2002年05月17日 金曜日
横浜出張
朝食は良くありがちな洋食系のバイキング形式であるが、この手のものは外しがないな。(好きなものしか取らないからと言う話はあるけども。) 気のせいかなぁ?
今回の出張は装置を見に行く出張だったが、いつも使っていない装置を見るのは楽しい。しかも想像以上に順調におわった。順調に終わると言うことは、それなりにお仕事が発生するので、嬉しいやら悲しいやらなんだけども、今回のような場合は純粋に興味がわいて嬉しいものだ。
朝食は良くありがちな洋食系のバイキング形式であるが、この手のものは外しがないな。(好きなものしか取らないからと言う話はあるけども。) 気のせいかなぁ?
今回の出張は装置を見に行く出張だったが、いつも使っていない装置を見るのは楽しい。しかも想像以上に順調におわった。順調に終わると言うことは、それなりにお仕事が発生するので、嬉しいやら悲しいやらなんだけども、今回のような場合は純粋に興味がわいて嬉しいものだ。
何となく、気分が沈む。これがお天気だけじゃなければよいが。お仕事は山のようにこなせないくらいあるので、嬉しいやら悲しいやら。
銀塩に回帰したいというか、正しい画角で写真を撮りたいなぁと思う。フィルムが使える場合はやっぱりフィルムを使いたいなぁとは思うのですね。あとなんだか最近ズームレンズに不満というか、単焦点のツボに完全にはまってしまったので、お金もないのに置き換えを画策したり。24mmか、そういう選択はあるわなぁ。
今日はWebの配色を暖色系に切り替えてみた。前のがちょっと寒色系でクールな感じにしていたんだけど、赤と青を入れ替えてみたんですね。(多少チューニングしたけど。) なんだかなぁって感じだけど。いかがなものか? 読み込むCSSを統一したので、これからは簡単に変更可能だ。さらにCSSの中から配色部分も追い出してモジュール化したので、なかなか簡単になった。(構造と配色は分けるべきよね。なるほど。)
今日ふと古川の町中に食事をとりにでていったのだが、車で移動中になんだかよその街に来た錯覚がした。よく考えると古川に来てもう丸5年、前の室蘭が6年、その前の夕張が6年だから、もうだいぶんここに住んでいることになるのであるが、車で移動が主体になるとやっぱり住んでいる実感が涌かないのかな。(ちゃんと歩かないとだめなのかね。
とはいえ、もうここに住んで5年になるのか。周期から言うとそろそろ引っ越しと言うことになるんかなぁ。引っ越しするネタはないのであるが。
なんだか調子悪いので、今日は1日ゆっくり休んで、だらだら過ごしておりました。まぁお仕事お休みなので。こないだの写真を整理してプリントしました。今日整理した分の写真は公開予定なので、お楽しみにと言うことで。
今日は朝が早かった割にはとても忙しかった。とりあえず時系列順。
ここずっとへこんでいたが、今日は気を取り直して久しぶりに写真を撮るはずであった。しかしながら後述する理由により、途中で残念ながら撤収となった。うーむ、残念。今回も引続き牛乳瓶の底のようなレンズがくっついているクレイジーレンズ(EF 85mm F1.2L USM)を使ってみた。D30は1/4000までしかシャッターが切れないから、屋外の日向ではまず開放(F1.2)で使えません。開放でしか使えないこのレンズは、NDフィルターを買わないと使い道が出ないのかも知れません。某所で聞いた情報の通りで再確認してしまいました。いやぁ別な意味で凄いレンズです。(50mm F1.4も同じようなレンズか。) と言うことで2絞り以上絞ってみました。(でもF2.8。)
ええっと、いつものごとく今日は仙台コミケです。前回行ったのは1月14日だから、5ヵ月ぶりと言うところですか。結局、ちゃんと撮影できたのはDorothyさんを数カットのみ。FFXクリア記念ということで。
EOS D30 / EF 85mm F1.2L (絞り優先AE F2.8 シャッター速度 1/1500 露出補正なし) / WB: Daylight / ISO 100 / 夢メッセ宮城
これまで撮影した写真を整理した。やはりデジカメの写真の整理は難しいと思った次第だ。
4連休と思っていたお休みが、実は3連休であることに気がついて凄く損をした気持ちでいっぱいだ。
今回はミッフィーの絵本で有名なディック・ブルーナだったので見てみた。ミッフィーの絵本は、アートとしてみた場合、実に奥深い。あの線の引き方と言い、6色のブルーナ・カラーと場面の色の選び方といい、あの絵の単純さといい、どれをとっても深い。**「単純であることは美しい」**と言うのを地でいっているのであろうか。それにしても、ミッフィーはいつもこっちを向いているか、向こうを向いているか、2通りの絵しかないのにも、意味がある訳で、やっぱ深いのう。そのうち原書で絵本を買おう。
今日もお仕事。で、気のせいだった「6連休」は「3連休+代休1日」と言うことで「4連休」になりました。何とか人並み以下にGWを堪能できそうです。とはいえ、やることはないんですけど。とりあえず某イベントには行けそうです。明日晴れていたら写真を撮りに出かけてみるかなぁ。
本当は今週は6連休なのだが、お仕事の関係で6連休は取れず、困ったことに1日おきに出勤せざる得ない。最悪な状況。とりあえず前もって準備したかったことは、だいたい準備し終わったので、あともう1回会社に行けばよいかな。
なんだかんだ言ってもう4月も終わってしまった。最近忙しいせいか月日が経つのが早すぎだ。今年は花が咲くのも早いので余計にそう思うのかも知れない。とはいえ、振り返ると4月は惨憺たる月だった。月初めはみずほ銀行からの経済封鎖で、精神的な苦痛を受け、写真を撮りに行こうといろいろと計画を練って楽しみにしていたら、そういうお話はなくなってしまうし。お仕事はなんだか狂っているように忙しいし。挙げ句の果てに給与カットに遭うし。失うものばかりの1ヶ月だった。失ったものは、経済的な余裕・時間的な余裕・約束に対する信頼・会社の未来への希望的観測と言ったところか。もう公私ともぼろぼろで、これ以上悪くはならないだろうと思えば気が楽だけども、ちょっと鬱になってしまいそうな状況ではある。こんな月だったので、来月はその反動でよいことがあればよいと思うが、そうは簡単ではないのであろうな。
と言う題名の宮崎 学氏の本を立ち読みした。この手の本は買う価値は感じないので、立ち読みなのであるが、確かにこの言葉は真なのかも知れない。だいたい何かを信じ込ませて、事を成すと言うことの裏にはたいがい非人間的な事が行われていると考えて良い。見えない現実の存在を見抜いて、冷静に見つめないとならないと言うことか。歴史的に見ても確かにろくな事はないな。とりあえず批判的に世の中を見ていこうという感じではある。
ここずっとうんざりな境遇なので、今日は久しぶりに写真を撮りにと言うかお散歩に出かけた。やっぱり花を見ると心和むもので、それでいて日差しが気持ちよかったので、外を歩いていてとても気持ちが良かった。やっぱりこの時期に写真を撮らずしてどうすると言うことで、カメラを持っていったが、出来はどうであろうか? ちょっとリハビリ中です。
EOS D30 / EF 70-200mm F2.8L (絞り優先AE F2.8 シャッター速度 1/500 露出補正なし) / WB: Daylight / ISO 100 / 大衡村 昭和万葉の森
EOS D30 / EF 17-35mm F2.8L (絞り優先AE F8 シャッター速度 1/250 露出補正なし) / WB: Cloudy / ISO 100 / 大衡村 大衡中学校付近
EOS D30 / EF 100mm F2.8 Macro (絞り優先AE F2.8 シャッター速度 1/750 露出補正なし) / WB: Daylight / ISO 100 / 大衡村 昭和万葉の森