Linux

2003年07月28日 月曜日

Windows2000 再インストール

仕事で使っているPCのWindows2000の調子が悪くなったので、時間が取れるうちに再インストールと言うことで、今日は一日PCと格闘となった。普段Windows2000の再インストールくらいなら苦もなくというところなのだが、ローカルなハードディスクにOutlookのメールが入ったファイル(1つのファイルで1GB強ある)を別パーティションにコピーしてやり過ごそうとしたところが、格闘の始まりだった。
まずなぜか50MBも空いている2番目のパーティションを2つ分ける。インストールが終わった時点で前半を1番目のパーティション(再インストール前は_10GBしか割り当たっていない_)と併合し、30GBのNTFSなパーティションを2個作るという作戦であった。メールのファイルはあまりに巨大なので、ネットワークコピーをしたくなかったこともあり、新しく作った3番目のパーティションに格納した。
久しくWindows2000でパーティションの作成をやっていなかったのもあるが、どうも最初の作業でPrimaryではなく_Logical_なドライブを2個作ってしまったようだ。時すでに遅く再インストール過程で、パーティションの再作成を始めたときに、この過ちに気が付いた。
ここからトリッキーで何とも知れない闘いの始まりなのだが、もうWindowsに頼ることが出来ない状況なので、knoppixのディスクを借りてきてLinuxを起動した。(Linuxを使うというのはよく使う手である) Linuxからfdiskで1番目のパーティションにFAT32としフォーマット。(実際にはmkfsコマンドを使う。) メールのファイルを1番目のパーティションに移動して、2個目と3個目のLogical Driveを削除し、同じサイズの2つのPrimary Driveを作成する。同様に3番目のパーティションをVFATでフォーマットして、メールのファイルを戻す。
1番目と2番目のパーティションを削除して、一つのアクティブなFAT32のパーティションを作成する。これでよいと思って、Windows2000のインストールを行ったのだが、基本的なファイルをコピーした後に再起動がかかる。だが、bootしない。 うーむ、何度やってもブートしないのである。
そうこう何時間かなんだかいろいろやっているうちにちょっとした油断作業をミスり、メールの入ったパーティションを消し去ってしまった。おおよそ4時間半の作業が水の泡なのである。
こうなっては仕方ないので、素直に諦めて最初からWIndows2000のセットアップを行った。インストール作業過程でパーティションを切り直したら、難なくインストールが終わってしまうのである。何ともなぁという闘いの一日であった。やっぱWindowsのインストールは難しい。knoppixのHDDインストールの方が数十倍簡単だと思うのである。
ということで、今日の教訓。「急がば回れ」 明日はもう時間が取れないし、明日にはこのPCで膨大な解析作業をしなければならないと言うのが頭にあって、彩度のファイルのネットワークコピーを怠ったのが敗因である。急がねばと思うときこそ、確実な方法を採るべきであるという痛い教訓であった。

2003年07月24日 木曜日

今日は何とも中途半端

今日は10時から11時過ぎまで課内ミーティング。13時から14時まで臨時の係内ミーティング、14時から14時半まである製品の定例。15時半から定時まで別の製品の定例。この細切れになった時間はいったいどうすればいいの?と言うくらい中途半端な一日。今後は_木曜日は朝から晩までミーティングの日_と言うことになったので、朝からミーティングモードで出社しよう。

grub便利

最近Boot Loaderをliloからgrubに変更した。なんて便利なツールなんだろうと思いつつ、_いままで使っていなかったのはなぜか?_と自問してしまった。結局のところ使ってみようと思ったときに読んだ解説記事がいまいち分かりにくかったのがあるのかも。その記事では動作原理から説明してあった気がするのだが、ツールを紹介するときには使い方をしっかり説明して、そのあとに動作原理の説明で良いと思うのだ。(とりあえず使って、原理を理解の方がわかりやすい人が多いと思うので。)
何でも演繹的に説明されるのは辛いなぁと最近思うのは年を取ったせいなのかな。(そんなはずはない。ただめんどくさいだけだ。)

2003年07月21日 月曜日

cosmos高速化

昨年高橋さんと組んだ我が家のサーバcosmos(今はwoodyしか入れてないが)だが、負荷をかけるとカーネルが落ちると言う不具合があった。どうもメモリの不具合らしいと目星はつけたまま、約1年放置されていた。(負荷をかけないで使っていたのであるが、HDD以外はジャンク品の寄せ集めだったからなぁ。) このたび会社でいつもお世話になっている千葉さんから、未使用のCeleron 1GHzとマザーボードを安価に譲ってもらうことになった。CPUとマザーボードを更新と言うことでシステムの全体的なアップグレードとなる。それだけで良かったのかも知れないが、今回は勢い余って全体的にアップグレードとなった。
まずはお買い物。PC100なメモリはさすがに近隣の電気屋に売ってなかったので、PC133 CL3な256MBを購入し、PC100 CL2として使うことにした。また、本格的にlily(メインに使っているノート)のCD-Rドライブが亡くなりそうなので、これを機にIO-DATAから出ているATAPIなDVD±RW(ドライブはNECのドライブっぽい)も購入。
なんだか箱と各種ドライブ以外は全て入れ替わったと言う感じですが、グラフィックカードとNICは変更してないので、OSはなにも変更することなくすんなり起動。速度は僕がLinuxを使うと言うレベルでは、不必要なくらい速いですね。(gnomeやKDEな環境でもあんなスピードで起動して使えるのか… 最近C1でKDEだったので異様に速く感じる。)
cdrecordをインストールして、CDROMのISOイメージ吸い出しと16倍速で書き込み(一応16倍速で書き込めるドライブなので)をしてみましたが、かなりいいあんばいで書き込める。なかなかご機嫌な環境になった。
あと高橋さんにいただいたISAカードのSoundBlasterはISAスロットが無くなったため、現役を引退。Linux環境で音楽を出せなくなったが、DVDドライブを買ったので、mplayerをインストールしてみたところ、DVDの再生があっさりできちゃいました。これはこれでかなり便利なツールだな。(音が出なくて空しかったが…)

2003年07月17日 木曜日

Plamo Linux 3.2

ちょっといろいろ試したい事があって、昔なつかしSlackwareの流れを汲むPlamo LinuxをVAIO C1 VR/BP(viola)にインストール。試したいのはACPI周りのSWSUSPでサスペンド・レジュームが出来るかという点なのだが、Plamo 3.2を選んだ理由は、単純に素性が分かっていると言うことと、パッケージ管理のことは全く考えなくて良いことと、アンチエイリアス設定 “みかちゃん”というある意味_いっちゃってる_設定があるからに他ならない。
今日はインストールしておしまい。明日に続く。(のかな?)

2003年07月16日 水曜日

GNU R

まじめな統計計算を滅多にしないので、Excelで十分かと思っていたが、ずいぶん前から直らないバグが結構あり、場合によって_Fatal_なので、Excelでの統計計算にあきれていた。かといって、proprietaryな統計計算パッケージ(たとえばSとかS Plusとか)は非常に高価で入手不可能であるため、Excelを我慢してうまく使い続けてきたが、GNUのSとも言うべきRの日本語化が結構な勢いで進んできたので、これはしたりと思ったわけである。Rって何?と言う人もいると思うので、以下にR Projectのページに載っている説明文を載っけてみる。