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2002年03月17日 日曜日

お掃除

大掃除を始めると勢いが止まらなくなって、今回はいろいろ書類を捨てることとした。ずいぶん前からいろいろ置き場所に困っていたので、そろそろやろうと思って半年くらい経ってしまっていたのだ。書類は2年以上参照しない物を中心に捨てた。捨てたのは新入社員研修の時の資料だの、昔のソフトのマニュアルだの、雑誌などが中心だ。
捨てるときにいつもびっくりするのだが、ソフトのパッケージ類の箱の多さである。これは2年おきくらいに捨てているのだが、やっぱうんざりするほど多い。捨てるときにいつも思うのであるが、こんなに大きな箱が必要なんだろうか。CDのパッケージだけで良いんだけどもどうにかならんもんなのか。マニュアル類もかなりの分量なので、できれば電子的な文書にしてくれると捨てるときに楽なんだけどなぁ。パッケージのあり方はいつも考えるところではある。今回捨てた箱は以下の写真のごとし。大きさの比較のためCDのパッケージとたまたま卓上にあったサンニッパのトランクケースを置いてみた。かなりの分量だねぇ。(しかも後ピンもいいとこだし。)
パッケージの山

2002年03月10日 日曜日

文明の滅亡

今日の「知ってるつもり」から。「知ってるつもり」はその名の通り知ってるつもりのコメンテータが無責任な意見を吐く、批判的に見ればかなりおもしろい番組であるが、呆れた意見を吐く加山雄三が嫌いなのと、見るのが疲れる番組なのであまり見ていない。今日久しぶりに見たら、最終回スペシャルとか言う話で、「文明の滅亡」を題材に現代文明のあり方に警鐘を鳴らす内容となっている。最終回的まとめにはいるのであれば、警鐘を鳴らしてと疑問を問うというのはあるかもしれないが…
今回の見方としてはおもしろいとは思うが、かなり一元的ではあるし、言いたい結論を決めてからの議論なのでそういう意味ではおもしろくないとも言える。で、エジプト文明の「女性中心的価値観」からローマ帝政時代に取って代わって、「男性中心的価値観」への価値観の変容があって、その後今まで「男性的価値観」の自然などからの搾取構造が変わっいないと言う。現在のアメリカなどの言うところの「民主主義+資本主義」の行き着く果てに、搾取され尽くした自然がいずれ現代文明の滅亡を招くのではないかいう感じに読みとれる。
僕なんかが思うのは、別に文明が滅亡するのが必然であるならば、受け入れざる得ない。価値観を喪失して新たな価値観が台頭して旧来の価値観が変容して文明が滅亡するならば、それは文明の滅亡ではなく新たな価値観を持った文明の登場と考えたい。こういう価値観の転換というのはいきなり起こる物であって、案外相転移みたいな物と同じような説明ができるものなのかも知れない。ただ文明の交代があるとして問題なのは、その間には混乱と争いあり、停滞と貧困を生む。そっちの方が問題だとおもう。
そういえば、こういう話はアイザック・アシモフの「銀河帝国興亡史」なんかの考察が古いけれどもあって、こういうことを考えるのはなかなかおもしろい。僕はこの本を読んだあとに、エドワード・ギボンの「ローマ帝国衰亡史」などを読んでみたが、一つの文明・文化の興亡を見るのは、歴史の勉強では必要であると思う。生き方や考え方をいろいろと歴史から教訓を得るにはこういう風な本は良いだと思う。ただちと難しい本なので、僕は塩野七生さんの「ローマ人の物語」をお勧めする。日本人は歴史の教育で一つの国家・文明の勃興から滅亡までを一貫して教育されない。これは困ったことである。「平家物語」みたいな優れた文学があるのにもかかわらずである。こういう物の見方はあった方がよいと思うので、ぜひいろいろと本を読んでいきたい。そういえば、ハリ・セルダンの「心理歴史学(サイコ・ヒストリー)」はここの人間を相互作用する物としてとらえて、全体の系(銀河帝国)の振る舞い(歴史)を計算するという、統計力学的な学問だったなぁ。

2002年03月01日 金曜日

春、弥生

になりましたねぇ。今年の撮影シーズンが近づいてくる足音が聞こえてきます。そろそろ予定を精密化しないと。花の写真のネタはあるけど。ポートレートもがんばって撮っていきたいなぁ。

ネタは…

明日に続くになってしまった。とりあえず昨日の後遺症で眠すぎ。「春眠暁を覚えず」と言うことで、永遠に眠ってしまうかも…

始めにつまずかない

と言えば、中学生というか小学生高学年の英語教材に付いていそうなタイトルであるが、今の日本の教育だと最初の一歩はつまずかなくても、何歩も歩かないうちにつまずくんだよねぇ。これって日本人のものを学ぶ姿勢に由来するものか。(語学って知識でなくて、スキルだよねぇ。やっぱし。)

2002年02月25日 月曜日

一応、サインはこんな感じ。

竹松さんのイベントでサインしてもらったジャケット(の裏側)。ちゃんと名前を入れてもらったわけです。一応これで目標達成ですね。握手会だったんですが、握手はしてきませんでした。もったいないという話はあるのかも知れませんが、握手って多人数相手だと結構疲れるもんだし、指先をそれなりに酷使しているだろうからと思って気遣ってみました。
サイン

2002年02月24日 日曜日

竹松 舞さん、アルバム発売記念イベント

昨日の日記で速報と言うことにしたが、ハープ奏者の竹松さんの新しいアルバム『Concierto Serenata』が1月19日に発売された。その発売のプロモーションの一環と思われるが、サイン会・握手会と言うことで仙台にも竹松さんがやってきた。会場は新星堂さんのクラッシックフロアの一角である。前回のイベントと同じく会場の都合で演奏ができないのが残念ではあったが、竹松さんの目の前で話が聞けるとあっては、いかねばなるまい。と言うことで、前回の反省点であった「写真を撮る!」こと(前回イベント時は写真が趣味ではなかったが)と、サインの際に「けんたろうさんへ」と自分の名前を入れてもらうことを重点目標に設定し、行って来ることとなった。
アルバムはまだ購入していなかったので、新星堂さんにて購入した。当然サイン用のためでもある。アルバムは帰ってから鑑賞したが、今回のアルバムはタイトルからも推察が付くようにハープ協奏曲がメインで新日本フィルと横浜みなとみらいホールを借り切って収録されたなかなか贅沢な作りである。ピエルネの「ハープ小協奏曲」は作家自身もしらず、どんな物かと聴いてみたがなかなか良い。ハープの協奏曲風な曲で彼女が演奏している曲の中では「妖精伝説」が一番のお気に入りであるが、今回のアルバムに収録されていた曲はどちらも僕の中では、「妖精伝説」以来の曲かなぁと言う感じ。結局小品集よりはコンチェルトが好きというのはピアノもバイオリンもハープと一緒と言うことか。
実際に竹松さんを目の当たりにしてどう思ったかという話であるが、前回の「妖精伝説」の時やデビューの時は、年齢のせいかあどけなさというか、本当に妖精のような感じのお嬢さんだった気がする。今回はちょっと印象が変わって、良い意味で一人の実体を持った女性になりつつある気がする。なんか言い回しが変だな。ちと言い方を変えると、現実味を持った大人の女性になったかなと言う感じですかね。言葉に表現するのが難しいが。以下の写真は当日の写真。
竹松さん
EOS D30 / EF 50mm F1.4 (絞り優先AE F2 シャッター速度 1/45 +1.0EV) / WB: Daylight / ISO 400 / 新星堂仙台店
竹松さん
EOS D30 / EF 85mm F1.2L (絞り優先AE F1.2 シャッター速度 1/90 +1.0EV) / WB: Daylight / ISO 400 / 新星堂仙台店
竹松さんとサインしてもらったCD・目的達成!
EOS D30 / EF 50mm F1.4 (絞り優先AE F2 シャッター速度 1/90 +1.0EV) / WB: Daylight / ISO 400 / 新星堂仙台店
今回の目的だった写真とサイン。我ながらうまくいったと思う。
サイン会の風景
EOS D30 / EF 50mm F1.4 (絞り優先AE F1.4 シャッター速度 1/125 +1.0EV) / WB: Daylight / ISO 400 / 新星堂仙台店
サイン会での一コマ。丁寧にサインしています。
サイン会はおしまい!
EOS D30 / EF 50mm F1.4 (絞り優先AE F2 シャッター速度 1/60 +1.0EV) / WB: Daylight / ISO 400 / 新星堂仙台店
今回のサイン会はこれでおしまいなのです。偶然にもペンを片づけるシーンが撮れました。それにしてもミックス光源は色が難しいです。(と言うか補正不能ですな。)