Portrait

2004年06月13日 日曜日

イベントに出かける

今日はBBSに書き込みに来てくれるマミさんに「イベントに来ませんか?」と誘われていたので、朝から電車に乗って出かけることとなった。装備はEOS-1D MarkII、EF 35mm F1.4L、EF 50mm F1.4で、なんともずっしりと重たくなった鞄をぶら下げての電車での移動である。
前日TOSIさんに「あの会場はミックス光で大変な会場なので、ストロボ持っていった方が良いよ」というアドバイスをもらっていたのだが、北千住をすぎたあたりで、「がーん、ストロボ忘れた!」と言う事実に気がついた。いつも使っていないカメラバックを使う場合は要注意である。
途中、京浜東北線の秋葉原駅付近でペースメーカを付けていると思われるおじさんが、凄い剣幕で女の子を車掌室まで連れて行くのを目撃。車掌と女の子を相手に「俺を殺す気か!!!」などと凄い勢いで怒鳴り散らし、挙げ句の果てに電車を3分も止めると言う事件が発生。その一部始終を聞いてかなり不愉快な気分になる。車内における携帯電話のマナーも考え物だが、このおじさんのマナーもかなりいっちゃっている。携帯電話が普及して何年も経つが、携帯電話で実際にペースメーカー装着者が死んでしまったと言う話を聞いたことがないので、携帯電話メーカーにしてもペースメーカーのメーカーにしても因果関係をはっきりさせて啓蒙活動にいそしんでいただきたい物だ。だいたいペースメーカーを考えて車内の通話が云々という話ではなく、もっとトータルに考えるべきではないのかねえ。(携帯も迷惑だが、大声で話をするおばさんどもも十分以上に迷惑だ。まぁ世の中だんだん身勝手な社会になっている気はする。)
まぁなんだかんだ会場に何とか着いたわけであるが、会場に着いてみて予想以上に難しい会場であると言うことを実感。水銀灯とタングステンランプとのミックス光というのはもうお手上げと言わざる得ない難しさだ。あと標準的に考えても非常に暗い会場なので、たしかにフラッシュは必須と言えるだろう。(夢メッセ仙台よりたぶん3絞り以上暗い。)
実はマミさんとは直接の面識が無かったわけであるが、RANさんとはこないだの撮影会で面識があったので無事合流。会場で「やっとお会いできましたねー」と言う話をしつつ、写真を撮って来ました。
イベント終了後、マミさんと外の公園みたいなところで、私服撮影をしてみた。昨日85mmが壊れてしまったのが非常にいたかったかもと思いつつ、なかなか良い距離感で撮影できたと思う。写真はマミさんのアルバムとして掲載しているので見てみて欲しい。

2004年06月11日 金曜日

今日は飲み会

今日は職場に配属になった新入社員のみなさんと、前回の歓迎会から今回の歓迎会までに中途採用された方々(僕も含まれる)の歓迎会でした。ほとんどのみなさんが初めて見る顔だったが、こんなに人がいたんですね…

EOS-1D Mark II登場

5月30日の妙なものというのは、分かっている人には分かっていると思うけども、EOS-1D Mark IIである。
レース写真とポートレートにはまり始めた時にあまりのランニングコスト増の前に、銀塩を取るかデジタルを取るかで、ずいぶん悩んだ末に導入したEOS D30の購入が2001年8月24日、愛用してきたD30を知人のK氏に嫁に出して、EOS 10Dに切り替えたのは、2003年3月21日だから、D30を約1年半、10Dを約1年3ヶ月使ってきたことになるだろうか。だんだん交換周期が早まってきた感じがする。
EOS D30からのレンズ交換できる一眼レフデジタルカメラは、コストパフォーマンスがよく、使いやすい機材だと思うのであるが、使い込んでくるに従いそれなりに不満があることは否定できない。EOS 10Dの場合は、僕個人として絵的な不満はあまりないのであるが、スポット測光が無いとか露出が安定しないとか_やけに露出関係の不満が多い。_ あと強いて言えばシチュエーションによっては色合いが写真より絵っぽい写真になる気はする。まぁこういう事柄はEOS-1D MarkIIを買えば全て解決する話であるので、ここ数年の_自分への褒美_と_これからの働くモチベーションを引き上げる_ために、購入しても良かろうと言うことになった。昨日示した機材は全て売却し購入資金に充てた。(だいたい半分くらいになったかな。)
まぁ道具の性能のレベルが格段に上がってしまったため、写真の出来をカメラの性にできなくなったが、次元の違いをなんとか絵作りに生かしていきたいと思うので、がんがん使い込んでいこう。
充電中でまだ撮影もしてないので何とも言えないが、気に入った点は_付属品としては、マニュアルが持ち歩いてじゃまじゃない大きさになったこと_(10Dのマニュアルのちょうど半分、ストロボ類と同じ)、
触った質感はざらりとしていてしっくり来ること、ファインダーやミラーはでかくてファインダー像は見やすくなったこと(相変わらずスクリーンはだめだけであるが)あたりだろうか。ストラップは幅が広めのものがついていたけど、結局EOS-3で使っていたジェントルストラップを移植。(サンニッパのレンズストラップなどと同じデザインだ。)

2004年05月04日 火曜日

モネ、ルノワールと印象派展

せっかく関東に引越をしてきたので、今までずっと出かけてみたくてうずうずしていた文化的なイベントに出かけることにした。電車の中吊り広告でBUNKAMURA The museumで「モネ、ルノワールと印象派展」を見に行く。さすがに地域的な要素もあるし、終わりが近いせいもあって_とにかく人が多い_。今まで希に美術館に展覧会を見に行っているが、宮城や岩手では混んでいるというか、並んでまで見るようなことはなかった。(札幌はそこそこ人がいるなぁ。) まぁよく言えば仙台あたりだとじっくり絵を見ても、離れて絵を見ても問題なしなのだが、ここではそうはいかないな。悪く言えば、仙台あたりだとこういうイベントに行く人自身が少ないと言うあたりに地域性を見いだせるだろうか。
今回宇野展覧会は、「モネとルノワール」「風景画と肖像画」という対比で見ると言うことで良いと思うのだが、いままで行った印象派の展覧会ではどっちかしか見ることがなく、こういう対比軸で見ることがなかったので大変面白い。
僕の中ではルノワールは肖像画と言う印象が強いのだが、モネとキャンバスを並べて同じ風景を似たような構図で描いた絵があって見比べることができたのであるが、2人の巨匠の生まれ・育ちにさかのぼる物の見方の差が画風の差になっているようで非常に興味深い。

2004年02月07日 土曜日

kumenekoさんの結婚式に参列

今日はいつもお世話になっているkumanekoさんの結婚式に招待されていたので、参列してきました。kumanekoさんは僕が某所のイベントで写真を撮るようになった頃からお世話になっているのですが、一昨年の秋頃より個人的にポートレートのモデルをお願いして、自然な距離感、自然な表情で表情や仕草がとても可愛い女性です。非常によい関係で写真を撮り続けてきました。
彼女は写真からも読みとれるのではないかと思うのですが、非常にとても優しく、よく気の回る、非常にしっかりされた女性だなと思っています。こうしてご結婚されることを聞いて、「幸せになってくださいね」という祝福する気持ちと、こういう非常に得難い女性が結婚されていくのを見送るのに妙に悔しい気持ちと大きな喪失感が錯綜した何とも言い難い心境で参列してきました。(まぁ気分の整理はずいぶん前に付いているのだが…)
ただこういう付き合いで結婚式に呼んでいただけるのは本当に嬉しくて、呼んでいただけて良かったなと思うなかなか良い結婚式でした。旦那さんになられた方に初めてお会いしましたが、しっかりとされた方(_僕と比べればたいがいしっかりされた方ばかり_だな)で、どんな方なのかと思っていましたが、何となく安心しました。(実家が北九州市だというあたりが更にびっくりだったのだが…僕は元北九州市に住んでいたので。) とにかく末永くお幸せに…
と言うことで、今回も似非婚礼写真屋として写真を撮りまくってきました。しっかり撮影をされる山家さんがいらっしゃるので、安心していつもの基本スタイルである明るいレンズを活用したノーフラッシュ撮影と絞りを開け気味にしたバウンスを使った撮影をメインに撮影してきました。教会内での撮影も可能だったのですが、教会内はISO800で絞り開放(F1.4)でもぎりぎりシャッター速度が稼げる程度の暗さだったので結構テクニックを要する場所だったかなと思います。(ステンドグラスの青い光がいい具合に出る時と出ない時とがあって色合いも難しかった…)
kumanekoさん 結婚式 その1kumanekoさん 結婚式 その2kumanekoさん 結婚式 その3kumanekoさん 結婚式 その4kumanekoさん 結婚式 その5kumanekoさん 結婚式 その6kumanekoさん 結婚式 その7kumanekoさん 結婚式 その8
式が終わったあとは天候が非常に怪しかったので、1次会にて撤収。帰路もまさみさんと一緒に移動で、まさみさんとこの新居も見せていただいて無事帰還。以下は日記にしか出さないひょっとしたら今回のベストショット(?) 良い感じに動きが出ていて、良い感じにぶれたかなぁ…
kumanekoさん 結婚式 余興の一コマ

2004年02月05日 木曜日

写真の整理

今日は昨年12月のまさみさんの結婚式の写真・涼風さんのポートレートの整理とWebへの掲載を行った。ため込んでいただけあって、かなり手間がかかったが、なかなか良い感じに仕上がった。何とか今月中には整理を完了して春の到来を待ちたいところだ。