PC

2006年06月04日 日曜日

フレッツ・光・プレミアムに移行

引越に伴うインフラ関係で非常に時間がかかった物がネット関係である。自分の空き時間を作れないと言う問題はあっても、埼玉に住んでいたときには結構すぐに接続工事ができたわけだが、引越前の4月中旬にNTT西日本に申し込んでみたところ、_6月中旬まで高じ日程が開きません_というやる気があるんだか無いんだか分からない対応をされたので激しいやりとりをした結果、6月の工事までADSLとすることにして乗り切ることになった。
ADSLを引いてみたところ局から3km程度あるせいか24MBpsの契約をしても下りで1MBも出ない環境であった。まぁ約1ヶ月の間のつなぎとしては十分な性能だったと言うところか。使ってみた感触ではストリーミングを見るには結構辛かった。
ということで、今日予定が2週間ほど繰り上がって工事を実施。あっさり終わり。速度は地域IP網内であれば75MBps程度は出ているから、速度について考える必要は前と同じく無いだろう。
光プレミアム自身は結構妙なサービスで地域IP網内ではIPv6となるため、これまで使われていたPPPoEが使えなくなって、それに従ってBBルータ(と言うのも妙な名前で、PPPoEルーターというべきなんだろうな)がただのハブに成り下がることになった。終端装置についてきたルーターのファイアウォール関係の設定を行い、とりあえずWebサーバ・メールサーバ・DNSサーバを外から見えるように設定した。ようやくすべて以降完了と言うところか。

2006年05月18日 木曜日

OutlookをRSS Readerに

メーラーのOutlook Expressではなく、PIMとしてOfficeの一角であるOutlookもVBAでプログラミングできるのであるが、いままでOutlookのVBAなんてウィルスを作成することくらいしかないんじゃないかと思っていたのである。そんなものいらんなと思っていたわけであるが、やっぱりマクロが使えると便利なので、設定に気を使って便利なものは使いましょう。
会社のPCへのソフトのインストール権限が無いことと、会社のサーバがどうもMicrosoft Exchange Serverで、会社内でスケジュールの公開とかもやっているっぽいので、デフォルト環境のOutlookを使う羽目になったのですが、Thunderbirdを使い込んだ後にOutlookを使って思うのは、_OutlookでRSS Readerが無いじゃない_というところ。まぁアドインとかを購入すればいいのだろうが、時間があったのと「OutlookをVBAでRSSリーダーにする」という記事があったので、VBAで書いてみることとした。codezine.jpにはアカウントを持っていないし、作る気も無いのでWebで公開されているソース片を元にいろいろ書き足してみた。自分で使うにはおおむね問題ない仕上がりにはなった。
ざっくり試したところRSS 0.9xとRSS 1.0では大体問題なくRSSを取得し、記事単位でメールにしてくれる。後の閲覧はメールと同じ。未読管理もOutlookにお任せできる。atomはXMLではなさそうな感じなので、別の枠組みが必要そう。こんなプログラムが1時間くらいで書けるというところが、福森さんがおっしゃるところのコンポーネント化の福音なのであろう。

2006年04月20日 木曜日

SquareENIX / Final Fantasy XI 「アトルガンの秘宝」

最近はやることといえば引越しの準備(実は嫌いなので作業は進まない)くらいしかないので、もっぱら日が落ちるとFFXI三昧な日々なのだが、拡張ディスクが発売されたということで、発売日にしかも真昼間から、PC版とPS版を購入することに・・・ ああっ、ますますだめだめな生活に。
とりあえず昼過ぎの段階で拡張コンテンツの登録に数時間を要する事態になっていたが、やはり失業中という立場は便利なもので、夕方にはログインできていた。
とりあえず必須そうなクエストをこなして、新マップの方面に出かけることができたが、LinkShellの仲間の大部分は拡張コンテンツの登録ができなかった模様、毎度新ディスクの登録で大騒ぎだが何とかならないものか。北米が有利な気がするのは気のせいか。何とかしてほしいところ。
新エリアは雰囲気としては音楽や服装は中東のイスラム圏のような雰囲気、町の外の景観は森が非常にきれいというか、目がちかちかするくらい書き込みが細かい。あと町から一歩外に出ると見る敵がすべて自分から見てかなり強い。(モンスターのレベルは70くらいなのかな?) レベル上げができなくなってかなり久しい状態なので、しばらく新エリアで楽しめないのかなあと思った1日でした。

2006年02月26日 日曜日

散髪

今週の週末は研究室の後輩の結婚式なので、やっぱり散髪に行ってからの方が良いだろうと言うことで、散髪に。ちょっとだけ髪が短くなった。これで当日ちゃんと整えれば、とりあえず結婚式には参列できるだろう。

ジョージ・G・スピーロ / ケプラー予想

またまた数学の読み物を購入してしまった。科学的な読み物で気になっている本はちゃんと買うようにしているので問題はないのであるが、大概の場合翻訳されている人が青木薫さんで、この本も青木さんの翻訳。青木さんはラテン語メーリングリストでお見かけする方なのですが、翻訳する本の目の付け所が良くて、特に僕の場合はヒット率が高い。次の翻訳本も楽しみな方でもある。(予想してみるのもおもしろいかもしれませんな。)
ケプラー予想はざっくりわかりやすく言えば、果物屋さんがもっとも効率的にリンゴやミカンを台の上に積むのが効率的かというもので、球を正三角形に接するように並べて、そのときできる窪みに球を置くと言う操作を繰り返した構造がそうであろうと言う予想。化学をやったことがある人であれば、六方最密充填構造(HCP)面心立方格子構造(FCC), 立方最密充填構造が、その並べ方である。この2つは見る方向が違うだけで全く同じ構造なのであるが・・・
一見自明に思える話ではあるが、3次元空間に半径が同一な球をもっとも密度を高くして充填(だぶらず埋め尽くすこと)するのが、格子系だけではなく一般の不規則な構造の場合も含めて、六方最密充填や面心立方構造であるというのはつい数年前まで予想であった。ケプラーがこの予想をたてたのは1611年。1997年にトーマス・C・ヘールズによるコンピュータを使った証明に至るまで386年かかった訳であるが、この本はその歴史とおおざっぱに考え方を教えてくれる本で、なかなかおもしろい内容に仕上がっている。
ちなみにケプラー予想は19世紀最後の年に行われた第2回国際数学者会議における有名なヒルベルトの講演「ヒルベルトの23の問題」の18番目の問題の一部でもある。(18番目の問題は「Build spaces with congruent polyhedra (いくつかの多面体と合同な多面体によって空間をうめつくすこと)」) N次元に拡張した問題が解けている訳ではないけれど・・・
数学が分からない人も付録や字体が異なる数学の解説を読み飛ばすことによって、400年に渡ってラグランジュ、ガウス、ミンコフスキー、ニュートンといった数学史に燦然と輝く数学者がこの問題にどのように関わってきたか、また証明の雰囲気というのはこんな物だと言うことが少しでもつかめるのではないかと思われるので、数学に興味がある人は読んでみても良いかもしれない。他に歴史があって有名な問題としてはフェルマーの最終定理とかリーマン予想とかがあるが、前者は問題は理解しやすいが証明過程に現代数学の大部分の理解が必要であることから取っつきがたいし、後者はそもそもζ関数に関する知識特に自明でない零点と言うところが理解できないと思われるので、やはり厳しいと思う。そういう点ではケプラー予想は読める話ではある。
まだ読んでいる最中なのだが、年代の記述順がバラバラであると言う点を除けば非常に読みやすい本であろうかと思う。まぁ話題順に書かれているから仕方ないと言えば仕方ないのであるけれども。是非とは言わないが、なかなかおもしろいので読んでみても良いかと思う。

2006年01月21日 土曜日

温泉旅行 1日目

TOSIさんののさんに温泉旅行に誘われたので、知っていた人は知っている秘密兵器(!)を持参して参加。今回は群馬県の老神温泉へ温泉旅行というのがメイン(?)で、雪に絡めてポートレートも撮ってみようという企画なのでした。
今日は朝から雪が降っていて集合場所の池袋まで行けるかなと思っていたのであるが、時間にはある程度の余裕を見て出かけたので池袋でハンバーガーを食べる程度の時間は確保できた。道はどうかなと思ったのだが、山に行けば行くほど天気は良くなってきたので一安心。(雪が降っている絵が撮れないじゃないかという意見は除く。)

ロックハート城にて…

初日のメインはロックハート城での撮影。ここって津川雅彦がなんかやっていた話のところなのねと言うのは来てみて分かった話なのだけど。古城を移築しただけあって建物の質感はなかなか良いと思う。
とりあえず買ったばかりのEOS 5Dの実力は皆目見当が付かないので今回はいろいろお試し状態なのだが、まず50mmや85mmのレンズをつけてファインダーを覗くと、眼前にはデジタルで失ってしまった画角とボケが広がっていたのである! 試し撮りのマクロ撮影だとさっぱり気が付かなかったが、忘れていた物をすっかり取り戻した印象だ。あとISO800は完全に実用域でうちのメインレンズはほぼF1.4なので、一通り撮りそうなシチュエーションはカバーできそうな感じではある。そんなわけで、初日の写真。