Diary

2005年05月22日 日曜日

FFXI廃人人生2日目 今日もコロロカの洞門にてレベル上げ。今日は後半のPTの効率がよかったので、一気にレベルが2上がりました。30まで一気に追い上げだ。そんなわけで、Lv30で使う装備を検討。百人隊長装備(Lv30)って言うのもいいのだけど、良く見かけるのでつまらんなという結論に至り、アイゼン装備(Lv29)にすることにして、一気に購入。線が細いデザインでかっこいい… ちょいと高いがレ

2005年05月21日 土曜日

FFXIに復活! 久しぶりにFFXIの世界に復活。いやぁ前回長時間プレイしたのは2004/01/28なので、約1年半ぶりの復活になるんだろうか? 気がつけば長い時間ですねえ。1年以上無駄にお金払ってました。さすがにプレイしないともったいないので、これから少し廃人になる勢いでがんばります。今日はコロロカの洞門というところでレベルアップ。難なくLv25になり、もうすぐ26。やっているときは展開が速いんだよ

2005年05月19日 木曜日

朋有り遠方より来たる、亦楽しからずや。 こんな言葉もありましたね。誰の言葉だったでしょう… 今日は木曜日という中途半端な日ではあるが、前の会社の同僚だったLegioss氏が遊びにくるというので、久しぶりに定時で仕事を切り上げることになった。いろいろと最近の動向(といっても人の行き先とか調子とかくらいだけど)を聞くことができた。なんにせよ元気でいることはいいことだ。 いろいろ溜まっていた課題

2005年05月18日 水曜日

僕はコードを書けないだめだめな人ですが… 思うところを書いてみて、気が付いたら反応リンク集に。ひょえ〜。そんなわけで、コードをかけない人ですが、思うところを書いてみる。僕はコードを書く能力はないですが、そんな僕にもできることはあるだろうと思って、ここ数年Linuxの地域ユーザー会の運営に携わっています。三浦さんとはそのときからのおつきあいですが、いつも大変お世話になっています。僕はごく

2005年05月17日 火曜日

今日は眺めてみるだけ… 今日は昨日書いた記事を若干手直しして、あとはネットを眺めたり、Knuth先生の本を読んだり…

2005年05月16日 月曜日

いろいろうまく伝わらないことはあるものだ 文字だけで表現というのは難しい。特にこういう日記とかBlogとかだけだと。いろいろな背景があって理解できる文章と、背景が無く読んだ文章は、同じ文章でも意味が異なって取られることがあると言うことだ。なんだか今日読んだ論争は、_小飼さんと三浦さんと面識がない_と言うあたりで、ひどく空回りのような気がする。 そもそも引用時に「人材育成とか、日本発のOSSとか、」が抜

2005年05月15日 日曜日

Donald E. Knuth / 「コンピュータの数学」 そんなわけで昨日からの続き。解析学が好きな自分としては、連続関数を対象とした関数論や微分方程式も面白い(あくまで現実の物理現象とつながりが必要)のだけど、数列や漸化式(懐かしい響きだ)、級数といった離散数学もなかなか面白い。(しかもこっちの方がコンピュータのアルゴリズムに通じている。) この手の話題は、行き着く本があって、Knuth先生のThe Art of Computer Programming vol.1に始まる

2005年05月14日 土曜日

三角関数の離散系バージョン 結城 浩さんの読み物は非常に親切で読みやすく、きっちりと書かれているので、書籍もWebにおける文書・日記などもよく参考にさせていただいている。 そのなかで最近アップされた読み物「ミルカさんの隣で」から始まる離散系の解析の話がなかなかノスタルジックで楽しい。(ノスタルジックなのは多分僕だけ? 高校時代にこういう計算してみたことがある。) 連続関数における微分・積分に相当する差分・和

2005年05月13日 金曜日

Donald E. Knuth / 「至福の超現実数—純粋数学に魅せられた男と女の物語」 Knuth先生が書かれた「小説」。旧訳があったはずなんだけど本屋で見かけなくなっていた本で、やっぱり版元から切れていたようだ。新訳となってリニューアルしていたようだ。学生時代(多分大学の1年か2年の頃)に読んだ本だけどちんぷんかんぷんでした。僕は数学が_全く_できない人なので… 今読んでみるとコンウェイの理論(で良いのかな)を