Diary

2003年06月02日 月曜日

僕が宮城にいる理由

細い一本の糸と言う記事を書いたのは、もう1年ほど前の話か。「僕は宮城のなかでは外様な人なので、今、宮城県にいる理由を問われると、ここに_『会社があるから』_となるかなぁ。」というのはかなりの確信度を持って真実である。逆に他にいっさいの地縁はないのである。
お仕事以外の知人も増えてずいぶん楽しい生活ができるようになってきているが、こういう縁は今の仕事があるからつながっている縁であって、今の仕事が無くなっちゃったりしたら、ぷっつり消えてしまいそうなのである。(ここにいる理由が無くなっちゃうので。)
最近いろいろと思うところがあって、常に「一期一会」の気持ちで望むようになってきているのは、お仕事面における危機感がかなり強いということか。やっぱり丁寧に生きていこうと思う日々なのである。

2003年06月01日 日曜日

音楽に関するメモ

ずいぶん前のN響アワーのオープニングの曲のタイトルが分からなくて気になっていたのですが、昨日何となくNHK BS Digitalをみていて分かりました。_ベルリオーズ 「ローマの謝肉祭」_でした。(その前はエドガーの「威風堂々」でした。最近は真面目に見てないから知らない。) お気に入りの曲なのでそのうちCDを買わないと。

今日はCDの整理など

車の中でCDを聴いていると、ケースと中身の対応が崩れてしまって、_どうしても見つからないCD_が出現してしまう。そんな困ったことはよくあるのであるが、今回はFinal Fantasy 8のサントラの4枚目がかれこれ1年ほど行方知れずになっているので、探索に乗り出した。
このCDはよく考えたら、中盤のピアノソロがむちゃくちゃ格好良くてかなりお気に入りの曲だった「アルテミシアのテーマ」が入っているので久しぶりに聴きたくなったのが探索の理由。うちの書架には300枚以上CDがあるので、探すのは非常に大変。
今回の探索により、このCDはなぜかカルロス・クライバー指揮 ベートーベン 交響曲第5番のCDケースに、交響曲のCDに重なって入っていたのであるが、このつながりは思い出せるわけもない。記憶に頼ってはならないと言う好例であろう。(ちなみにカルロス・クライバーの「運命」は本当に素晴らしい演奏だと思うのだが、これは別の話。)
あと飯島 真理のベストCDのケースに、ポメリウムの中世の合唱曲が入っていたり、なかなか変な組み合わせを発見してしまって、はて? どうしてなんだろうと思わずにいられなかったのである。

2003年05月31日 土曜日

5月ももうお終い

今月は忙しかったのであっと言う間でした。仕事の方は毎週大きな問題(ほとんど人災とか天災としか言えない話)で忙殺され、仕込んだ実験も今回の地震でやり直しだし。(お仕事は1ヶ月単位で後ろにずれるのね。) ままならぬ話に弄ばれた一月でした。
そんな中での救いはkumanekoさんと撮影に出かけられたことだろうか。写真をまとめることが今できないのが厳しいのだけども。

ワレリー・ゲルギエフ / ショスタコービッチ「交響曲第7番 レニングラード」

何下に手にとってみたCDで、最近注目しているワレリー・ゲルギエフの新譜。キーロフ歌劇場管弦楽団・ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団による演奏である。
ショスタコービッチはマーラー・ブルックナーに比べると評価されていない作曲家だと思う。僕はマーラー以降の作曲家の中ではショスタコービッチが最も好きな作品が多い。20世紀音楽の中でも非常に聴きやすいとは思うが、実に暗くて屈折しているとは思いますね。その辺が受けないのかも。そのなかでも有名な作品である交響曲第5番と交響曲第10番は僕にとって鳥肌が立つような曲である。(僕は5番はバーンスタイン、10番はカラヤンの演奏にすっかりはまっているのだが。) まぁ旧ソ連の音楽で生き残る唯一の作家であろうと思う。(でも結局ショスタコービッチも反体制派なんだよねぇ。)
第7番の「レニングラード」はレニングラード(現在のサンクト・ペテルブルク)がナチス・ドイツに攻められていた1941年の7月に作曲が開始され、12月に書き上がった曲で、演奏に必要な編成は非常に巨大(今回の録音でも2つの管弦楽団を使用している)で、曲の内容も非常に巨大。第1楽章のドイツが攻め込んでくる行進曲を聴いていると今回の演奏もまた圧巻なのである。
しばらくどの演奏を買おうか悩んでいるうちにすっかり忘れてしまっていたのであるが、今回ゲルギエフの演奏を買えたのは良かったかも知れない。おすすめの一枚であることには違いない。

2003年05月30日 金曜日

Lowepro Stealth Reporter 650AW 素晴らしい!

3月21日に発注したカメラバッグLowepro Stealth Reporter 650AW(日本語カタログ)がようやく入手できた。
入荷がこんなに遅くなったのは、輸入代理店の回答では「イラク戦争でLoweproにハードケースの注文が多かったことと中国で生産しているためSARSで工場の生産が落ちているため」とのことだった。何とも時事ニュースに翻弄された話なのである。
で、感触であるが、25日に撮影に出かけたときのアイテムを入れてみた。こんな感じ。

  • EOS 10D + BG-ED3 + EF 70-200mm F2.8L USM
  • EF 50mm F1.4 USM
  • EF 85mm F1.2L
  • EF 17-35mm F2.8L
  • Speedlight 550EX
  • Vaio Note C1 VR/BP
  • 各種説明書・各種小物・CFカード・充電器・ACアダプタ…
    こういう装備で前の鞄には入らなかったしまず重すぎてもてない感じだったが、このバッグだといい感じの重量バランス、ストラップのクッションが良い感じで長時間持ち歩けそうである。もっともレンズはこれより少ないのが常だし、ノートPCを持ち歩くかどうかはよく分からないが、ポートレート撮影のような機材を絞りきれない撮影の場合には重宝しそうである。少なくともこのバッグだと_まっすぐ歩けそう_である。
    デザインはカメラバッグに見えないところが良いところで、機材はふたについているファスナーを開けるとすぐに取り出せて撮影に入れます。この辺がジャーナリスト向けなデザインであろうと思う。便利な物は便利と言うことで、活用したい。あと、このバッグでこの積載量なのに_前のバッグより小さくまとまる_。不思議な話だが本当である。実に秀逸であると思う。もうちょっと小さな物も買って完全にこれ一本にしようかな。

「天空のエスカフローネ」 DVD

上海に出張に行っていた同僚のN氏におみやげとしていただいた。(まぁN氏には、EOS 10Dやら「ジラートの幻影」やらの密輸(!)^h^h^h^h^h送付の段取りを行ってあげたので、これくらいのおみやげがあっても良かろう。) リージョンが心配だったが、問題なく視聴可能で、3枚組全24話分楽しめそうだ。(結局3枚目は帰ってすぐ見ちゃったのね。) 久しぶりに堪能できて満足である。

2003年05月29日 木曜日

今日は一日中データ解析に励む

今日は地震のあとに収集した装置のデータ解析に励んだ1日だった。(正確には昨日の夜からやっているのだが。) 地震のようなクリティカルな状況に追い込まれると、通常の解析手法に付加価値を付けてよりやりたかった解析の手法を思いつくのだから、追い込まれると結構いろいろできるものだと思ったわけだが、さすがに定常作業でやるのは大変だから、プログラムを書かなきゃなぁ。(まぁ実験の方法ももっと精緻化しなければならないから、いろいろ仕事が発生しそうだけど、そういう仕事は僕にとって苦ではないのです。)
でもさすがに寝てないとき以外はExcelの画面を眺めっぱなしだったから、さすがに疲れた。家に帰って日記を書いているときも画面を眺めているわけだから、_もっと休んでおけ_といろんな人に言われそうだなぁ。(メールも何通も書いているしね。)