Seagate HDD Firmware書き換え

各方面でいろいろと騒がしかったが、SeagateのHDDのFirmware不具合の件。まとめも良くわからんのだが、SeagateのBarracuda 7200.11などにアクセス不能になる不具合 (セキュリティホールmemo)をウォッチしていて、どうやら更新も一段落したので、うちも対応することにした。最近のメディアはたとえば「SeagateのBarracuda 7200.11などにアクセス不能になる不具合」とかいった初期報道はある物の結局どうなったのかは報道しない。全くどいつもこいつも無責任なのである。

白いチューリップ

過去の撮影分から出してみるネタですが、白いチューリップをあまり見かけないという声が聞こえてきてたので、ちょっと探してみた。僕の所では白いチューリップの写真がそこそこある。おそらく毎回チューリップ撮影で必ず撮影していると思う。
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EOS 5D / EF 70-200mm F4L IS / 絞り優先AE F4 +0.7EV (シャッター速度 1/500 sec) / ISO100 / WB: Daylight

チューリップは写真撮影しはじめたときから良く撮影する被写体であるが、マクロレンズよりは普通の望遠レンズ(特に135mmサイズ換算の焦点距離で135mm~200mmの画角)でポートレート風に撮影するのが良いのかなあと思っている。望遠を使うのは割と高密度にチューリップが植えられている花壇でのボリューム感を望遠レンズ特有の遠近感の圧縮で表現しやすいと思うから。広角レンズの場合は超ローポジション・ローアングル撮影でそびえ立つように視野に入れて、がっつり空を青く入れるのが個人的には好きなんだが・・・なかなかつらい。
ということで、白いチューリップなどなど・・・これより昔の撮影はEF 70-200mm F2.8Lでやっていたが、10D時代やD30時代やフィルム時代となる。ぱっと見た感じHDDの中には残っていなくてバックアップメディアの中。
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EOS 5D / EF 70-200mm F4L IS / 絞り優先AE F5.6 +0.7EV (シャッター速度 1/800 sec) / ISO100 / WB: Daylight
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EOS 5D / EF 70-200mm F4L IS / 絞り優先AE F8 +1.0EV (シャッター速度 1/500 sec) / ISO100 / WB: Daylight

いろいろテスト撮影ばかり・・・

最近ちょくちょくみなとみらいまで出かけては、テスト撮影に興じている。まあ試す物が多すぎて・・・今週は2回も行ってしまった。まあ手持ちの機材の使い方を押さえるには撮影をこなしておく必要があるので、ちょくちょく出かけているのだが、さすがに近いとは言えだんだん飽きてきたので、ちょっと遠出をしたいなあと思う今日この頃。
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EOS-1Ds MarkII / TS-E 24mm F3.5L / マニュアル露出 F11, シャッター速度 5 sec) / ISO100 / WB: Daylight / Shift +7mmくらい

なんだか都会にやってきて以来、建物を撮る機会が多いので、パノラマで撮影したり、1枚物をパース補正したりしていたわけだが、シフトすれば良いんじゃない? という所から、TS-E 24mm F3.5Lを導入してみました。なんと今手持ちに24mmで撮影できるレンズは5本ある。気が狂っているとしか思えないので多少リストラ予定。
今じゃNikonでもできるが、EOSユーザーたる者やはりTS-Eを使ってなんぼということで・・・ この写真は単純にシフトのみ(ライズというのかね)行ったもの。普通広角レンズで上を向いて撮影した場合は遠近感が強調されて上側がすぼまってしまうが、このレンズの場合はカメラを水平にしてレンズを上側にずらすことで構図調整を行う。あまりかっちり建物の垂直を出すと見た目不自然な写真になるので、建築写真をやらない限りは適当にやればよろしかろうという感じ。
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EOS-1Ds MarkII / TS-E 24mm F3.5L / マニュアル露出 F3.5, シャッター速度 1/500 / ISO100 / WB: Daylight / Tilt
ティルトの練習。まずは普通にティルトといってもなんか巧くピント出せてない・・・ まだまだ修行が必要っぽいが、手持ちでやることが無謀なのかもしれない。夕暮れ時は影が長くなって床面のみピントを出せればいろいろ撮影したい光景が目の前に広がっているのかもしれない。
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EOS-1Ds MarkII / TS-E 24mm F3.5L / マニュアル露出 F3.5, シャッター速度 1.3sec / ISO100 / WB: Daylight / Tilt
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EOS-1Ds MarkII / TS-E 24mm F3.5L / マニュアル露出 F4.5, シャッター速度 1.3sec / ISO100 / WB: Daylight / Tilt
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EOS-1Ds MarkII / TS-E 24mm F3.5L / マニュアル露出 F3.5, シャッター速度 1/13sec / ISO800 / WB: Daylight / Tilt
逆ティルトの練習。逆ティルトと言えば最近すっかり有名になってしまったが、ミニチュア風写真である。ということで撮ってみたのだが・・・ いろいろ加減が難しい。あと結構俯瞰で撮影した方が雰囲気が出るということで、ロケーション探しが肝という気がする。こちらは逆ティルトする量の加減と絞りの選択なのかな。いろいろ試していきたい。
レンズ自体の使用感は、90mmでもそうであったが、フォーカスリングの回し具合が絶品である。やはりこういうのは機械的なものに勝る方法はないのだろうなとつくづく思う。光学系で気になるのは、長辺方向にシフトできる分だけするとイメージサークルが足りない感じで、角の方ががくっと光量が落ちる。(通常の周辺減光の出方とは違う。) たぶん同方向にティルトとシフトをめいっぱいすると厳しいかもしれない。(90mmではそんなことはなかったように記憶している。) あとやっぱりフレアは多めと思うが、これはレンズの設計時期によるので致し方ないと思う。そういう場面では24mm F1.4の新レンズを持ちだしたい。解像感とかは僕自身は大きな問題はないと思う。あとティルトとシフトの向きはこのレンズはまだ直交タイプのままだが、おそらく同方向にティルトとシフトすることはなさそうなので、しばらくこのまま使う予定。

あけましておめでとうございます。

年も明けて気がつけばもう1月10日なのですが・・・
あけましておめでとうございます。今年も変わらずよろしくお願いします。
さて引っ越ししますと言うことで、ネットから切断されてから幾星霜・・・ すっかり音信不通となっていたわけですが、何もなければ予定では12月第1週には復活できている予定でした。が、しかしそうはいかなかった・・・ と言うことで、今年の年末年始に宿題のように取り組んだ障害報告です。

長らくWebサービスの休止になってしまったのは、下記のような問題が生じたためで、これまでのWebの更新内容や我が家で運営しているMLのスプールや自分のメールのスプールなどなにもかも、2008年8月初頭のものに戻ってしまいました。まあblogも適当にしか書いていないし、ほとんど失われていないと思いますので、復活させる手間もかなり大変というか、ほぼ立て直し不可能と思われるので、いったん最終のバックアップからそのままの運用とします。
一部の方々には説明してありましたが、こんな事件が起こっていました。引越の際にFreeBSDで運用している我が家のWeb / DNS / メールサーバはSWAPを除く全てのパーティションをgmirrorでRAID1運用しています。さらに障害安全性を高めるために/usrと/homeの各パーティションは、FreeBSD7における新機能のgjournalにてjournalingしておりました。今回のトラブルはどうもjournalingが壊れてしまったようで、しかもRAID1にて壊れた情報が伝搬してしまったようです。そのため/usrと/home以下が論理的に破壊されてしまいました。マウントすらできない状態に陥っていたというわけです。ここ1ヶ月いろいろ見てきたんですが、おそらくデータを取り戻すのはできなさそうです。
ということで、データの取り戻しは諦めきれないので継続して続けることとして、いったんサービスを戻すために、手頃な値段となった1TBのハードディスクを2台買い足し、新しいHDDにFreeBSD7を再インストール。KernelとUserlandを最新版にアップ デートして再構築し、DNSとMailをまず復活させ、最後にHTTPサーバを復活させました。
今回の騒ぎでRAID1なパーティションは問題なかったため、RAID1におけるUFS+softupdateでの運用に戻します。どうもまだgjournalは使用するにはまだ時期尚早というべきか、まあjournalingするならUFSではなく別のFSを使うべきだろうと思っています。(設定が悪かったのかもしれないですが・・・)
とりあえずトラブル報告と復帰のお知らせでした。なお数日中にgmirrorによるRAID1運用に移行するため、稼働停止することがありますが、たぶん数分の稼働停止で済むのではないかと思います。なんだか散々な引越でした。なお引越の他の整理などはネットに復活する前にほとんど終わってしまいました。もう片付いていない物は何もありません。
ついでにApacheのバージョンを2.2.9から2.2.11へ、MTOSのバージョンは4.20から4.23に上げてみました。見栄えもかなり買えてみました。ちょこちょこと設定は直してみた物のまあこんなもんでしょう。ということで、今後ともよろしくです。

MTOS-4.2 RC5に乗り換え

すっかり見逃していたのだが・・・「重要: Movable Type 4.2 RC5 とセキュリティアップデートの提供を開始」ということで、よくドキュメントを読むとうちで使っているMTOS-4.1でもXSS脆弱性があるそうだ。そんなわけでMTOS-4.1からMTOS-4.14にアップデートしなくてはと思い立って作業を始めた。

いろいろと調べてみると、現在Beta版のMTOS-4.2 RC5でも動作的に特に大きな問題がなさそうなので、この際乗り換えることとした。本当は今頃MTOS-4.2の正式版が出ている予定だったので、正式版を入れるつもりだったのだが・・・
乗り換え作業はこれまでのMovableType、MTOSのバージョンアップ作業と同じで、sqlite3のDBファイルをリネームし、念のためにバックアップをとる。MTOSのCGIスクリプトを入れ替えて、MTOSの設定を行って再構築。作業自身は至って簡単である。(ついでに書き出しているディレクトリも保存しておくわけだが・・・)
そんなわけでMTOS-4.2の新機能は、Movable Type 4.2 ベータによると