Galleryをつくってみた
完全にコンテンツをBlogに移行して、実は6年にもなるようだ。最近は更新するのも飽きたせいか、1年に数回しか書かなくなったように思う。すっかり訪れる人もいなくなったかもしれないということで、ひっそりと撮影した写真を公開していくことにしたい。
実際のところ、いろいろ言い訳がましい理由はあって、最近数年、年間の半分が恐ろしく忙しくていろんなことに手が着かず、いろいろ仕事が片付き暇になると恐ろしく暇になって、電池が切れたような放心状態になること。またFacebookやTwitterにいろいろ気軽に書きすぎていて、ちょっとめんどくさいBlogを書く気になれないということもあって、Blogは放置状態であった。どのくらい放置していたかというと、記事を書く頻度よりMTOSのセキュリティパッチやPerlのアップデートの方が頻繁という状況。これはまずい。何のためにサイトを維持しているのか分からなくなった。
近年は以前ほど撮影をしているわけではないので、未公開分を恐ろしくため込んでいるわけではないが、最近2年ほどの撮影から公開できそうな物をGalleryのページにまとめていくので、気長に楽しんでいただきたい。
into light
しばらくぶりの記事になってしまった。昨年後半からほとんど撮影していないので、ぼちぼち撮影をしていこうと思っているが、今年から少し雰囲気を変えていこうと思っている。撮影前にいろいろとイメージを膨らませて、どう撮影するか? どう後処理をしていくかを撮影前に考えてみるのも良い訓練になるし、要望に合わせて撮影できるよう考えていこうかなと思っている。
ハイキーでソフトな感じが欲しいという要望をいただいたので、それを出す方法を考えてみた。ちょっと出来る方向ではこんなところでしょうか?
秋の花々2012 下見
第9 光の鉛筆
そのうち揃えようとコツコツ買ってる鶴田先生の「光の鉛筆」なのですが、うちには3巻と5巻があります。必要な話題が載っているところから購入しているのですが、置き場所を考えるとなかなか購入できないのです。今日書店で最新刊の9巻を見つけました。パラパラ眺めたら個人的な興味で買わないわけにいかなくなった。というのも・・・Zernikeの円多項式の導出と収差許容値まわりの話題が載っていたからです。(他面白いところでは、Brillouin散乱、超音波による光の散乱、プラネタリウムの歴史、測距儀とレーダーの歴史と言うところで、読みどころ全部・・・)
「鶴田先生によるゼルニケ多項式の解説が読めるのは、光の鉛筆だけ!」とかどっかのコミック雑誌のようなキャッチフレーズを書いてみます。ということで、Born & Wolfの教科書の付録じゃ厳しすぎる(アレは後出しじゃんけん的に出てきた整理された議論なのだが)のと、じゃあZernike先生がどう扱ったのかと原論文を読もうにも、独語で書かれていて私が独語の論文をもう読めないのですでに終わっているのもあって、ある程度追いかけられるように書かれていてありがたい。個人的にはBorn & Wolfの教科書の方法で追いかけるだけならできるのですが、どう思いついたのか?そこが知りたいのでした。
論点としては、Legendreの微分方程式から、原点を中心にした回転に対する普遍性を持った偏微分方程式に変形して、ごにょごにょ変数変換して超幾何方程式にすると・・・このあたりのごにょごにょはおそらく私の祖父くらいの世代の物理屋さんにはお手の物だったのでしょう。位相差顕微鏡をつくるために必要だったのでこしらえたという物なんですかね・・・ 実際の収差への分類は戦後に行われているようで、60年代初頭にはまとまって。実際の応用先は70年代になって某産業で使われる光学機器を作るために必要になったという話っぽい。興味がある人は国内でもそんなにいないだろうから、買って読めばいいと思います。現代的にお勉強するなら・・・Born & Wolfのあの教科書で良いと思いますし、導出とか構成法とかは学習者も利用者も必要はないですね。ただ歴史的にどうあったのか興味だけですね。
コスプレ撮影の基本?
最近めっきりBlogに記事を書かなくなった・・・ ただ単にPCを起動してWebブラウザを起動してからおもむろに記事を書くのがめんどくさいだけなのだが、携帯系の端末でさくっとかけるFacebookやTwitterって言うのは、便利なもんですね。
ふと記事を彷徨っていたら、デジカメWatch: 「コスプレ撮影」の基本を学ぼう!! と言う記事を見つけた。読んでいて最近写真の入門書やら見ていてなんだかなあと言う内容多いなと思うのでした。まあこういう撮影しなくなって久しいし、もうやらないので、よう分からんが・・・ 一応思うところを書いておこう。
オイラーの公式って不思議な式だよね
そういえばお仕事的にはたまにオイラーの公式を教えることがあるのだが、これ美しい公式とは思う物の、これが如何に奇天烈な式かなかなか一見してわからんよね。さらっと理系の常識的な事を言うやつほど分かってないように思う。私もわからんわ・・・
オイラーの公式はこんな式
$$
e^{ix} = \cos x + i \sin x
$$
この公式の奇妙さは三角関数の存在だと思うのよね・・・ $n$を整数として、$\sin (\pi/2+2n\pi)$は1だから、
2012年の目標
気がついたら2月になってしまったが、今年もよろしくお願いします。年末は割と記事を書いていたのだけど、正月に風邪を引いてしばらく調子悪かったのと、わりとバタバタ忙しかったので、気がつくと2012年も1ヶ月終わってしまったというわけでした。
そんなわけでつらつら考えていたのだけれど、目標無くぼーっと過ごしても気合いが入らないので、今年の目標などを書き連ねてみる。
今年はなるべく日本語で書かれた書籍を買わないようにする。ここ最近本を買わないようにしているとは思う物の、ここ数年買ったは良いが積ん読になって、やっぱり読まないから処分というループに入っていることが非常に多い。基本的に資料系のものや参考書はしかたないにしても、整理していきたいところ。
白物家電の寿命サイクルに突入しているので、昨年の冷蔵庫に引き続き、今年は洗濯機を見直す必要がありそう。最近めちゃくちゃ恐ろしい音が出るときがあるので、寿命はぼちぼちであろう。できればシャツ類の洗濯を自宅でしたいので、ダメージが少ないものを選択して、可能であればアイロンかけスキルを手に入れたい。
写真撮影について、昨年はとても写真を撮る気分でなかったことと、春先から秋口までそもそも落ち着かない生活だったこともあり、活動に手が着かなかった。今年はなんとか活動していきたい。というものの、コンスタントに撮影する被写体を見いださねばという大きな問題が目の前にある。花と都市風景・夜景だけでモチベーションを維持できないので、いろいろ思案中。布石は打ったのだが、どうなるか。昨年も実は布石を打ったのだが、うやむやになって撮影する気力自身が無くなった・・・こんなに写真を撮るまでがきついとはなかなか思わなかった。ほんの6年ちょっと前までには考えられなかったな。まあがんばって行きましょう。
今年は気合い入れて勉強しようと思っている。何をと言われれば僕の場合はもうアレしかないし、分かる人には分かるので詳しく書かない。まあいろいろ逃げ道なくなっているので。書籍を買わないようにするという目的もこれの一環であるが・・・いろいろ莫大なモチベーションをもって事にあたらないとダメだなという話ではあるので、ダイエットがなんとかなったんだからなんとかなると信じてひたすらがんばる。毎日3時間~4時間くらいをどう稼ぐかが大きな勝負であると思うが、通勤を巧く使っていく。
ということで、分かるような分からないような目標を立てた。とりあえずゆるゆるやっていこうと思う。みなさま、今年もよろしく。
Perl 5.14.2とImageMagick/PerlMagickのアップデート
毎年年末年始に帰省しないせいか、いつも休みに入るとサーバー関係の更新作業を行っているのだが、今年は長らく懸案事項となっていたPerlのバージョンアップとImageMagick/PerlMagickのアップデートをやってみることにした。Perlのバージョンアップ自体はたいした作業ではないのでメモレベルなのだが、PerlMagickが異様に難しいので、バイナリパッケージをインストールって言う人は手を出しちゃいけません。
ImageMagick/PerlMagickは最後にうまくビルドできた6.4.1からバージョンを上げることができず、それでいながらMovableTypeでは必須。ということで、今回も懲りずに6.7.4-2にアップデートしてみてから、PerlMagickにトライすることにした。今回の作業をまとめると、いままでPerlMagickがインストールできなかったのは、どうもImageMagickやPerlMagickだけでなく、Perlのコンパイルオプションにも秘密が隠されていた。(おそらくamd64環境で問題になりそうで、x86だと問題ないと思う。) 我が家のOS環境はFreeBSD9.0RC3であるが、OS付属以外のユーザーランドはFreeBSD7環境なので、作業自体はFreeBSD7を導入しているマシンで行い、rsyncでバイナリを同期している。GCC周りで問題もあろうと思うので、いつかの段階でLLVM/Clangに乗り換える必要がありそう。CPANライブラリはMovableTypeが動かせるようにそろえるというこれまで通りの方針で進める。
FreeBSD7から9RC3への長い道のり
もともとこの日記の目的は備忘録であった。たまにこういうネタを書いていけばリハビリになるだろうなあ。
我が家のWebとメールとDNSのサーバはもうかれこれ7年ほどFreeBSDで、2004年から2008年のゴールデンウィークあたりまではFreeBSD5.X時代、2008年からつい最近までがFreeBSD7時代が半分くらいという感じで、ずっとメインバージョンを固定して必要最小限のマイナーバージョンのアップデートを繰り返してきたのであるが、ぼちぼちFreeBSD7時代もおしまい(正式な保守期限は今のところ2013年2月いっぱいまで)のようなので、一期に移行作業を行うことにして新時代を生きていこうと思ったわけである。今回はディスクのマウントに不安があるので、多少手の込んだ手順での移行となる。