Linux

2003年11月29日 土曜日

TLUC 第3回Ruby勉強会

今日は東北Linuxユーザー連合会(TLUC)が主催している月末の定例勉強会に参加。奇数月月末は「Ruby勉強会」を連続して行い、偶数月末は内容を補完するためのネットワーク(TCP/IP周り)の勉強会というメニューになっている。もともと僕が_今年はRubyで遊び倒したる!_と思って企画した勉強会なのだが、奇数月の月末は5月以降地震対応でとても忙しかったせいで、今回からの参加となる。CGIを書くのもRubyだとなかなか楽しいものだ。

お買い物

木曜日にlilyが引退して以来、なにかと不便な状況で、なんと_3日も持たず_我慢できなくなったので、PCを購入することにした。(まぁ予定の行動なので。) 今回いろいろと構想を立ててみたが、予想以上にPentium4の価格が下落したので、おもしろみはないが実を取るということで、Pentium4でマシンを作成することとした。今回使い回す部品は、キーボード・マウスといった入力機器とDVD±RWドライブのみなので、結構な買い物となった。勉強会から直行でDOS/V パラダイス仙台店に行ってパーツを物色。高橋@衣川さんのご協力なしにはこのような構成と運搬ができなかった。どうもありがとうございました。
で、買い物の内容。
CPU: Intel Pentium4 2.8C GHz
25000円あたりまで価格が下落してお買い得感が高くなった気がする。5000円ケチって2.6GHzにするよりは、いまなら2.8GHzだろう。
Mother Board: Gigabyte GA-8I875
いろいろ考えたが、ChipSetは無難なIntelを選ぶこととした。選びどころはいっぱいあると思うが、今回はメモリのパフォーマンスを優先して取って、Intel 875P+ICH5Rということにした。サウスブリッジは調査したマザーボードではだいたいICH5Rになっているっぽい。将来SerialATA RAIDを構築するための布石ということで。実際のボードは今回はいろいろなギミック満載のGigabyteのGA-8I875にした。Gigabit−Ether(Intel Pro/1000CT)/ATA100/SerialATA/USB 2.0/IEEE1394/6Ch Audioとカバーしていれば十分すぎるだろう。
DDR-SDRAM: PC3200 SAMSUNG 512MBx2
Dual転送を有効に活用するため、1GBにするために512MBx2という構成。相性問題が結構厳しいということで、メーカー品に手を出してみる。
Graphics: ATI RADEON9600
MatroxのMillenium G650とずいぶん迷った。結論としては_画像編集も重要だが、ゲームでも遊びたい!_ということとなった。画像編集をするという線は譲れないところなので、発色が良いATI RADEON9600とした。(まぁ今までATIでしたし、Power MacもRADEONなんだから画像編集でも問題なしということかねぇ。)
HDD: IBM IC35L120AVV207-1
HDDはどれでも良いという結論で、_120GB、キャッシュがいっぱい_という条件付けで選んでみた。HDDはメーカーの当たりはずれがどーのこーのという輩が多いが、僕は最近どのメーカーでもロット依存であたりを引くのもはずれを引くのも似たようなものと思っているので、今回は敢えて過去に2台お亡くなりになって買わないと誓っていたIBM/HitachiのHDDに手を出してみた。
液晶モニター: Nanao FlexScan L567-BK
これは2ヶ月以上も前から結論がでているモニター。はっきり言って今あるものの中ではこれしか選択肢がない。(この品質・価格で、Tilt機能はすごくいい感じだし、左右にモニターを90度回転できるんだもの。)これだけヨドバシカメラにて購入。
日本Falcom: Ys6 The Ark of Napishtim
ベンチマーク用のソフト(笑)。Ysファンとしては買わねばなるまいと思っていたのだが、液晶ディスプレイを購入したポイントで購入。3Dバリバリのゲームに仕上がっているので、ベンチマークにはちょうど良いのかも。
今日の買い物の成果の山
早速組み立てだな…

2003年11月27日 木曜日

lily引退

99年末から愛用して来たメインユースのノートパソコンがPCの入れ換えを前についに引退する事となった。Webページのブラウズやメールの読み書きなどといった一般使用にはまだまだ全然不便が無いのだけども、CD-Rが最近不調気味である事と、EOS 10Dで撮影した写真の画像編集とRAW画像の現像に関して全く能力が足りないと言う状況だった。
このPCの余生は知人宅で送る事となる。全く持ってお疲れ様でしたと言う状態である。これからしばらくの間僕のメインの環境はLinuxのファイル・IMAP4サーバにしているcosmosもしくは手軽なモバイル環境のviolaになる。こういう生活でも多量の画像編集さえしなければ、全く問題ないので便利な世の中になった物である。

2003年11月15日 土曜日

今日は撮影に出かけました。

今日は、葵 龍姫さんと撮影に出かけてきました。気持ちいいくらいの天気でしたが、若干寒かったかも。随分無理させちゃったかなぁ。場所はみちのく杜の湖畔公園ですが、すっかり落葉していて晩秋の雰囲気漂う写真になった気がします。(写真を見たところでは、なかなかマッチしているのではないかと思う。)
とりあえず今回撮影した写真は300枚程度で600MB程度あるので、今のPCでは画像処理どころかプレビューもできそうにないです。(実は8月の望月ミカゲさんの写真も同じ理由で画像を見きれないのです。) ということで、記憶にある写真をピックアップしてピンポイントで探し出した写真を掲載してみます。いかがでしょうか?
葵 龍姫さん(その1)葵 龍姫さん(その2)葵 龍姫さん(その3)葵 龍姫さん(その4)
ちなみに使用レンズは遠景が85mm/F1.2、ウェストアップが24mm/F1.4、バストアップが50mm F1.4です。こうしてみると、それぞれになかなか良い感じの距離感を表現できそうです。(ようやく銀塩感覚のレンズがそろったと言う感じですかね。)

2003年10月25日 土曜日

上野 宣 / ネットワーク初心者のためのTCP/IP入門

表紙がちょっとアレゲだけども、中身はしっかりと書かれているTCP/IPの入門書である。東北Linuxユーザー連合会(TLUC)の「TCP/IP勉強会」の指定教科書になっているので買ってみました。なかなか本屋で見かけなくて今日も3件回ってしまった。仙台の本屋さんもなかなか品揃えが悪くて使い物にならないなぁと思う今日この頃である。
内容はTCP/IPの階層構造でネットワーク層(IP/ICMP/IGMP/ARP)、トランスポート層(TCP/UDP)、アプリケーション層(各種プロトコル)の順に概要をわかりやすく説明していると思う。このあとにリンク層とIPv6の説明が続くので、一通りの理解をするにはこの本を読めば十分ではないかと思う。TCP/IPを理解していないネットワーク管理をこれからやる人は読んでおくべき、勧められる本の一冊だと思う。
この本を読みつつ、telnetを使いこなして各種プロトコルの振る舞いを学んで、簡単なPerl/Rubyスクリプトでサーバとかクライアントを書くことで理解が深まるものと思う。ちょっと昔までは内容がいい感じにすっ飛んでいたが、「インターネットを256倍使う本」が良い線だったのだが、いかんせん古くなってしまった巻はあるなぁ。誰か似たような本書かないかなぁ。(僕が書けと言われるかも知れない。)

2003年10月23日 木曜日

NLUG解散の話

昨日、TLUC-MLで三浦さん聞いた話。名古屋のLinuxのユーザー会が解散したそうだ。(上記リンクもNLUGのページではないところに設定している。NLUGのWebサーバもいつまで動いているか分からないからだ。) こういう話は多かれ少なかれ、どこでも感じるところはあって_ついに来るべきものが来たか_と思っている。僕が参加している東北Linuxユーザ連合会(TLUC)もMLの流量と話題が寂しいし、Activeなメンバがほんとに少なくなってきているので。
ただLinuxに限って活動をするという風に考えてしまうと、どんなイベントを行ったとしても、なにもLinuxでなくても出来るという一昔前から見れば贅沢な状況になったこともあって、いろいろとLinuxのユーザー会という存在意義を問い出す事となり禅問答のように考え込んでしまうことになるのだが、NLUGでは解散という結論に至ったと言う事だ。自然消滅・休眠状態というところが多い中で、彼らはそれなりの議論をして活動のけじめを付けたのだから、僕はそれはそれで立派なことだと思う。まぁLUGの運営に参画しているという観点で物を言えば、同行者が一人いなくなるのはやっぱり寂しいものだけれど、時代の流れなのかも知れない。(もし贅沢な環境が衰退を呼んでいるとすると何とも悲しいのだ。)
まぁ数年前の各地LUG立ち上げ時は、インストールをネタにしたインストール大会みたいなイベントを行っていた(まぁ普及活動なんですが)こともあったが、今となってはどのディストリビューションを使ってもインストールが非常に簡単になったし、僕らが*BSDをつかっても簡単にインストールできちゃう。さらにKnoppixのようなCD起動のものが出てきたことがあって、現状で行う意味消失している事もあって、現状でLUGの活動の質的転換を要求されていると考えるべきなのでしょう。
Linuxにしかできないことに限って活動を展開するというのは、現状ではいろいろと非常に難しく、そういう方向だけを考えても仕方ないので、もうちょっと広く世の中を見ることにして、Linuxを介して集まった仲間と言う認識で活動を続けていくのが良いのかなと考えている。(何を題材に扱ってもできるけど、Linuxベースでやった方が自然という雰囲気を指向する。) そういう仲間で共有できるような題材があれば、勉強会やイベントのネタにつかっている状況で、一昨年はXML関連の勉強会、昨年はHTML関連の勉強会、今年はRubyやTCP/IPの勉強会を提案し実施している。(僕は企画した割に、忙しくて全く参加できず非常に悔しい思いをしているが、それでもみなさんに楽しんでいただけているようなので満足している。(こういう方向で質的転換を図っているのだが…)
こういう方向で物を考えているのだが、LinuxをはじめとするPU-Unixは普及活動期から、普及してしまった時期に入ったわけで、いろいろと価値観やら物事の進め方が変わってしまったも致し方ないものなのかも知れ無いなぁと思うわけだが、何ともとりとめがないのよねぇ。(考えはまとまらないし。)