2003年02月02日 日曜日
今日はつつがなく…
今日は会社だったが、予定していたお仕事はすべて月曜以降になったため、なんにもない平和な一日だった。定時で上がり6時間ばかりFFXIを楽しむ。白魔道士のレベルは7になった。着実に進めている。
今日は会社だったが、予定していたお仕事はすべて月曜以降になったため、なんにもない平和な一日だった。定時で上がり6時間ばかりFFXIを楽しむ。白魔道士のレベルは7になった。着実に進めている。
今日はお掃除とお洗濯をせねばと言うことで、気合いを入れてやってみた。不要物の処分をしたり、出しっぱなしの服を片づけたりと、なかなか忙しい。でもそれなり綺麗になって、住みやすくなった。あと荷物を少し整理したので、いろいろ返却せねば。
車のオイル交換の時期でもあったので、ついでに12ヶ月点検も行った。特に問題はなかった。オイル交換をしたので、最近吹けが悪かったのが、いきなり快調になった。あと久しぶりに洗車してもらったので、とっても綺麗になったのだが、一瞬でどろどろになっちゃうのが悲しい…
携帯電話を買い換えた。あまり意味はないんですが、電池の持ちがもう限界だったので。(マメに充電しているのだがなぁ、僕の用途で駄目となると普通には使えないな。) まぁ使っていたのはDocomoのSO502iWMなるメモリースティックを入れられて、音楽が聴けますと言う電話なのだが、MP3が再生できないんだったら意味ないじゃんと言うことで、その機能は放置されてました。
で、今回の電話は電話番号変えるのがめんどくさかったのでDocomoの電話なのだが、最近職場の仲間内で流行っているD251iという、またまた意味なくメモリースティックがついていて、意味なく写真が撮れる携帯電話にしてみたのである。まぁこういう訳の分からないギミックで遊んでみるというのは重要だろうということで。
なんかやたら画面は綺麗(26万色も出るんだったら当たり前か)とか、写真もそれなりに綺麗とか、32和音になっていままで使っていた着信音を再度ダウンロードし直したら、違う曲にしか聞こえないとか。なかなか楽しいのである。まぁ重さは対して変わらず、ちょっと小さくなったという感じで、ぼちぼち使い方を研究しようと思う今日この頃なのである。
今日は行きも帰りも大変だった。まぁたいした大雪ではないんだけども、積もった雪が強風で舞い上がり前が見えない状況。朝は陽の光もあるので、まだマシだったけども。夜道は大変怖い。いつもなら20分強の道のりだが、今日は1時間以上かかったので、一応車のなかでかなり暇で、微妙なクラッチ・アクセルワークで疲れちゃうし。と言う状況で、なぜかデジカメを持っていたので思わず前方の景色を撮してみた。(まねしちゃイカンよ。)
あまりに疲れて帰ってきたので、ベットに横になったところで気を失った模様。さすがに風邪引きそうなのでちゃんと寝ました。最近駄目だなぁ…
今日はちょっとしたことで、最近あるとは言えないやる気をくじかれました。_さぁこれから出番です!_と言う状態でアクシデントが起こり、_出番は3日後です!_と言われれば、誰でもやる気がくじけるでしょ。さすがに参った。
あんまりなので、今日は早退となりました。他にも仕事がない訳ではないのですが、気合いが抜けてさすがに仕事にならんということで。まぁそう言う日があっても良いのかな。
ようやく復活の兆し。今日のパーティはレベルがあってて、なかなか効率よかった。この調子でぼちぼち行きたいものです。
今日も休日出勤でした。会社では4月以降の組織改編にまつわる話を聞かされ、どうなることかと思っているのであるが、なるようにしかならないので、しばらく様子を見て見ようと言うところ。それにしても組織改編が多い会社だと思う。よそもこんなもんなんだろうか?
今日やらないとならない仕事を片づけたら1日終わってしまった。なんと有意義な休日なんだろう。そろそろ掃除したいんですけど、いつになったらできるのやら。
今日は給料日と言うのが嬉しいのではなく、気長に待っていたメールが来たことが嬉しい。
髪の毛も随分伸びて鬱陶しくなったので散髪に行きたかったのであるが、いろいろと忙しかったこともあり延び延びになっていた。ようやく散髪にいけた。ちょっとすっきり。
昨日、朝出社する時にラジオを聴いていたのであるが、YMOって今年結成25周年、散解20周年、再生10周年にあたるようで、復刻盤が出るそうな。しかもLPジャケットをCDサイズで再現ときたもんだから、買わずにいられまい。と言うことで、デビューアルバムを購入。YMOの原点はここにあるのだろう。このアルバムでのお気に入りは、SIMOONとCOSMIC SURFIN’ですかね。それにしても25年前にこのアルバム、僕はその時代にでこのアルバムを聴いた訳ではないが、きっと革新的というか、革命的な熱狂を生んだに違いないと思うのである。
ゆうじさんとこの日記で話題になった「中国女」はこのアルバムに収録されている。
上巻を購入したのは、昨年、プレミアを見に行った次の日であったが、上巻を読破するのにかなり時間がかかった。というか、今回もトム・ボンバディルの出てくるあたりで挫折しかかってました。(やっぱスローペースな出だしがいかんのかもしれない。)
アラゴルンが出てきたあたりから、ペースが上がり一気に読了。(まぁナズグルに追っかけられるシーンだから、それなりに読むスピードも上がるわねぇ。)と言う状況で、下巻の購入となった。
下巻を買って颯爽と読み始めたが、一気に裂け谷での御前会議の話まで読了しちゃったから、もうすぐ第2巻「二つの塔(上)」に手を出さねばならないなぁ。ちなみに今回もハードカバー版で購入してます。やっぱり家で読むときは、ハードカバーが読みやすいと思う。
15年くらい前に初めて読んだときは取っつきがたかったが、その理由はなんとなく分かってきた。読みやすくなったと感じているのは、おそらくシルマリルを網羅的に読んでいるせいかエルフの伝承に詳しくなったせいだろう。たとえば風見が丘でフロドがナズグルに襲われたときの、「エルベレス、ギルソニエル!」と言う叫び前回はよう分からなかったが、今は「星の女王よ!光を燃え立たせる妃よ!」っていう風に理解できて、要するに「ヴァルダさまぁ、ヴァルダさまぁ!」っていう風に意味が取れるものなぁ。アラゴルンやビルボが歌う詩もなんとなくどういうことか分かるし。深く理解できるっていうのは結構楽しい。でも、当然10年後に再読するとまた新しい発見があるのだろう。
それにしても、八文字屋書店 古川店の店員のカバーの付け方はかなりへたくそです。絶対自分で本を読んでいないと思う。