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2003年03月02日 日曜日

伊豆沼 野鳥撮影

毎年1度は行っている伊豆沼 野鳥撮影なのだが、今年は2月が忙しかったので延び延びになっていた。今回は会社の同僚3人で出かけることとなった。今日は暖かかったのだが風がすごくて、あの重いレンズの代表格のサンニッパが風にあおられました。写した写真はこんな感じ、今年は白鳥の写真が撮れたけども…
伊豆沼にて その1伊豆沼にて その2伊豆沼にて その3伊豆沼にて その4
EOS D30 / EF 300mm F2.8L / ISO100 / AutoWB / Program AE (共通データです)

2003年02月28日 金曜日

もう2月はおしまいですか

は、早い。こんな状態だとあっという間に年をとってしまう…

The Load of the Rings - The Fellowship of the Ring - (Special Extended Edition)

無事見つけたので、速攻で購入。つらつらみているのだが、これ全然違う映画じゃん。_見てない人はこれを見ろという感じ。_ストーリーの整合性といい・字幕の翻訳の改良といい、素晴らしい変更だと思う。何度みてもボロミアの最期が格好いいです。
あとやっぱり予想通りガラドリエルの出番が増えていますねぇ。ギムリとのやりとりとアラゴルンとのやりとりが追加されていてよかったかなぁと。The Two TowersのSpecial Extended Editionが楽しみです。

2003年02月26日 水曜日

ようやく自動車税を納めた

忙しくていけなかったのと、支出が確定するまで待っていたのだが、ようやくすべて目処が立ったので安心して払う。約4万円なのだが、ここまで放っておくと延滞金だけで3800円。うーむ、ちゃんと払いましょう。(まぁいろいろあってこの時期になっちゃったんだね…)

新たなる戦いの予感

EOS 10Dですかぁ。(リンク先は公式サイトではないのであくまで噂。) 630万画素で、EOS 7ベースですか。動体AFがEOS 7並で、BBSで噂になっている値段(20万程度?)ならば、D30とさようならかなぁ。うーむ、戦いの予感ですのう。

2003年02月25日 火曜日

捜し物は見つからず…

そろそろ、各所で絶賛のThe Lord of the Rings - The Fellowdhip of the Ring (Special Extended Edition)を買おうかなぁと思い立ち探しにでたのだが、古川では見つからず。やはり仙台まで探索の旅に出るかぁ。
冒頭だけちらっとみたのだが、「ゆきて帰りし物語」をしたためるビルボ老のシーンから始まるところがなかなかなのだが、イシルドゥアがなぜオークに倒されてしまうのかわかるため、ほかにもいっぱいあった不自然なところがちゃんとつながるのかなと思っていたりする。やっぱり買わねば…

2003年02月23日 日曜日

無事帰宅

なんだかんだあったが、無事帰宅。調子は随分良くなった感じはする。結局、姪の顔見知りに関しては結局解消せず最後まで泣かれっぱなし。うーむ。
帰りは、仙台空港から、仙台東部道路を終点まで走り、利府JCTから仙台北部道路を通ってみた。仙台北部道路ができれば、空港まであんなに遠回りしなくても良さそうだ。(と言うことを確認した訳だ。)

佐々木 倫子 / 「動物のお医者さん」 第8巻・第9巻

なんか読み足りない気がするので、昨日の読み残しの続きから、2週目を購入。こうなったら2セット目を購入するしかと言うことで。相変わらず何度読んでもおもしろいのだが、何かと学生時代を思い出すマンガの一冊である。(まぁ北海道の大学生でしたから) 読んでいると学生時代から就職して何を失ったかと思いおこし、いろいろと物事に対する_鋭角さ_(なんのこっちゃ)を失ったなぁと思う訳で、これじゃいかんなぁと思い直したのであるが…
と言うことで、2セット目が揃うのは時間の問題。最近、絵より内容がおもしろいマンガしか読まなくなっているのは気のせいではないのだが、このマンガを読んだのがその一端かなぁ。(「沈黙の艦隊」かもしれないが。)
そう言えば、このマンガは4月から_TVドラマになるらしい_のであるが、配役で気になるのは、_独特な雰囲気を持つドクターコースの菱沼さん_と_強烈な個性を持つ漆原教授_の配役なのであるが、公式サイトによると、菱沼さんは和久井 映美さん、漆原教授は江守 徹さんだそうで、うーむと思わない訳ではないが、アフリカの民族衣装をまとって傍若無人に暴れ回る江守さんを是非見てみたいので、4月からの放送が楽しみだ。

2003年02月19日 水曜日

正月休み開始

なんだか旧暦の正月休みになっちゃいそうなのであるが、今日から正月休みなのである。風邪ひきかけで結構ふらふらしている感じであったが、寝坊してしまい、9時半の飛行機に乗るのに家を出たのは8時過ぎ。高速を使っても厳しい状況かも。
経路は古川ICから東北道を仙台南までのり、仙台南から仙台南部道路-仙台東部道路を乗り継ぎ9時には、何とか空港にたどり着くことができた。思うに最短時間かも知れない。と言うことで体調が悪いんだか、ちょっと吹っ飛んでいたのか分からないが、何とかなった訳である。
搭乗手続きを行ったら安心した(なんか間違っている)ので、家族へのおみやげ(毎回「萩の月」「笹かまぼこ」と相場が決まっている)を購入したら9時15分になった。もう準備万端と言うことでまた安心したら、腹が減ったので蕎麦を食べようと思い立ち、蕎麦屋に入ってざる蕎麦を頼んだのであるが、よく考えたら_9時半発と言うことは9時20分にはもう乗り込まなくてならないではないか!_と言うことを思い出しいきなり焦る。いらいらしながら蕎麦を出されるのを待ち3口で食して、急いで乗り込むこととなった。危うく締め切られるところだったので、ギリギリセーフと言うことか。まぁ波乱の出発であった。安心は良くない。乗り込むまでが勝負なのである。
と言うことで、何とか10時半ころには北海道に上陸することに成功。ただここまで波乱の出発をしておきながら、実家には15時まで誰もいないと言うことで、なんと意味なく時間つぶしをしなければならなくなった。と言うことで、まっすぐ夕張に行っても時間をつぶせないので、これは札幌に行くしかない。と言うことで、意味もなく札幌に行ってみることにした。

2003年02月18日 火曜日

明日からお休み

明日から週末までお休みです。お休み中は北海道の実家の方に帰省しています。何かアップする材料があると良いなぁと言うことで、IXY-Digitalを持参という感じでしょうか。ノートPCとデジカメと本を1冊という最小構成で移動しますので、どうなることか。

トールキン / 「指輪物語」 第2巻 「旅の仲間(上)」

「旅の仲間(下)」を購入したのは、1月24日なので、もう「旅の仲間(下)」を読破してしまった。かなりペースアップと言う状況で、続きの購入となった。明日飛行機の中で読もう。
映画を見た後なので、なんだかサクサク読めそうな勢いで、下巻に手を出すのは時間の問題。今回もハードカバー版なので、お財布的にはちょっと厳しい。

2003年02月15日 土曜日

The Lord of the Rings - The Two Towers

と言えば、言わずと知れたトールキンの名作ファンタシイ小説であるが、第1作目 The Fellowship of the Ring を見に行ったのは、昨年2月24日であった。1年間針の筵の上に座らされた気分で待ちに待った映画である。今日は先行ロードショウと言うことで、職場の指輪ファンで見に行くこととなった。
今回の感想としては、_はて、「二つの塔」は戦争アクション映画であったろうか?_と言う疑問である。まぁ全体的に指輪戦争が始まる話なので、間違いはないと思うのだが…
見た印象としては、またまたMiddle-Earthの風景に見とれてしまう。全作ではホビット庄・裂け谷・モリア・ロスロリエンと自然が美しく、人間の文化ではない建物の描写が素晴らしかったが、今回は、ローハン・ヘルム峡谷・ゴンドールのような人間の文化のあるリアルな風景、モルドールの黒門、ファンゴルンの森と見ているだけで、ミドルアースを美しく描いているなぁと言う映画だった。
今回は、全作のような字幕の大きな間違いは見受けられなかったが、多少人物像が変わっている点(ボロミアの弟のファラミアってあんな人物だっけ?)や旅程が若干変更されている点(フロドとファラミアが会う場所は違う気がする。)を除くとまぁかなり良い線を行っていると思う。まぁ旅の仲間もフロド-サム・アラゴルン-レゴラス-ギムリ・メリー-ピピンの3グループに分かれている訳であるから、話が分かっていてもついていくのは大変かも。
今回の本筋にあまり関係ない見所としては、_レゴラスの馬の乗り方_とガンダルフとバルログの死闘、あとうじゃうじゃ涌いて出てくるウルク=ハイの軍団と言うところですか。個人的にはアラゴルンが少々精悍になったかなぁと言うところで良い解釈をして、なぜ出てくるのか分からないアルウェンが簡単に「ヴァラアルの恩寵」を使うと言うところが、ちょっとねぇと思った。あと相変わらずエルロンドはファシストだし。原作のイメージが崩れちゃうなぁ。と言うことで、それでもみなさん何度か見に行きましょう。(多分一回見ただけじゃ分からんと思う。)
僕の予定はもう一回見に行って、またDVDを食い入るように見て、出るであろうスペシャル版のDVDをひたすら待つと言うところですか。原作の方は「二つの塔」に入りそうな勢いなので、全巻読破は時間の問題だなぁ。(「旅の仲間(上)」が一番骨が折れるのは確か。)

2003年02月14日 金曜日

GNOME 2.2へ移行

長らく時間がかかったが、Gnome2に移行した。(単にDebian/Sidを使っているので、apt-getしていたら勝手に移行してしまった。) Gnome2への移行は確か去年末くらいだったのですが、しばらくKDEを使っていましたので…
で、うちのDebianを入れている環境はVaio Note C1 VR/VPなので若干特殊な事情があり、以前XFree4.2に移行した時に画面が真っ白になると言う問題があった。その影響を回避するためにXFree4.1に戻したのであるが、そのときにGNOMEやKDEのパッケージが芋蔓式にアンインストールされて、完全に復元できていなかったらしく、GNOMEでLoginすると、セッションの終了ができなくなると言う悲しい事態に陥っていた。(それゆえKDEを使っていたのであるが…)
KDEよりはGNOMEの方がいろいろな面で好きなので、_GNOME2.x 良いよー_という声が最近ちらほら聞こえてきたので、これを機に完全移行してしまえと言うことになって原因調査に乗り出したのだが、答えは簡単だった。_gnome-panel関連やgnome-coreがインストールされてないやん_と言うことで、早速インストール。
動作はGNOME 1.4より良いかなぁ。すっきりしているしと言うことで、ぼちぼち慣れていこうというか、そろそろプログラムの題材に使えればなぁ。スキルアップに励もう。ちなみに今のデスクトップ。Window ManagerはSawfish。カスタマイズはやっぱしSchemeでしょう。
スクリーンショット

2003年02月12日 水曜日

チョコボデビューとクフィム島潜入

日々FFXI三昧な日々である。今日はついに長年あこがれの的であった_チョコボに乗ることができました!_ いつもお世話になっているリンクシェルの赤獅子騎士団のうちのサーバ(Carbuncle)団長のKarzuさんをはじめ、みなさんのご協力のたまものです。これからがんばって育てていこう。
と言うことで、今日はチョコボでお散歩、武器スキル上げ、クフィム島潜入と言うことで、あっという間にレベル21。クフィムの入り口は経験値が定常的に200以上入るところなので、レベル上げに最適な場所みたい。しばらく修行です。