PC

2005年04月20日 水曜日

久しぶりにカーネルコンパイル

今日は我が家のノートパソコンの無線LANを使えるようにするための下準備。とりあえずLinuxカーネルのバージョンを上げる。作業は以下の通り。

  • カーネル2.6.11.7を展開
  • Software Suspend 2 for Linuxのパッチを当てる
  • 現状のカーネル2.6.6のオプション設定を元に足りない部分を設定(PCMCIA関係がごろっとかわっている。)
  • カーネルのコンパイル
  • 三浦さんのところにある Panasonic Hotkey Driverをダウンロード。(丸ごとまとまったtar ballをダウンロード)
  • Panasonic Hotkey Driverをmake install
    ということで、一応各種ホットキーが使えるようになったこと(前回のパッチではサスペンドだけだったけど、今回は全部使える。さすが素晴らしい…)とHibernateすることとHotkeyの動作の確認までOKのようです。(/etc/hibernate/hibernate.confの設定が多少おかしいので、今日のところはXからHibernateすると復帰しない。やっぱ一回テキストモードにした方がええのかな?) ALSAに変えたせいかどうかは分からないけど、さっぱり音が鳴らなくなったので、さらに調査中… おおむねいい環境になった!

2005年04月16日 土曜日

Mozilla Party 6.0

Webブラウザ周辺の話題は常に興味があるので、参加してみることにした。雑感ではあるが、注目されているプロダクトという割りには、この程度しか集まらないのかななどと思ったのだが、これは告知が遅すぎたからであろうか… 興味があったものだけざっくりと書いてみる。
今回僕にとって唯一楽しめたのは<ahref=“http://www.mozilla-japan.org/">Mozilla-Japanセッションの瀧田 佐登子さんの講演。Mozilla-Japanの活動の趣旨と目的が少し理解できたと言う点で非常に参考になった。あとBrian Behlendorf氏の話を少し伺うことができたが、サーバのApacheとクライアントのMozillaの両方ともに深く関わっていると言う点で非常に面白いと思ったし、話からそれぞれの組織が凄く対照的であると言うような話も聞けて、次のセッションを全部つぶしてもOKだから、1時間くらい話を聞きたかったのが、今回の本音である。

2005年04月15日 金曜日

mkdiary用のAmazon書影表示のためのスクリプト

うちの日記用にAmazon書影表示のためのスクリプトを表示させるフィルタを書いてみた。ざっくりSOAP4Rの例題通り。
内容は[ASIN:0123456789]というパターンがあると、AmazonのASIN検索を行って、書影イメージと著者名(ある場合のみ)と書名に置き換えてくれるというものです。(フィルタ動作するところまでしか試してないけど。)たとえばこんな感じ。
[asin:4906391702]
という文字列を

<div class="amazon">
  <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906391702/ref=nosim/XXXXXXXXXX-XX/">
    <img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4906391702.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="やさしいEmacs‐Lisp講座" title="やさしいEmacs‐Lisp講座">
  </a><br>
  広瀬 雄二 / <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906391702/ref=nosim/XXXXXXXXXX-XX">やさしいEmacs‐Lisp講座</a>
</div>

と変換する。絵を右に寄せたり、字を変えたりって言うのはclass指定したのでCSSでなんとかなるかなと思っている。(ソースいじってもいいですけど。)
依存するrubyパッケージは、SOAPを用いて通信を行う(クエリーを出す)のでSOAP4Rパッケージと、通信自身がUTF-8で行われるのでuconvパッケージに依存。1.8.1までKconvでUnicode関連の処理ができないこととこのページを書いているサーバにインストールされているnkfが古いので、こういうことになっています。そのうち書き換えるか…多分ruby-1.8系ならSOAP4RだけインストールすればOK。ruby-1.6系にインストールするのは値と大変。僕はもう使ってないので自分で調べてください。
uconvとkconvを併用している理由は、rubyのiconvパッケージのインストールに失敗していることと、うちの日記はISO 2022-JPであるためuconvとkconvを併用せざる得ないため。(SOAP4Rを使ったやりとりはUTF-8だし)しています。なんか大いなる無駄な気がしますが、nkfのラッパーのkconvとかnkfだとUTF-8が使えないし、uconvはEUC−JPとCP932(WindowsのShift-JIS亜種)とUCS-4とUTF-16とUTF-8しか使えない。微妙にEUC-JPしかかぶらないし…
使用上の注意ですが、これを使うにはAmazonのアソシエイト会員(たぶん必須じゃない)とデベロッパー登録をする必要があるので、注意してください。

2005年04月13日 水曜日

続・Photoshopのスクリプト機能

今日はプログラミングしてみることにする。いろいろめんどくさいので、Java Scriptで遊んでみることにする。とりあえず画像解像度を変更するプログラムなど。ダイアログボックスで縦か横を選び、サイズを入れると設定された値に応じて、サイズが変更となる。スクリプトはJava Scriptの場合「PhotoshopCS」のディレクトリの中の「プリセット」ディレクトリの中にある「スクリプト」ディレクトリに適当な名前を付けてコピーする。

2005年04月04日 月曜日

HDDのお掃除 その1

最近ハードディスクの容量が慢性的に無いなと思っていたら、無闇に突っ込んでいた動画やデジカメの写真等で埋まっていたので、一気に整理を始めた。それにしても今回も半端な量ではないな… 寝ている間や会社に行っている時間は掛け逃げしないとならないっぽい。準備としてDVD-Rは潤沢に用意したので、サクサク書き込んで行くことにする。当面メインPCはこれに専念してもらう。

2005年03月26日 土曜日

銀座を散歩

今日は仙台から元の会社の同僚だったK氏がやってきていたので、久しぶりに会うことになった。以前から銀座方面の中古カメラ屋の紹介をお願いされていたので、散歩に出かけることとなった。
変わりが無いのは良いのだけど、あの経路の散歩はかなりやばいかも知れない。どこに行っても物欲を喚起するものばかりが…

みんながコレで燃えた!NEC8ビットパソコン PC-8001・PC-6001

最近発売されたCDROM本で気になっていたものだ。子供のころに散々遊び尽くした最初に買ってもらったパソコンがPCー6601である。数年前にPCー6001エミュレータがでたときにちょっとしたものであれば遊んでいたのであるが、売られていた当時のゲームでは遊べなかったので、こういう企画は嬉しい。何とも懐かしいのである。
PCー6601に付属していた「コロニーオデッセイ」の「冒険篇」はクリアしたのだけど、その続編である「対決篇」はあまりに高価だったので入手できず手も付けられなかったので、今回付属しているのはありがたい。あとアスキーのAXシリーズは名作ゲームが多くて特に「OLION」で再び遊べるのは非常に嬉しい。当時これしかなかったからなあ。
残念と言えば、ゲームでは遊べるんだけどBASICで遊べないところ。何もゲームで遊びたいだけじゃないんだな。こういう機械で遊んだ世代はN60系BASICでもZ80アセンブラでも遊びたいのだが、そういう欲望は満足できないじゃないですか… 残念だあ。

2005年03月18日 金曜日

昨日の続き

今日は昨日の続きでひたすら行列計算。ちゃんとした計算結果を得るには結構派手に計算機資源がいりそう。少なくとも準備するデータだけでどの程度メモリが必要か計算してみたけど、64MBのメモリを積んだWindows98マシンでExcelで計算させるには無理がありすぎました… (少なくともExcelの1枚のシートに入力データの1%も入力できない。むろんデータ入力も完全に自動化せねばならないけど。ロジックだけ考えて非現実的すぎるので、しばらく放置。)
むろん今やろうと思っていることに必須の計算ではないので、別に良いんだけど。(この計算はプロセスの装置で勝手にやってくれる。凄くでかい計算機がついていて勝手にやってくれるし。簡単なシミュレーションだけしたかったんだけどね…)

2005年03月10日 木曜日

Xming

Win32の上で動くXサーバ。Cygwinに依存しないWin32ネイティブなもの。こう言うものを待っていた… さくっとインストールできて、タスクトレイに常駐させてみる。ssh2(putty)経由でEmacsを使ってみたが、Windowsの上でコピーしたものをペーストできない… できないのかなあ。ドキュメントを眺めるしか無いか。それにしても僕の環境では実用的。結構嬉しいかも。

2005年02月27日 日曜日

容量が…

なんかカウンターがリセットされたなと思ったら、容量が限界でした。(quotaの制限量。) さすがにこれ以上容量を増やしてもらうようにお願いするよりも、本格的にのれん分けした自宅サーバに引っ越しなさいと言う神のお告げと見たので、今日は写真関係で最も容量を食っているポートレート関係を移動。(約157MB) 一部リンクがおかしくなっていると思うので、注意。(引っ越し完了まで放置。)
はてどこまで作業したんだっけかなあ。

2005年01月21日 金曜日

Bjarne Stroustrup / 「C++の設計と進化

購読しているMLではないけれど、επιστημηさん主催のC++:language&libraries(cppll)メーリングリストで案内されていたので購入してみた。(このMLはFreeMLで運営されているので購読してない。アーカイブをROMしている。) C++でプログラムを書くことがなくなって久しいのですが、前から興味があった本なので。
επιστημηさんが監修、岩谷 宏さんが訳なのだが、岩谷さん以外の名前が読めない… (επιστημηさんは「えぴすてーめーさん」、Bjarne Stroustrup先生は「ビャーン・ストロウストラップ」で言いのかな? 難しい名前ですねえ。) 岩谷さんは脚注がなければ、この手の技術書の翻訳としては非常に読みやすい翻訳家さんだと思うので、主張が気に入らない自著以外は結構購入しています。
ざっくり言えば、C++の設計者であるBjarne Stroustrup先生からみたC++の歴史とも言うべき本で、何故この仕様がこうなったのかが分かる本じゃないかと思う。(たとえば演算子多重定義は制限をつけてOKとしているけど、演算子の新規定義は何故駄目なのかとか、多重継承を導入した話とか・・・) ああなるほどと思うところがあるので面白いと思います。
C++好きはもちろん、アンチC++な人もこの本を読んだ上で、何故ゆえ今のC++となったのか理解した方が良いかもしれないと思います。個人的にはBjarne Stroustrup先生やるなあと言う感じです。(失礼な言い回しかも。)
内容は前半がC with ClassesからRev.2に至るまでの歴史的な経緯、後半がRev.2からISO規格になるまでに盛り込まれた機能別なまとめになっていて、前半は通しで読み、後半は興味があるところから読める仕掛けになってます。あと前書きとしては長いけども、日本語版に特別に書き起こされたBjarne Stroustrup先生の原書が発行されてから今年までのフォロー(30ページくらい)が読める。ここ10年C++の規格には大きな動きはなく、template周りでようやく仕様にコンパイラが追いついたという状況。最近の成果(Boostとか)を取り込んだ新しいライブラリを含む新規格が出るらしい(もうでたのかな)ことと、やはりSTLの登場で始まったGeneric ProgrammingがC++の重要なトピックスになった話などがたのしめる。(JavaのGenericsも少し遊んでみたけど、Iteratorの機能が貧弱であのライブラリではSTLのような柔軟な処理ができなさそう…)
まだ4章くらいまでしか読んでないが、C++がちょっぴりしかわからない僕でも読み物としてかなりたのしめるので、興味がある方はどうぞ。ページ数と情報量の割には、そんなに重たくないので通勤時でも読める印象。まぁ趣味のネタ本と言うことで。(コンピュータもので買おうと残っているのはあとはKnoth先生のあのシリーズですね。)