来年のカレンダー 来年のカレンダーをもらってきました。昨年と今年はキヤノンとオリンパスのカレンダで、キヤノンは日本の風景写真、オリンパスは北極圏の風景・ネイチャー写真という風で、出来は_オリンパスの方が上_だったと思う。ここ2年のキヤノンの日本の風景写真を見ても、いまいち_心が動かないのである。_ 今年もらってきたのはペンタックスとキヤノン。キヤノンの方はまたかぁという感じなのであるが、ペンタックスの
第2回 家属会議(2日目) 今日も朝から食い道楽が始まるのである。今日の朝食は軽く非常に香ばしいパンをいただきました。(あきつぐさん、あのパンとってもおいしかったっす。) 朝、やっぱり学内を散策。去年と同様、_カフェテラス_の全景を撮ってみた。相変わらず_何とも素敵な学食_なのである。 大学内のカフェテリア。なんとも施設が充実なのである。 外にでてみると、我が愛車の隣に似たような車が止まっていたので、写して
会社の文書に写真ですか… 環境関連の外部に公開する文書に写真を使わせてくださいというお願いをされて、言われて嬉しいのやら、そんなところに載せられるような写真を撮ってないぞうと思って焦っているのか分からないが、今日お願いをされてしまいました。 「付近の_風景写真_をお願いします。」と言うお願いなのですが、僕って_風景の切り取り方が分からないので_、風景写真を撮らないんですよねぇ。困ったなぁ
デジカメに眠っている画像が最近多いなぁ。 デジカメになって以来困っていることなのであるが、_撮ったままの状態になって省みられていない画像_があまりに多い。うちの今の状況で1.5GB程度、1600個ほどのファイルが未処理で残されている。PCで画像を見るのはそれなりに時間がかかるので、おっくうになりなかなか見なくなるという話なのだが、なんのためにデジタル化しているのか分からなくなってくる。 まぁ僕の場合P
The Lord of the Rings - The Two Towers と言えば、言わずと知れたトールキンの名作ファンタシイ小説であるが、第1作目 The Fellowship of the Ring を見に行ったのは、昨年2月24日であった。1年間針の筵の上に座らされた気分で待ちに待った映画である。今日は先行ロードショウと言うことで、職場の指輪ファンで見に行くこととなった。 今回の感想としては、_はて、「二つの塔」は戦争アクション映画であったろうか?_と言う疑問である。まぁ全体的に指輪戦争が始ま
TLUC月例勉強会 今日は、TLUCの月例勉強会であった。案内の通り最近の月例勉強会はWeb関連、特にHTML文書をかけるようになろうと言うのを目標に草の根活動を行っている。ただ書けるだけではつまらないというか、勉強する価値もないので、W3C的に正しいHTML(Strict DTD)を書けるようになると言うのが目標だ。この企画は今回講師をしていただいた高橋 克伸氏と続けてきている話である。 今回は新しい参
ヘンな風景 最近ヘンだなぁーと思っているのだが、今日強くそう思った。というのは、会社からの帰りに駐車場を歩いていたら、車のなかで一所懸命に携帯メールを読み書きしている人を結構見かけたことだ。これがヘンな風景ではなくて、すでに普通の風景なのか… ちなみに僕は携帯電話での文字入力方法に違和感があるので、携帯電話でメールを書くことはありません。(メールは使えるけど書かないと言うスタンス。) 今日
アスティアを購入 最近銀塩で写真を撮っていないので、ちょっと銀塩でも撮りたいなぁ思い立ってRAPを5本も購入してしまった。良く考えたらコダックのE100VSが1ダースくらいあるのだが、撮影する分野が違うフィルムなので購入しても良いかと思って購入してみた。久しぶりにRAPとこれまた在庫しているRAが手持ちにある言う訳で、次の撮影には使っていきたいなぁ。 久しぶりに写真を伸ばす 今日は久しぶりに写真を伸ばす
今日はなんだか忙しかった 今日は朝が早かった割にはとても忙しかった。とりあえず時系列順。 今日は久しぶりに写真を撮るはずだったが… ここずっとへこんでいたが、今日は気を取り直して久しぶりに写真を撮るはずであった。しかしながら後述する理由により、途中で残念ながら撤収となった。うーむ、残念。今回も引続き牛乳瓶の底のようなレンズがくっついているクレイジーレンズ(EF 85mm F1.2L USM)を使ってみた。D3
竹松 舞さん、アルバム発売記念イベント 昨日の日記で速報と言うことにしたが、ハープ奏者の竹松さんの新しいアルバム『Concierto Serenata』が1月19日に発売された。その発売のプロモーションの一環と思われるが、サイン会・握手会と言うことで仙台にも竹松さんがやってきた。会場は新星堂さんのクラッシックフロアの一角である。前回のイベントと同じく会場の都合で演奏ができないのが残念ではあったが、竹松さ