Ruby

2004年04月06日 火曜日

エリザベス・ヘイドン / 「ラプソディ -血脈の子-

最近何人かの人に面白いよ〜と宣伝されていたので、電車通勤になった事もあって、久しぶりに長編ファンタシイ小説に手をつける事にした。本当はもっと以前に購入するつもりで目を付けていたのだけど、読む時間が無くて放置していた。今日は購入しただけ。

Lightweight language magazine - ライトな言語でプログラミングを楽しもう!

Lightweight Languageって何だ?と言う話はあるけれど、PerlやpythonやPHPやRubyと言った軽量で抽象度の高い記述ができるインタープリタ言語と言う物が分類されるらしい。本の内容は昨年夏のLightweight Language Studayをまとめた内容と言うところが的確か。内容はある「お題」を出して各言語で書いたらどうなるかとか、先にあげた書く言語の紹介、便利な使い方等が書かれていて面白そうだったと言うところが即買いの理由。まぁじっくり読み込もうと思う。

2004年02月26日 木曜日

オープンソースについて

最近matz日記の記事を興味深く読ませていただいている。オープンソースに関する意見をいろいろ読むことがあるのだけど、国内ではおそらく世界的にも知られている数少ない人の意見だと思うので。
僕自身の勉強不足はあるかもしれないが、「オープンソース」と言う語は、登場以前の混沌とした言葉をまとめるために導入された_カテゴリの名前_かと思っている。思想の背景はどうあれ「オープンソース」と言う便利な言葉で一括りに言い表せるので。確かに便利な言葉だ。
ただ僕自身の認識では_オープンソースよりもバザール・モデルの方がより本質的_だと思う。ESRの「The Cathedral and the Bazaar」(「伽藍とバザール」を読んだときに思ったのは「オープンソース」と言う言葉が出現する前だったこともあるかもしれないが、Linuxと呼ばれるプロダクトが「バザール・モデル」と言うべき今まで存在しなかった開発モデルで成功しつつあったことの考察から生まれているからだ。
バザール・モデルを実践して、すべての利点を享受するには、_ソースが公になっていて、一定の条件で改変できる_ことが重要で、バザールモデルを実現できるようなライセンスを集めたのが、「The Open Source Definition」(「オープンソースの定義」)では無かろうかと思う。
逆にソースが公になっていてもバザール・モデルを常に使う必要もないし、さらにバザールモデルを指向していても開発者が集まらない場合もあるので、オープンソースだったら全部OKと言う話ではない。結局、客(開発者とユーザ)を集められるプロダクトだけが、バザールモデルにしたときに十分以上の恩恵を受けられるのではないかと思う。それは、LinuxだけではなくMozillaやEclipseと言ったプロダクトが健全な成長をしていることからも明らかかと。
まぁ今回の論争で考えさせられたのは、政治的・哲学的なところをごちゃ混ぜにして、まとめるというのはあんまり良くないということで、便利な言葉は諸刃の剣であり、区別するところは区別をする。区別しなくて良いところはしなくて良いというところを考えてものを言わないとならないなと言うことかなぁ。僕自身はRMSの「The GNU Manifesto」を読んで以来、共感をしているのでごちゃ混ぜにされても機嫌は悪くならないが、価値観が違う人の意見も興味深くて、勉強になったということか。

2004年01月31日 土曜日

TLUC月末勉強会に出席

今月は本来はRubyの勉強会の予定だったのだが段取りが付かなかったので、急遽東北PostgreSQLユーザー会の高橋 直人さんにオープンソースで開発されている大規模な使用に十分耐えうるRDBであるPostgreSQLの導入の話をしていただいた。最近CGIのデータなどはテキストファイルではなくAPIが決まったDBに置いておいた方がよいのではないかと言う結論に達しつつある(遅いか)ので、PostgreSQLかMySQLかなのかなぁと思っていたが、とっかかりがなかったので、ずっと放置状態だった。今回の勉強会では簡単なテーブルの書き方、psqlでのクエリーのかけ方が分かったので、暇な時間を見つけて使い方を学んでいこう。
それにしてもRDBを使っているのにDBの中に入っているレコードの順序が気になる人がいるのね… ぎりぎりのパフォーマンスが気になるなら多少なりともDBの最適化を気にした方がいいと思うけども、小規模なデータの集まりだとDBに任した方が楽チン。普通クエリーを書けるのが当たり前なのだが、Excelみたいな表計算ソフトやAccessのテーブルみたいに_下手に中身が見えるものは手動で並び替えができちゃって案外良くないのかもしれない。_(頭堅い人多いのよね…)

2004年01月01日 木曜日

今年もみなさまよろしく。

ここを読んでくれているみなさん、僕の写真を楽しんでくださるみなさん、昨年は本当にお世話になりました。ありがとうございました。今年も変わることなくよろしくお願いします。昨年と同じですが、「一年の計は元旦にあり」と言うことなので、今年はどのような戦いを展開するか、「戦いの軌跡」と言う題にしているので、戦術や戦略について分野別に纏めておこう。

2004年の展望

はじめに概況

2004年の野望(何の?)を達成するための、戦術や戦略を述べていくことにする。上司の年賀状にも_今年は攻めと成果_と書かれていたので、アクティブに課題に当たり、しっかりとした成果を残さねばならないと思う。今まで攻めてはいたけど、成果を形にすることに拘っていなかったので、なるべく形になるように残さねばと思うのである。(これは特に本業について言える話であるが。)
経済的な状況はまぁ怪しい上に_新年早々車を買い換えることにした_ので、これを糧に仕事をするモチベーションを創出することとしよう。いやぁがんばらねば。あと多少余裕はできると思うので今年あたりからちゃんと貯蓄に励もうと思う。2月までを乗り切った後は何とかできると思う。
年末もそうだったが、やっぱり体調を壊しがちであることは否定できない。食生活はなるべく改善する方向で何とかしているので、あとは機会を見つけて運動をせねばなと思うけど。時間を作って対応するしかないか。

2003年12月31日 水曜日

今日で2003年もおしまい

毎年こんな見出しで大晦日の日記を書いているわけだが、こないだ2002年もおしまいなんて言う記事を書いた気がするのは気のせいか。今年は2度の地震と冷夏と暖冬(?)のためか、非常に忙しい上にまるで季節感を感じない1年で、時が止まっているかのような錯覚に陥るのである。でも、気が付くともう今年もおしまい。今年お世話になった方々はいっぱいいて名前を挙げきれないが、今年1年本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
ということで、大晦日と言うこともあって、行く年に思いをはせて、今年はどういう戦いの1年だったか、今年の戦術・戦略とその戦いの成果を主要な分野別にまとめておこう。(と、ほぼ去年と同じ文章にしてみた。断じて_手抜きではない_。)

2003年の総括

はじめに概況

2002年の活動に関するそれぞれの分野における戦術的・戦略的な戦いの概況を述べることにしよう。
今年も相変わらず、会社の状況は芳しくなかったせいか、個人的な生活は主に経済面において惨憺たるものであったと言えよう。なんとか給与カットが7月を持って終わったので、収支的には±0で何とか収まっているが、いろいろと我慢させられる1年だった。もうちょっと普段の生活を考えなくてもいい程度に収入があるべきだと思うのだが、まぁ_仕事があるだけマシ_か…