EOS 10D

2003年09月16日 火曜日

秋桜 2003 その1

今日も晴れだなぁと思って今日は様子見に松山町のコスモス園に出かけてみる。さて出かけようかなと思ったときにはどんより曇りで、げんなりとするが一応様子見と言うことで。
花の咲き具合はまだ2分咲きぐらい。場所によってはきれいに咲いているところもあるから来週あたりは結構良いかも知れない。今年は冷夏のせいで生育が悪いせいか、背丈はあまり無く結構見やすいし写真も撮りやすい。女の子連れで出かけたら、良い感じにコスモスに囲まれた絵が撮れると思うので、出来る人はチャレンジしてみると良いかも。
ということで、曇っていていまいち色乗りがなぁと思っていたが、レタッチすると嘘っぽい絵になったので掲載してみる。
コスモス
EOS 10D / EF 100mm F2.8 Macro (絞り優先AE 開放 (シャッター速度1/125, 露出補正なし) / WB: daylight / ISO 100
コスモス
EOS 10D / EF 100mm F2.8 Macro (絞り優先AE 開放 (シャッター速度1/250, 露出補正なし) / WB: daylight / ISO 100
コスモス
EOS 10D / EF 100mm F2.8 Macro (絞り優先AE 開放 (シャッター速度1/180, 露出補正なし) / WB: daylight / ISO 100

2003年09月15日 月曜日

今日はお休みで天気も良くて気持ちいい…

こんな休みは本当に久しぶりだ。8月10日以来では無かろうか? 日付まで思い出せるところに今年の異常さを感じる。天気もいいので久しぶりに洗車してきました。水垢も除去したのでかなり美しく惚れ惚れしちゃいそうな感じに仕上がってます。あと部屋の掃除をして、洗濯をして… これでも半日で終わっちゃうんですが、あと2日は何をしようか…

阪神優勝ですか

僕は阪神ファンでも野球ファンでもないが、実にめでたい。僕の期待は_めでたさに便乗した各種セールに期待_なのだ。

2003年08月20日 水曜日

キヤノンやるなぁ

EOS KISS Digital発表ですか。いつか来ると思っていたが、予想価格(本体のみ12万円くらい?と言う噂)となるほどと思う見切ったスペックで_かなり良いかも_知れないと思ったのだが、それ以前にこの製品は、2重の意味でキヤノンの戦略製品というか、もっと大きくてレンズ交換できる1眼レフデジカメの今後を占う製品と見た。キヤノンは市場を独占するための勝負に出たと思われる。僕の考えはこんなところ。

  1. 他社動向
    PENTAXの場合
    秋発売のデジカメistDはベースカメラのistがKISSとの競合製品だから、istD自身がKISS Digitalの競合製品となると考えてよさそう。ただ20万円前後という価格設定から価格差が約7万円。価格差だけで記録媒体とレンズを買っておつりが来そうなこの価格差は、この手のカメラを買うユーザ層を考えると非常に大きいと思われる。Pentaxのレンズをもっていない人に売り込むのはかなり厳しかろう。
    Olympusの場合
    FourThirdsのE-1を秋に出荷としているが、スペックが違うとはいえ、すべての購入者にレンズへの投資も必要とする。価格帯はist
    Dと同じくらいだから、ここにも食い込む結果となるかもしれない。どう出るかはラインナップ次第か?
    Fujifilmの場合
    レンズ交換可能なカメラボディ自身を作っていないので、ここまでのコストダウンは厳しいと思われる。ハイエンドのデジカメと競合する結果となるのだろうか… CCD供給メーカーとして協業を考えると面白いと思うのだが…(Kodakも同じか。)
    ミノルタの場合
    銀塩のEOS KISSと競合しているのは、おそらくミノルタのα-Sweetと思われるが、今のところミノルタのデジカメの開発路線が見えない。ただコニカとの合併はひょっとしたらひょっとするかも。と言うことで期待。ただ潜在的なユーザーを随分キヤノンに取られてからの闘いになるだろうから、今のSweet VS KISSのような闘いをするまで何年かかかるだろう。
    Nikonの場合
    ニコンは伝統的にコンシューマへの売り込み方がうまくない。Nikon-Uのデジタル版を出せるのであればおもしろくなってくると思うが、銀塩での状況を見ているとどうなんだろう…
  2. 価格帯
    この製品は明らかにハイエンドコンシューマ機と価格帯・性能がだぶる。キヤノンのマーケティング担当者はその辺を考え抜いて出してきていると思うのだが、もしこの機種が思っているほど売れなければ、KISS-Dのような商品は時期尚早もしくはターゲットユーザーが不在ということになるかもしれない。たしかに13万円前後というのはデジカメとしてはかなり安く持ってきた感が強いが、一般的には十分高い。フィルム台を考えれば気が遠くなるくらい安いのだが、想定購入層(おそらくEOS KISSとおなじだろう)の金銭感覚を考慮すると、購入時にランニングコストを考えて買うユーザーは少ないと思うし、銀塩KISSが5万円くらいで売れているというのを考えると、厳しいのかも知れないと思ったりするわけだ。
    EOS 10DとKISS-Dの価格戦略から見て、明らかにキヤノンは今年を_デジタルカメラ普及化・銀塩からの置き換えの初年度_として、猛烈な攻勢に出てきたと考えるべきで、敵がほとんど不在の状態で闘いを繰り広げ、シェアの拡大(ひょっとしたらアマチュアレベルの独占)を狙っているのではないか。プリンタ事業の連動も出来るだろうから、寒剤メーカも巻き込んだ展開で写真業界全体の再編につながるかも知れない。無責任にウォッチしているとなかなか興味はつきない。
    次の動きはNikon D2H発売前あたりに_35mm版フルサイズのEOS-1D後継機_を発表してきたら、かなり面白くなってくるかな。(当然画素数を上げて、感度を上げつつ、連射性能は銀塩の1Vと同じというスペックで、50万円を切って出して来るなら壮絶に面白いかも。) ちなみに、僕はKISS Digitalは買いません。
    個人的には、このレベルの600万画素機はだいたいそうですが、JPEG/Fineで撮影すると3M/枚くらいの容量を要するので、PCにも保存媒体にもそれなりの投資が必要という話はある。1GBくらいのCFの価格が下がることに大きく期待をしよう。

2003年08月04日 月曜日

EOS 10D 長時間露出テスト

EOS D30の際にもテストをしたが、キヤノンのEOS Dxx系列のデジタルカメラは30秒程度の露出でもあまりノイズを感じなかった。EOS 10Dではどうかと言うことで、レンズを付けずにボディキャプをして30秒露出してみた。今回もほぼ以下の条件でテストを実施。

  1. レンズをつけずマウントにはマウントキャップをしたままとする。
  2. 露出はManual。露光時間はカウンターを目読み。(今回はManualで30秒とした。)
  3. 画像はJPEG Fineモードで撮影し、中心部の600x400の部分をトリミング。
  4. 感度はISO100。WBは関係なかろうと思うがDaylightに設定。
    EOS D30との画像を比較してみる。EOS D30のノイズリダクション無しのモードは結構派手なノイズがのっていたので、比較の対象から外し、ノイズリダクションモードの画像との比較をしてみよう。EOS D30ではそれなりにノイズがあるのが分かるが、EOS 10Dでは判別不能なレベルでほとんどノイズが目立たないある。ちょっと次元が異なる感じである。ただしEOS 10Dの画像をレベル補正するとただの真っ黒な画像でないことが分かる。ただその程度のノイズしか乗っていないと言う結果であって素晴らしい進化であると考えて良い。まぁ実用領域では全く問題ないレベルでしょう。
    EOS 10D (シャッター速度: 30秒)
    EOS 10D
    EOS D30 ノイズリダクションあり (bulb 露出時間: 32秒)
    EOS D30 ノイズリダクションあり
    ちなみにこれ以上の長時間露出実験は待つ時間ばっかり長いので、3分程度なら実写テストの方が早いと言うことで、そのうち実写してみることにしましょう。基本的には明るいレンズしかないので、低感度で絞り開放付近で星空を撮っても、露出時間は1分程度で十分な結果が出るはずだが…
    広瀬さんの日記での花火の記事を見て、花火の季節だなぁと思い立ってのテストと言うことでした。この手のノイズ対策はコンパクトなカメラでも、うちにあるようなごついカメラでも長時間露出をすると撮像素子が熱を持ってノイズになるので、連続撮影をしないで、電源を切って数分間放置するというのが正しい対処らしいのだが、それだとシャッターチャンスを逃しちゃうところが非常に悩ましい。

2003年05月30日 金曜日

Lowepro Stealth Reporter 650AW 素晴らしい!

3月21日に発注したカメラバッグLowepro Stealth Reporter 650AW(日本語カタログ)がようやく入手できた。
入荷がこんなに遅くなったのは、輸入代理店の回答では「イラク戦争でLoweproにハードケースの注文が多かったことと中国で生産しているためSARSで工場の生産が落ちているため」とのことだった。何とも時事ニュースに翻弄された話なのである。
で、感触であるが、25日に撮影に出かけたときのアイテムを入れてみた。こんな感じ。

  • EOS 10D + BG-ED3 + EF 70-200mm F2.8L USM
  • EF 50mm F1.4 USM
  • EF 85mm F1.2L
  • EF 17-35mm F2.8L
  • Speedlight 550EX
  • Vaio Note C1 VR/BP
  • 各種説明書・各種小物・CFカード・充電器・ACアダプタ…
    こういう装備で前の鞄には入らなかったしまず重すぎてもてない感じだったが、このバッグだといい感じの重量バランス、ストラップのクッションが良い感じで長時間持ち歩けそうである。もっともレンズはこれより少ないのが常だし、ノートPCを持ち歩くかどうかはよく分からないが、ポートレート撮影のような機材を絞りきれない撮影の場合には重宝しそうである。少なくともこのバッグだと_まっすぐ歩けそう_である。
    デザインはカメラバッグに見えないところが良いところで、機材はふたについているファスナーを開けるとすぐに取り出せて撮影に入れます。この辺がジャーナリスト向けなデザインであろうと思う。便利な物は便利と言うことで、活用したい。あと、このバッグでこの積載量なのに_前のバッグより小さくまとまる_。不思議な話だが本当である。実に秀逸であると思う。もうちょっと小さな物も買って完全にこれ一本にしようかな。

「天空のエスカフローネ」 DVD

上海に出張に行っていた同僚のN氏におみやげとしていただいた。(まぁN氏には、EOS 10Dやら「ジラートの幻影」やらの密輸(!)^h^h^h^h^h送付の段取りを行ってあげたので、これくらいのおみやげがあっても良かろう。) リージョンが心配だったが、問題なく視聴可能で、3枚組全24話分楽しめそうだ。(結局3枚目は帰ってすぐ見ちゃったのね。) 久しぶりに堪能できて満足である。