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2003年08月01日 金曜日

今週は長かった…

今週は日曜日から金曜日までお仕事だったので、長い一週間だった。本来であれば6勤の週は適当に1日休んでもいいかなぁと思うので休みが欲しかったのであるが、今週はそういう状態でもなかったので残念ながら休みまでが長かった。何とも疲れた一週間だったなぁ。

ようやく分かった

ようやくという感じなのだが、長らく愛読している塩野七生さんの「ローマ人の物語」をまたまた再読中。特にユリウス・カエサルを扱った4巻と5巻は何度読んでも面白い。で、ずいぶん前から気になっていたのは背表紙に書かれているラテン語の言葉である。(表紙は書名とサブタイトルがラテン語で書かれているだけなので特に疑問はない。) ようやく分かった。(やっぱちゃんとラテン語を勉強する時間が欲しいなぁ。教科書だけ2冊ほど買っているんだけども。)
1行目の「VERBA VOLANT, SCRIPTA MANENT」は「言葉は飛び去るが、書かれた文字は残る」と言う意味である事は知っていたのだが、2行目の「ARDUUM RES GESTAS SCRIBERE」はよう分からなかった。「書くことは難しい」と言う意味なのだが、いずれも毎日駄文を書き連ねている身の上としては、_グサリと心に突き刺さる_言葉だったというわけです。

2003年07月28日 月曜日

Windows2000 再インストール

仕事で使っているPCのWindows2000の調子が悪くなったので、時間が取れるうちに再インストールと言うことで、今日は一日PCと格闘となった。普段Windows2000の再インストールくらいなら苦もなくというところなのだが、ローカルなハードディスクにOutlookのメールが入ったファイル(1つのファイルで1GB強ある)を別パーティションにコピーしてやり過ごそうとしたところが、格闘の始まりだった。
まずなぜか50MBも空いている2番目のパーティションを2つ分ける。インストールが終わった時点で前半を1番目のパーティション(再インストール前は_10GBしか割り当たっていない_)と併合し、30GBのNTFSなパーティションを2個作るという作戦であった。メールのファイルはあまりに巨大なので、ネットワークコピーをしたくなかったこともあり、新しく作った3番目のパーティションに格納した。
久しくWindows2000でパーティションの作成をやっていなかったのもあるが、どうも最初の作業でPrimaryではなく_Logical_なドライブを2個作ってしまったようだ。時すでに遅く再インストール過程で、パーティションの再作成を始めたときに、この過ちに気が付いた。
ここからトリッキーで何とも知れない闘いの始まりなのだが、もうWindowsに頼ることが出来ない状況なので、knoppixのディスクを借りてきてLinuxを起動した。(Linuxを使うというのはよく使う手である) Linuxからfdiskで1番目のパーティションにFAT32としフォーマット。(実際にはmkfsコマンドを使う。) メールのファイルを1番目のパーティションに移動して、2個目と3個目のLogical Driveを削除し、同じサイズの2つのPrimary Driveを作成する。同様に3番目のパーティションをVFATでフォーマットして、メールのファイルを戻す。
1番目と2番目のパーティションを削除して、一つのアクティブなFAT32のパーティションを作成する。これでよいと思って、Windows2000のインストールを行ったのだが、基本的なファイルをコピーした後に再起動がかかる。だが、bootしない。 うーむ、何度やってもブートしないのである。
そうこう何時間かなんだかいろいろやっているうちにちょっとした油断作業をミスり、メールの入ったパーティションを消し去ってしまった。おおよそ4時間半の作業が水の泡なのである。
こうなっては仕方ないので、素直に諦めて最初からWIndows2000のセットアップを行った。インストール作業過程でパーティションを切り直したら、難なくインストールが終わってしまうのである。何ともなぁという闘いの一日であった。やっぱWindowsのインストールは難しい。knoppixのHDDインストールの方が数十倍簡単だと思うのである。
ということで、今日の教訓。「急がば回れ」 明日はもう時間が取れないし、明日にはこのPCで膨大な解析作業をしなければならないと言うのが頭にあって、彩度のファイルのネットワークコピーを怠ったのが敗因である。急がねばと思うときこそ、確実な方法を採るべきであるという痛い教訓であった。

2003年07月16日 水曜日

GNU R

まじめな統計計算を滅多にしないので、Excelで十分かと思っていたが、ずいぶん前から直らないバグが結構あり、場合によって_Fatal_なので、Excelでの統計計算にあきれていた。かといって、proprietaryな統計計算パッケージ(たとえばSとかS Plusとか)は非常に高価で入手不可能であるため、Excelを我慢してうまく使い続けてきたが、GNUのSとも言うべきRの日本語化が結構な勢いで進んできたので、これはしたりと思ったわけである。Rって何?と言う人もいると思うので、以下にR Projectのページに載っている説明文を載っけてみる。

2003年06月15日 日曜日

今日は普通にお休み

今日は普通にお休みなので、散髪にでも行こうかなぁなんて思って出かけたら、いつも行っている床屋さんは、_今週のお休みは日・月_なんだそうな。僕のお休みは日・月なんだが…

Knoppix 3.2 日本語版

お試し環境のviola(VAIO Note C1 VR/BP)で試してみようと思い立ち、そういえば今月のLinux MagazineにCDROMが付いてきていたなぁと思いだして、早速購入。今にして思えばダウンロードでも良かったかも。
ブートの際に、VAIOのPCMCIA CDROMドライブ依存の妙な呪文が必要(boot: knoppix vaio nopcmcia)なのだが、これだけでXまで起動し、それなりに使える環境になるのだから便利と言わずになんというと言う感じである。設定と必要の文書をコンパクトフラッシュに書き込めば、KnoppixのCDROMとCFを持ち歩くだけで、CDブート可能なPCさえ借りられれば、いつでもどこでも同じ環境が構築できそうである。僕は産総研の回し者ではないが、これを便利と言わずして何と言おうか。
ハードディスクへのインストールはknx-hdinstallコマンドで一発。30分くらいで完了した。ハードディスクにインストールされたKnoppixはDebian以外の何物でもないということで、これまでDebianを敬遠していた方々にも十分以上に使っていただけるものと思うのである。
と言いつつも、IPv6を使えるようにせねばなぁとか、USBなNICを認識させねばなぁとか思い立ち、カーネル再構築かと思ったのだが、IPv6版のKnoppixのISOイメージをダウンロードして、NICはめんどくさいから_買い直せばいい_のか。(それまで保留だな。NICが使えたら早速カーネルをダウンロードして、USAGIパッチを当てて再構築なのだが。)
ということで、おすすめのUSBなNICを募集なのだ。(探すのもめんどくさい。今日この頃である。)

2003年04月26日 土曜日

TLUC 月例勉強会 - HTML勉強会(最終回)-

1回目しか出られなかったのだが、既に最終回。何とか参加できた。今回は本筋と離れて、XSS(Cross Site Scripting)脆弱性についてある程度理解できたので、非常に嬉しい。いまいち解説記事を読んでも理解できなかったが、本質は_動的生成を行うWebサイトで意図しないHTMLエレメントを挿入してしまう。_ということになるのだろうか?
端的なことを言えば、フォーム入力で入力された値がscript要素を含むような形になっていると、_ページ閲覧時にscript要素の中身が実行されてしまう_ということで、起こらないようにするには、_入力処理を行うときには、中身が汚染された文字列であると考えて、ちゃんと入力チェックを行うこと。_と_出力時に無害化(サニタイジング)すること_ということですか… 基本といえば基本だけど、難しいわなぁ。文献は以下の通り。