う〜む、恐るべし 今日Googleで自分のページを検索すると、まぁ予想外のところでリンクされているわなぁ。アクセス解析とかしてないからなぁ。予想外のところでは、XML関連のツールの使い方、特にFOPのインストールの仕方_あたりにリンクが貼ってあったり。(あんなページでも_需要あるのか!) まぁ確かに日本語のソース少ないからなぁ。PSGMLとかもまとめると良いかもしれない。(こないだ.emacsから設定
.NETの呼び声 最近、VBAでのプログラムにほとほと嫌気がさしてきたのであるが、お仕事関係ではMicrosoft WindowsというかMicrosoft Officeの呪縛を逃れることは出来ない。それ故プログラム環境としてVisual Basic for Application(VBA)を使うことになるのであるが、不満は多いので使っていてなんだかだめだめだなぁと思うことを列挙してみよう。 _必ずExcelやWord文書
NLUG解散の話 昨日、TLUC-MLで三浦さん聞いた話。名古屋のLinuxのユーザー会が解散したそうだ。(上記リンクもNLUGのページではないところに設定している。NLUGのWebサーバもいつまで動いているか分からないからだ。) こういう話は多かれ少なかれ、どこでも感じるところはあって_ついに来るべきものが来たか_と思っている。僕が参加している東北Linuxユーザ連合会(TLUC)もMLの流量と話題
nXML James Clarkが書いた新しいEmacs用のXML mode。XMLの世界ではJames Clark以上に有名な人はいないと言うくらいの人だが、こういうツールを作ってくれるのは非常にありがたい。 で、素晴らしいと思うのは_DTDが要らない_ということだ。PSGMLではDTDを使ってEmacsでValidationを行っており、要素や属性の補完もDTDを使って行っていた。まぁ慣れれば簡単なのであるが、DTD
RelaxNGの勉強をしようかと。 今回のコンテンツの見直しで、元々やろうと思っていたXML化の推進をしないとやっていられない状況になってきました。ぼくはXHTML 1.0のFramesetが嫌いな人なので、今のようなページ構成になっています。しかしそれぞれのページで部品として共用している部分を書き換えることになると、手修正だけではやってられないと言うことで、XMLで書いた部品を寄せ集めてXHTML 1.1(or
今年もみなさまよろしく。 ここを読んでいるみなさん、昨年は本当にお世話になりました。ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。ということで、「一年の計は元旦にあり」とのことなので、今年はどういう戦いを展開するか、今年の戦術・戦略を主要な分野別にまとめておこう。(今年は喪中のため、年頭の挨拶はこの辺で) 2003年の展望 はじめに、概況 2003年の活動分野における戦術・戦略に関する展望を分野別に
今日で2002年もおしまい 今年は、こないだ2001年もおしまいなんて記事を書いた気がするなぁと思わなくて、実にいろんな事があってやけに昔に書いた気がするのである。でも、気が付くともう今年もおしまい。今年お世話になった方々はいっぱいいて名前を挙げきれないが、今年1年本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。 ということで、大晦日と言うこともあって、行く年に思いをはせて、今年はどういう戦
のどが痛い… やっぱり風邪かねぇ。と思って思い出すと、去年の今頃は、風邪で飲まず食わずだったなぁ。今年はのどが痛くて若干頭痛。うーむ、インフエンザなのかぁ。 カーネルの再構築 昨日の話の続き。昨日構築したカーネルはCONFIG_INET_ECNを削除し忘れてました。やっぱり同じ問題が発生。目の前がまっくらになりましたよ。と言うことで、再構築。インストールしたあとに新しいUSAGIのスナップ
TLUC月例勉強会 今日は、TLUCの月例勉強会であった。案内の通り最近の月例勉強会はWeb関連、特にHTML文書をかけるようになろうと言うのを目標に草の根活動を行っている。ただ書けるだけではつまらないというか、勉強する価値もないので、W3C的に正しいHTML(Strict DTD)を書けるようになると言うのが目標だ。この企画は今回講師をしていただいた高橋 克伸氏と続けてきている話である。 今回は新しい参
日記の順序が前後しちゃいそうだが… 一昨日・昨日は山崎家の_第1回 家属会議_と言うことで、山形に新蕎麦を食べに行った。非常に美味しかったので、ぜひ日記に議事録とレポートを載せるつもりなのだが、昨日は帰宅時に力尽き、今日はいきなり谷山浩子さんのコンサートを観にいくことになったので、報告は明日以降になりそう。ある意味ハードスケジュールだ。 楽しいXML 「楽しいXML」なるページを発見。漫画チ