PC

VAIO Type P到着

年を越して気がついたら、VAIO Type Pが発表された。元VAIO C1ユーザーとしては、願ってもいないモバイルノートということで、Type Tで固まっていた新サブノート購入検討は、一気に決心が傾き、Type P購入に動くこととなった。

最近のノートPCは割とカスタマイズできるのであるが、今回もう一つ至上命題としてあった「キーボードの配列をUS配列に統一」も考慮する必要があるので、店頭販売モデルではなくカスタマイズモデルの発注となる。おおむねこんなスペックにしてみた。

サブのノートPC検討

現在使っているサブのノートパソコンはPanasonic Lets Note R3で、思い起こせば2004年7月17日に購入したものである。気がつけば今は2009年。すでに丸4年を経過。よく働いてくれたのである。

僕自身はたばこを吸わないので特に汚れることはないのだが、さすがに何年も使っているとそこそこ汚れるので、キーボードのお掃除などはこれまで行ってきた。出張やら旅行やらOSS/LLのイベントには欠かさず持って行っていたので、さすがに使用感は結構あるものの4年半使ったにしては結構きれいな状態である。最初の数年をフリーで使えるウィルススキャナでしのいだのはいいが、ほぼ毎日ウィルススキャンをディスク全体に対して行うという何ともいえない設定になっていたので、ここ最近HDDから微妙な異音がきこえたり、さすがにやばいだろうなあとは思っていた。HDDの交換をしてさらに延命を考えたのだが、HDDの仕様が特殊だったり、分解するには内部の実装密度がかなり高く、なんだか戻せなかったときが痛すぎるので、新サブPCの選定を行うことになったのが、おおよそ転勤が決まる前の9月くらいである。
転勤が決まった際に会社PCを2.5kg程度ある普通のノートパソコンから、1.4kg台のモバイルなPCに変更してもらったので、出張で出歩くときは会社のPC持参ということで、これまでのサブPCの選定基準である軽いことという大前提は外して良さそうな状況となった。実際のところこれまでのサブのノートPCは性能重視ではなくほぼ大きさと重さで選んでいる。1台目はほぼ社会人になりたての頃に購入したLetsNoteのほぼ第1世代AL-N1T515J5で確か2000年あたりまで使っていた記憶がある。その後少々飛びがあるが、2002年に購入した2台目はSony VAIO Note C1 VR/BP、3台目が2004年購入のLetsNote R3である。すべてB5サイズもしくはそれ以下のもので、重さはそれぞれ1.4kg、980g、990gというあたりである。これまでの流れでこれ以上小さくも軽くもならないとずっとあきらめていたのと、やはり性能に対してやたら高価なものになりがちなところも悩みの種であった。
今回は予算を20万円程度として、今回の選択肢としてはSony VAIO Type TSony VAIO Type ZApple MacBookあたりを考えていた。(重さを外したので、MacBookを選択肢に入れる。) ほかはいまいちだなあという判断。まあモバイル奈路線はこれまでの使い勝手から考えても諦めきれないので、おおむねType Tでよかろうという判断を11月にしていたのだが、いろいろと忙しくしている間に年末に突入・・・ そこで大きな変化が訪れる・・・ (つづく)

さらなる悲劇・・・

先のエントリで、HDDのファームウェアを書き換え、RAID1環境に順調に移行中と思ったら・・・

そのあとで、ミラーリングが48%から進まなくなってしまった。リモート端末もハングアップするような動作になったので、本体のディスプレイを見に行ってみたら・・・ 予期せぬエラーが山のように出ていた
かなりパフォーマンスが落ちているとは言え、まだ操作は可能だったため、シャットダウンを敢行。かなり時間がかかったが、何とか電源は落ちてくれたので、再度起動してみた。すると・・・BIOSでHDD認識時にOSを入れてあるHDDが「Smart Failed」というエラーとなっていた。これってHDDを認識しなくなるという問題は回避できたものの、どうも別の不良を引き当てた模様。OSを再起動したあと裏ではfsck_ufsを延々と実行しているようなので、Seagateのツールでテストしてみたところ、Short TestはできずLong Testを実行してくれとのことだったが・・・ やり始めてみた物の終わる気配もないので・・・ これは末期的な症状かという結論とし、HDDは廃棄することとした。
今回は幸いFirmware書き換え直前にバックアップデータを作成しておいたので、単純にHDDを買い足してOSの入れ直しとなる。これを機会に一気にリニューアルするのである。方針は・・・

Seagate HDD Firmware書き換え

各方面でいろいろと騒がしかったが、SeagateのHDDのFirmware不具合の件。まとめも良くわからんのだが、SeagateのBarracuda 7200.11などにアクセス不能になる不具合 (セキュリティホールmemo)をウォッチしていて、どうやら更新も一段落したので、うちも対応することにした。最近のメディアはたとえば「SeagateのBarracuda 7200.11などにアクセス不能になる不具合」とかいった初期報道はある物の結局どうなったのかは報道しない。全くどいつもこいつも無責任なのである。

あけましておめでとうございます。

年も明けて気がつけばもう1月10日なのですが・・・
あけましておめでとうございます。今年も変わらずよろしくお願いします。
さて引っ越ししますと言うことで、ネットから切断されてから幾星霜・・・ すっかり音信不通となっていたわけですが、何もなければ予定では12月第1週には復活できている予定でした。が、しかしそうはいかなかった・・・ と言うことで、今年の年末年始に宿題のように取り組んだ障害報告です。

長らくWebサービスの休止になってしまったのは、下記のような問題が生じたためで、これまでのWebの更新内容や我が家で運営しているMLのスプールや自分のメールのスプールなどなにもかも、2008年8月初頭のものに戻ってしまいました。まあblogも適当にしか書いていないし、ほとんど失われていないと思いますので、復活させる手間もかなり大変というか、ほぼ立て直し不可能と思われるので、いったん最終のバックアップからそのままの運用とします。
一部の方々には説明してありましたが、こんな事件が起こっていました。引越の際にFreeBSDで運用している我が家のWeb / DNS / メールサーバはSWAPを除く全てのパーティションをgmirrorでRAID1運用しています。さらに障害安全性を高めるために/usrと/homeの各パーティションは、FreeBSD7における新機能のgjournalにてjournalingしておりました。今回のトラブルはどうもjournalingが壊れてしまったようで、しかもRAID1にて壊れた情報が伝搬してしまったようです。そのため/usrと/home以下が論理的に破壊されてしまいました。マウントすらできない状態に陥っていたというわけです。ここ1ヶ月いろいろ見てきたんですが、おそらくデータを取り戻すのはできなさそうです。
ということで、データの取り戻しは諦めきれないので継続して続けることとして、いったんサービスを戻すために、手頃な値段となった1TBのハードディスクを2台買い足し、新しいHDDにFreeBSD7を再インストール。KernelとUserlandを最新版にアップ デートして再構築し、DNSとMailをまず復活させ、最後にHTTPサーバを復活させました。
今回の騒ぎでRAID1なパーティションは問題なかったため、RAID1におけるUFS+softupdateでの運用に戻します。どうもまだgjournalは使用するにはまだ時期尚早というべきか、まあjournalingするならUFSではなく別のFSを使うべきだろうと思っています。(設定が悪かったのかもしれないですが・・・)
とりあえずトラブル報告と復帰のお知らせでした。なお数日中にgmirrorによるRAID1運用に移行するため、稼働停止することがありますが、たぶん数分の稼働停止で済むのではないかと思います。なんだか散々な引越でした。なお引越の他の整理などはネットに復活する前にほとんど終わってしまいました。もう片付いていない物は何もありません。
ついでにApacheのバージョンを2.2.9から2.2.11へ、MTOSのバージョンは4.20から4.23に上げてみました。見栄えもかなり買えてみました。ちょこちょこと設定は直してみた物のまあこんなもんでしょう。ということで、今後ともよろしくです。