ruby関連パッケージのインストール インストールし忘れていたruby関連のパッケージをインストール。インストールしたのは、ruby、ruby-elisp、rdtool、rdtool-elisp、rubyunit、libgtk-ruby、libtk-ruby、erb、eruby、irbと言うところ。とりあえずこれでrubyが問題なく使える環境になったかなぁ。今日はインストールしておしまい。
今日は給料日 毎月恐ろしい宣告の日である給料日であるが、今月は残業代が出たので、人並のお給料。しかし残業代だけで先月の手取り分という残業の仕方と言うのは何だろう。先月は何だかんだで、2/3しか働いてないんだぞう… 前田 修吾・まつもとゆきひろ他 / 「Rubyアプリケーションプログラミング」 こないだ横内さん宅で眺めた時に買ってよさそうと思ったので、早速購入。いろいろやりたいなぁと思っていた事の
NHKの放送受信料 さすがに払う気がなくなる程度の請求が来た。(まぁ3年くらい払ってないから) うちのTVですが、NHK総合だけやたら映りが悪いんだよねぇ。3年くらい前から。ということで、NHKにお金を払う気にはなれないです。何とかしてくれたら払っても良いけど、過去にさかのぼってと言うのは勘弁して欲しいなぁ。 高橋 征義・後藤 裕蔵 / たのしいRuby Rubyの入門書はないものかと探し求めて、最近発売された本
なかなかネタってないものだ この日記のネタも毎日書いているとなかなかなくなるもので、ネタがないこと自体もネタになったりするものだ。で、今いろいろ画策しているのは、東北Linuxユーザ連合会(TLUC)で定期的に行おうと思っている勉強会のネタにも結構困っている。個人的にはRubyで遊ぼうと思っているのだが、どうせならネットワークプログラミングをネタにしようかなと思っている。indetdを使うことにすれ
全然もたない 昨日の記事の続き。全然もたないので、ちゃんと寝ることにする。8時間くらい寝れば回復するだろうか。 VBAだめすぎ 別にVBAやVBに限った話じゃないけど、簡単に汚いソースを書けるのはだめじゃな。(昔はPerlもそうだったけど、今使ってないからいいや。) 行き当たりばったりの使い捨てマクロなら書けるけど、何年も保守するようなプログラムの場合はちゃんとした設計をしないと保守性をあげられないな。今
オーム社 / Ruby Gem Box Ruby256本の著者らによる本。最初ぱらぱらめくったときはRWikiとdrbが気になって購入してみたわけだが、読んでみると意外にBigFloat(可変長浮動小数点数ライブラリで良いのかな)の解説がなかなか楽しい。昔数値計算をしていた名残であるが、可変長の浮動小数点ライブラリはCで使ってみたりしたが、足し算や引き算と言った演算子を使って行うような計算をすべて関数呼び出しでやるという
mkdiary.rbに変更中 mkdiary.pl(この日記システム mkdiaryのperl版)が開発終了と言うことで、代わって登場したruby版に変更してみた。うまく行くかなぁ。時間ができたら中身も見なくては… mkdiary.rbに以降完了 思わぬ場所に落とし穴と言うことで、備忘録。さすがに何が起こっているのかよく分からないので、以下のようなメールをkezoku-mlに投稿して聞いてみ
手書きでPDF Tikiなページにあおしまさんにページを作ってもらったので、以降はそっちで展開。つらつら見ていると、rubyみたいなお手軽言語で定型処理ができるなぁと思ったわけです。でもモダーンにやるんだったら、FOを書いてFOPでPDFにするんだろうなぁ。
写真展 「85mmの空気感」というページを開いている阿部さんたちの写真展「piece together - 三写三葉写真展 -」を見に行ってみた。どの写真も僕には勉強になった。(ポートレートも花もモータースポーツも撮影するので。) 写真に関する論評はここではしないが、今回思ったのはたまに半切や全紙にのばしてみるのも良いかということで、花の写真で良さそうなものがあれば、のばして壁にかけるのも良いかもしれない。(今までのばした
あけましておめでとう! ここを読んでいるみなさん、昨年は本当にお世話になりました。ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。ということで、「一年の計は元旦にあり」とのことなので、今年はどういう戦いを展開するか、今年の戦術・戦略を主要な分野別にまとめておこう。 2002年の展望 はじめに、展望 2002年の活動分野における戦術・戦略に関する展望を分野別に述べることにしよう。 2001年7月以降の惨憺