Physics

2002年10月31日 木曜日

10月ももうお終いかぁ

月日が流れるのは速いものだなぁ。もうすっかり10月も終わってしまった。これからは怒濤のごとく年末まで仕事三昧であるに違いないのだ。

SANE良いねぇ

28日の日記に書いたが、SANEを実際に試してみることとした。スキャンされた映像は11月度の「Monthly Photograph」に掲載したヒメミヤシラユキさんの写真(27日に撮影分)。スキャンした写真のスキャナ側の露出やピントはおおむね問題ない感じで、Windowsの環境でスキャンした結果とたいして変わらない印象。というか、ディスクへの書き込みが速い(HDDが違うので物理的な書き込み速度の差はあると思うが、FileSystemレベルの差の気もする。)ので、なかなか軽快な環境だ。どんどん使っていって良いかも。
ただGimpの使い方がいまいち分かってないんだよねぇ…

2002年10月12日 土曜日

おがわ的視点

今日チャットでいろいろ話していると、確かにそうかなぁと。
こういろいろと好きな芸能人の話(普通に好きなタイプという話に一般化できるが)をしていると、僕の好みの根元は「可愛い」と言うキーワードに集約されそうだ。確かに「可愛い」と言うキーワードは、僕の場合ほとんど女の子にしか使わないのでそうならざる得ないのであるが。至極単純である。
僕の場合、言葉の用法が少し偏っていて、「美しい」とか「綺麗」とか「エレガント」と言う言葉は、絵や音楽と言った芸術な分野でも使うし、方程式(だいたい偏微分方程式が多いねぇ)や物理法則にも適用する事も多い。だからこの手の形容は主観ではなく客観的な視点で述べている場合が多いわけだ。
そう言う点では、「可愛い」と言う言葉は至極主観的で、魂をくすぐるような人にしか使わないのは確か。それゆえに、実際に会ったことがある人にしか使えない言葉だったりする。と言うことで、「可愛い」と言う言葉はありきたりな言葉には違いないが、おがわ的には凄く良く思っていると言うことになる訳だ。実際に僕に面と向かって「可愛いですね」と言われた人は何人かしかいないはずだけども…
まぁそのうちもう少し整理されるだろうが… もっと使う言葉に深みが必要かなぁ。

2002年09月30日 月曜日

今日はお休み

今日は会社に超えらーい人が来るらしく、午前中はクリーンルームに入るなと言う通達がでていたので、午前中は仕事にならないだろうと言う事で、この際1日休みにした。とりあえず、疲れを取るために、半日眠って、午後はいろいろと書きものと洗濯をした。一日これでおしまいと言う感じ。

竹内 淳 / 高校数学でわかるマクスウェル方程式

最近滅多に講談社ブルーバックスを購入しないのであるが、タイトルを見て良いかなと思って購入してみた。
Maxwell方程式と言えば、電磁現象を支配する基本的な方程式であるが、良く考えると高校の物理でそのほとんどを習うのよねと言う事で、割と分かりやすく書かれていると思う。Maxwellの方程式は積分形で書いた方が分かりやすいと言う人も多いが、この本でも積分系の簡便な形(Gaussの法則の場合、積分する閉曲面と電場や磁場が垂直に交わる場合に限定)と言う風な書き方なので、まぁ高校数学の範囲ではこの辺が妥当な所か。
個人的には微分形の美しい式と、Lorentzゲージにおける電磁ポテンシャルで書きくだしたMaxwell方程式を眺めていると、自然は本当に美しいと思う訳であるが、こういう喜びは大学生になったあとのために残しておきたいものだ。
Maxwellの方程式は現在の高度なエレクトロニクス社会の底辺を支える重要な基礎方程式であるが、その片鱗も知る事なく高校を卒業していく日本の高校教育と言うのは一体と思う訳であるが、物理や数学自身が嫌われている状況を考えるにつれて、どうしたものかと思ったりする訳だ。物理学と言うのは、物理の問題を解くためにある訳ではなく、_自然を知り、理解するために存在するものだ。その「理解する」_と言う喜びをうまく教えられたらなぁ。きっとその辺に解があるのだと思うが。

2002年05月29日 水曜日

最近忙しいなぁ。

首が回らない感じというのはこんな状況のことなのかなぁ。なんかせっぱ詰まっているというか、発散的にやることが増えてるなぁ。

ゆゆしき話題だな

極低温OBのMLに物理学会の磁性分科会MLからのメールを尾藤さんに転送していただいたものから、記事概要はasahi.com簡単に言えば発見の捏造と言うところか。以前旧石器遺跡捏造事件に関して日本の考古学会のレベルの低さを述べた上で、物理というか少なくとも理学の世界には、こんな事はないだろうと高をくくっていたが、やっぱりあるもののか。まったく困った話だ。要は違う物質での実験結果なのにノイズの載り方まで同じという話。大学でのゼミとかで論文を読むときにはこの手のおかしいところを見つけられるのかも知れないが… 論文を読むときには気をつけないとと言う話かも知れない。

2002年04月25日 木曜日

Linux Japan 休刊?

Slashdot-jpの記事から。正式な発表を見いだしていないが、おそらく休刊であろう。休刊になりそうな理由はいくつも思いつくが、最近雑誌を買おうと思わないうえ、Linux Japanに魅力的な記事や連載がないと言う時点ですでに購入の対象から外れている。創刊された時期を覚えているだけに残念であるが、時代の流れのような気がする。
最近思うのであるが、PC系の雑誌、特に開発者向けな雑誌は資料的価値があるので、記事の電子データをすべて添付して欲しいと思うのは僕だけであろうか。雑誌を物理的に保管するスペースがない上、紙媒体だと検索性がないため、文書としての利用価値がどうしてもないのです。内容は玉石混合で、内容の新旧はあるけれどまだWebの方がマシ。どうにかして欲しいと思うけど、やっぱり無理なのかしらねぇ。