに成功! 次は年インデックスのCSS適用だが、~/.mkdiaryrcで、yearly_cssと言う変数にCSSのURIを書けばよいと、広瀬さんに教えてもらったので、早速入れてみた。このCSSはW3Cの規格書のCSSをいじったやつだが、ひょっとしたらh3要素とp要素あたりをいじっておけば良いのかな? もうちょっとソースを眺めてみようっと。

本文変換フィルタが必要ね

この日記は今のところメールで書き足しているが、毎日タグの閉じ忘れでメンテをしている状況で、メール本文の変換を行うフィルターが必要みたい。広瀬さんがフィルターも提供されているので、参考にして見ようと思う。付け加えたい機能は、見出しもつけたいということだが、せっかくRubyの勉強ができるので、自分でやってみようと思う。