Photo

過去の撮影機材の紹介

過去使用していた撮影機材の紹介と簡単な機材評をまとめておく。基本的にはこのページは追記していくだけの方針で書くこととする。
過去の手持ち機材はおおむねフィルム時代の物、昔使っていたボディがメインであるが、ボディの変遷と共に使用頻度が変わって、見切った物が多い。先を見据えた買い物はなかなかできないが、EOS 5D使用開始以来135フォーマットに完全に回帰したので、現状のボディに合わせた買い物をしていると確信している。まあこれとて幻想なのかもしれないが。過去の機材に思いをはせて、昔の描写を懐かしみつつ・・・ 今の写真をきちんと撮っていきたい。

現在の撮影機材の紹介

現在の撮影機材の紹介と簡単な機材評をまとめておく。
手持ちの道具の性能のレベルが格段に上がってしまったため、写真の出来をカメラのせいにできなくなったが、なんとか絵作りに生かしていきたいと思うので、がんがん使い込んでいきたい。

Body

EOS 5D MarkIII

EF Lens

最初に買ったカメラがCanonだったからEFマウント固定なのだが、諸般の理由があってたとえばFマウントには動けない。というのが従来のスタンスであったが、TS-E 17mm F4LとTS-E 24mm F3.5L II、MP-E 65mm F2.8 Macro PhotoといったCanonにしかないレンズを所有するという末期症状に到達したため、もはやEFマウントから離れることはあり得ない。いろいろ思うところはあって、かなり広角レンズを買い換えてきたが、ようやく落ち着いた感はある。もはやAFレンズは現行レンズの不満な点が直ったら買い換え、ほかはそのままという路線で行きたい。レンズ評は個人的な感想以外の何者でもないので、鵜呑みにしないこと。

中望遠・望遠マクロレンズ、撮影倍率と画角とフォーマットサイズ

ずっと以前にマクロレンズで適当な倍率に揃えたときの、焦点距離の差すなわち画角の差がどのように現れるかという質問があったので適当に撮影してみた。桜を適当に撮影したので、倍率に若干の誤差(まあ被写体は風で動く物ですから)はあるものの、ざっくりとした比較は可能かと思われる。絞りの効果も差を見るために絞りは揃えて撮影を行った。
本来このエントリーは1年前にアップできたエントリであるものの、しばらく忙しくて放置していたら桜の季節でなくなってしまい、引っ込めてしまった物であるが、桜のシーズンがやってきたのでまあ良いだろう。

2008年 あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!
ここを読んでくれているみなさん、昨年は大変お世話になりました。今年も変わることなくよろしくお願いします。
昨年はなかなか忙しかったこともあってほとんど四日市を出ることがなかったこともあり実際に人と会う機会に恵まれませんでしたが、今年はいろいろ身の回りの状況が改善してきているので、よりアクティブに物事にあたっていこうと思っています。(ここにいると油断しなくてもどんどんダメダメな方向に行ってしまう・・・ 本業はそこそこ充実しているのだけど、プライベートは本当に引きこもりです。)
あと数年前と異なり写真を撮る機会が激減(本当に撮っていません)してまして、だんだん感覚が鈍ってきているわけですが、今年は何とかしていきたいと思っています。ぼちぼち写真撮っていくかと思ったら、いろいろと手を取られちゃいまして身動きできるかなと思ったあたりで冬になってしまいました。本当に何とかしたいなあと思っています。ネイチャーな写真も良いのですが、ポートレートも撮りたいなあ・・・ (こりゃ完全にモデルさんになっていただける人がいない、どうすりゃ良いかさっぱりわからんという状況を何とかしないとどうにもなりませんな。)
とりあえずまだ出していませんが、今年の年賀状の写真です。凄く適当に撮影したこの写真が一番良く撮れていたかもと思うわけですが、この写真にしてもこの5分後には曇ってしまって撤収せざる得ない状況だったわけで、一期一会な写真であるとは思います。
milkyway-20070812.jpg
EOS 5D / EF 24mm F1.4L USM / 絞り F2.5 / シャッター速度 30秒 / ISO 400 / WBはPhotoshop CS3で補正

コレオプシス

たまに花撮影に出かける公園はちゃんと整備されているだけあって、道ばたにも花壇が丁寧に作り込まれており、いつも花が咲いているのだが、ひっそりと小さく咲いている花を寄って撮影してみた。この花はキク科のコレオプシスというのだそうだ。小さい黄色の花がなんとも可憐な花である。
コレオプシス1
EOS 5D / EF 50mm F1.2L USM / 絞り優先AE 開放(F1.2 1/800) / ISO100 / WB: Daylight
コレオプシス2
EOS 5D / EF 50mm F1.2L USM / 絞り優先AE 開放(F1.2 1/400) / ISO100 / WB: Daylight
いつもながらEF 50mm F1.2Lでの撮影だが、最近このレンズにも大分慣れてきて、*絞り開放であれば*何とか使えるようになってきた。(この撮影距離だと絞った状態でピントを合わせきれる自身がない。) どちらも日没近くのに日陰での撮影であることも関係しているのか、枯れた花も入っていることも関係しているのか、こうしてみるとどっちの写真もなんとも寂しげな写真になってしまったなあ。

2つの夕景

最近はすっかり撮影に出かける精神的な余裕・時間が無くて、たまに休みの日の午後に自宅のベランダの窓の外を眺めて空模様がよいときの写真を撮影している。構図的には「もう秋の空だなあ・・・」という記事で掲載した写真とほぼ同じである。超広角レンズで空全体を写しているだけではあるが、空は毎日異なる顔を見せる。
撮影して1ヶ月くらい放置していたように思うが、先日の台風(10月27日)が通り過ぎた日とその翌日の写真である。
2007年10月27日のベランダからの夕景
EOS 5D / EF 16-35mm F2.8L II USM / 絞り優先AE 開放(F5.6 1/20) / ISO100 / WB: Daylight
2007年10月28日のベランダからの夕景
EOS 5D / EF 16-35mm F2.8L II USM / 絞り優先AE 開放(F5.6 1/6) / ISO100 / WB: Daylight
この2枚はほぼ同じ時刻の2日間の写真であるが、どちらも良い天気に恵まれた。2日目は雲一つ無く夕方の見事なグラデーションが美しかった。こういう休日は年に何度もないので非常に貴重なのだが、写真的なおもしろさとしては、初日の台風が抜けきった直後、雲が良い感じに広がっていた方が変化があっておもしろいように思う。

オートフォーカスとレンズの明るさの関係

明るいレンズを使っている人で、**「明るいレンズほど暗所でオートフォーカスがしやすい」**という人がいるのだが、本当であろうか? カメラのスペック表を見るとオートフォーカスが可能である輝度範囲は書かれているが、そのときに前提となるリファレンスレンズやISO感度が書かれている訳ではない。なぜだろうか? レンズの明るさはF2.8センサを選ぶかF5.6センサを選ぶかの差しかないというのが正解なのだが、実験をしてみよう。

2006年11月13日 月曜日

IXY Digital 900IS

11月2日から5日まで、「家属会議」と呼ばれるこのサーバを運営している仲間内の例年開催しているイベントに参加してきた。過去の日記にも触れられているようにすでに山形県庄内・村山方面のおいしい新蕎麦を堪能しつくすという方向で定着してしまっているが・・・ すでに今年で5回目である。
ということで、今年は四日市からの参加ということで、一眼レフデジカメを担いで出かけるのも大変すぎるということもあり、迷った挙句にキヤノンのIXY Digital 900ISを購入してみた。この機種の最大の売りは_広角端が135換算で28mmであること_である。コンシューマのデジカメ特に小型のものに関して常に思う不満は広角側が135換算で38mm程度と、広角側に大きな不満が残る場合が多い。僕の場合たいていこの手のカメラが欲しい場合は自分の旅行や記念写真であることが多く、28mm相当の画角が欲しいと思うことが多かったので、ほぼ即決で購入した。(最近やらないけど自分撮りとか、ツーショット写真とかは広角側に余裕があるほどやりやすい。)
IXY Digitalはすでに購入もこれで3台目であることもあり使い勝手はよく理解しているところではある。また社内販売で2Gの超高速SDカードがかなり安価に入手できてしまったので、これまでCF以外のカメラは敬遠してきたが、その枷もなくなったので、SDを使うカメラも選択肢に入ってきたと言うところだ。
ISがついているものは始めて購入したが、標準ズーム領域でISがあるというのは、撮影範囲を広げると言う観点からも非常に威力があり、広角端で1/13とかい言う条件でも手ぶれはない。(当然被写体ぶれはあるが。) なかなか安心して使うことができるのである。作例は風景写真から、あまり条件的に厳しくないものから。
IXY Digital 900IS 作例1
IXY Digital 900IS 作例2
IXY Digital 900IS 作例3

2006年11月12日 日曜日

花撮影 2006秋

コスモス2006
今年は春先に環境ががらりと変わってしまって、ぜんぜん写真を撮っていないということに、秋も深まっていまさらながら思い至った。10月末に例年撮影しているコスモスを抑えておくかと言うことで、三重県桑名市にあるなばなの里に出かけてきた。
これまでの花撮影に使っていた公園は、宮城県のみちのく杜の湖畔公園とか東京都の昭和記念公園と国営の非常に大規模な公園だったこともあり、比較的狭く人が多いと感じたが、ここは入場料がそれなりに取れられることもあって、先の国営の公園と同程度以上に整備された公園であった。コスモスは13000坪の花畑一面に咲き誇っていたが、花期を少々外した感が強い。ほぼ満開状態で、少々枯れた花が多かったかもでしたが、写真を撮らず花を見るだけだったらちょうど良いというところか。
上の写真は85mmで撮影したもので、昨年辺りからコスモスは85mmの絞り開放で、少々引いて前ボケ・後ボケを少々多めに入れてみている。被写界深度が異様に狭いのでなかなか巧く撮影できないのだが、光が花びらを透き通って、なかなか綺麗だった写真を選んでみた。こうしてみるとコスモスもすっかり日本の秋を代表する花になったなと思う今日この頃である。
あと道端に非常に小さな花が咲いていたので、久しぶりに100mm Macroを取り出して撮影してみた。花の大きさはどちらも人差し指くらいの小さな可憐な花。少々露出を切り詰めて撮影してみたがどうだろうか?
バーベナ
コレオプシス

2006年10月09日 月曜日

F1 Round 17 in Suzuka

ミハエル・シューマッハ
国内で行われるモータースポーツの中で、最大級の規模と最高の格式を持つレースと言えばFormula 1であろう。今年は三重県に引越ししてきたこともあって、前から行かねばならないと思っていた。
今年は先週の上海GPでついにシューマッハが昨年の王者アロンソに追いつき近年まれに見る展開となったこと、鈴鹿における日本GPは今年で20回目の開催となる節目の年であること、鈴鹿での日本GP開催がいったん今年で終了すること、さらにここまでF1を引っ張ってきたミハエル・シューマッハが今年を持って引退するという十数年に1度の新旧世代交代という大きな節目であることという、さまざまな節目とミラクルが同時にやってきた感があり、10年以上F1観戦から離れていた私としても見なくてはならない一戦であった。
金曜日に会社をお休みしたので、1日目と2日目の観戦に出かけた。本戦は2日目のあまりの人出を見てしまったことと、すでに体力を消耗しつくしたこともあり、身動き取れなくなってしまったので、家で観戦となった。
掲載した写真は予選から。各チーム大体満遍なく写真は撮ったつもりではあるが、掲載はトップチームのものだけということで。
アロンソ
フィジケラ