2005年07月09日 土曜日

松本君慰労会

研究室の後輩の松本君がついに某研究所のパーマネントに採用されたので、祝勝会?ならぬ慰労会ということで、つくばで飲み会。つくばにも美味しいジンギスカン屋さんがあるんだねえという驚きと、10年ぶりくらいに会った先輩を交えて近況な話に花が咲いた。うちの研究室のOBのつながりは、僕自身が主催しているメーリングリストによっているところがあるので、僕ともう一人の先輩がカヴァーできる人しか誘えていない。もうちょっと連絡の場として使えるようにしたいのだけどなあ。
とりあえず、松本君おめでとうございます。地道な研究生活でしょうが世の中的には必要な研究なので、がんばってください。

あれから3年

父の急死のどたばたから3年か… 月日が経つのは速いものだということと、境遇の変化はめまぐるしいなと思うところと、ふとぼーっとした瞬間にいろいろ思うところがある節目の日でした。

FFXI廃人人生50日目

今日は、夜中に帰ってきてアイテム整理のためログインしてみたのだが、入ったとたんにパーティーに誘われたので出かけることになった。目的地は龍王ランペールの墓の奥の下の入り口付近。獲物はコウモリ。コウモリはこのレベルでナイトの防御力でもかなり痛い一撃(たぶん5回受けたら確実に戦闘不能となる)をしてくるモンスターそれなりに回復が必要な場なのですが…
世の中白魔道士もいろいろいるのだな… いままで中の変な白さんに当たったことがなかったので、ってよばれる存在に気が付きもしませんでしたが…
今日のパーティーは外人さんが約半分。(前衛のナイト・戦士・シーフは日本人、後衛の黒さんと白さんと赤さんは外人さん) 前衛が日本人で特にシーフの人はペース配分もうまく立ち回りもすごくうまかったので、非常に軽快な勢い(1回あたり250くらいで4チェーンくらい?)だったのですが… 僕はいつものごとくパーティーの盾になるべくターゲットを固定して攻撃をすべて受け続けていたのですが、HPが半分以下になって、僕の自己ケアルがつきていた状態(リフレッシュはかかっていたが)で、なんと_白さんがホーリーに夢中_。ホーリーを唱えている途中で、僕は戦闘不能になってしまいました。一度ならまぁドンマイなのですが、同じ状況で2回…
白さんもいつもHP回復や状態異常の回復じゃつまらんだろうから、たまに物理攻撃や攻撃魔法を唱えたい衝動は理解できますが、まず盾のHPを見てやって欲しいと思った一瞬でした。同行した戦士さんはタゲを剥ごうと努力してくれてましたが、まぁ戦士さんのその場でできる行動でターゲットを剥がれたら盾役としては困るのね。でも助けようとしてくれてちょっとうれしかった。まぁ戦闘不能になって経験値を失うのはナイトの仕事ですし、まぁ良いんだけど。同じ失敗を2度やられると眠さもあってさすがにきつい…まぁ今日は3500EXP稼げたから、他の人は良い稼ぎ(たぶん5500EXPくらい)だったはずで、まぁ臼な話をのぞけば良い戦いだった。